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ホノルル空港でいきなり添乗員、マウイ島4泊(その2)

ハワイこぼれ話6 ホノルル空港でいきなり添乗員、マウイ島4泊(その2)

『お客さんがやって来た』

 ホノルル空港に、招待旅行の20名が到着した。ほとんどが年配の販売店のオーナーさん、社長さんだ。女性も3名程。オーガーナイザー(主催者)の住宅設備会社の営業部長さんがリーダーだ。(空港で名刺を交換した)事情を話し、自己紹介をして

これからマウイ島へご一緒します、と挨拶。

アロハ航空で一路マウイ・カフルイ空港へ。チャーターバスで、まずはマウイ島内観光。といっても約2時間でイアオ渓谷、ラハイナの町を見学し、途中、昼食(カアナパリ)をはさんでサトウキビ列車に乗る。さらにバスで30分、いよいよワイレア・リゾート地区へ。

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「ザ・フェアモント・ケア ラニ・マウイ」は、“白い天国(ケア ラニ)”そのままに白を基調にした、ステキなホテルだ。部屋はすべてが、ベッドルームとリビングが別々にある「スィートタイプ」である。4泊滞在で3回ゴルフがある。朝食と夕食付き(ミールクーポン食券対応)だ。ゴルフも「ワイレア・ゴルフ・クラブ」という、全米でもゴルフマガジン誌やゴルフダイジェスト誌で世界のリゾートゴルフコース上位にランクする名門でプレイする。エメラルド、ブルー、ゴールドコースの3つは、花が咲き、海を眺めてラウンドする。とくにエメラルドコースのスタート1番は海に向かって打ちおろす、最高に気分のよいものだ。ホテルからは、シャトルで、すぐ近い。

添乗員としての仕事は、ホテルのチェックインとゴルフ場のアシストだから、お客様がゴルフを始めると、もうやることがない。しかし、急な添乗のため、水着もない。それより、下着や着替えをかわなくっちゃ。

ホテルの売店へ行く。さすがに高級ホテルだけあり、アロハシャツもティーシャツも日本のデパートなみだ。それでも120ドルのアロハと40ドルのロゴ入りティーシャツを購入。昼間から部屋へ戻り、シャワーとお風呂だ。ここケアラニのバスルームは、大理石。しかもバスタブは西洋式とは異なり、かなり深い。気持がよい。極楽ごくらく・・・だから肩までお湯につかう。白い天国(ケア ラニ)。ついでに洗濯だ。

最高の休日だと思ったのは間違い。お客様がゴルフから帰ると、「マッサージおねがいします」とか「ラハイナに買い物に行きたいから、車よんで」とか「部屋のシャンプーが切れたから新しいのがほしい」などなど・・・注文が・・・・。

一番すばらしいリクエストは、住宅設備会社の営業部長。「悪いけど、今夜、バーベーキューやりたいから準備頼むよ」だった。それから車を呼んで、大きなスーパーへ行き、肉やら野菜やら、飲み物を買う。もちろん、ホテルの敷地内でおこなうため、ホテルに場所と警備員と道具の手配も完了。バーベキュー・パーティーでは、肉を焼く係りに仰せつかる。なんとか盛り上がって終了。

クタクタに疲れて部屋に戻る。深いバスタブに入る。ついウトウトしてしまう。やっぱり天国だった。だからすばらしいホテルなのに、バスタブのことしか思い出せない。

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