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台湾のヤクルトはで・で・でかい!?

台湾こぼれ話2 台湾のヤクルトはで・で・でかい!?

 Vfsh0328_edited 埼玉県K市のKヤクルト販売さんの招待旅行に添乗して台湾に行ったことがある。社員の方々と営業成績のよい(昔はヤクルトおばさんと言った女性の)販売店さんの招待である。きいてびっくりしたが、「ヤクルト」はいまや世界のヤクルトで、台湾をはじめ、韓国・マレーシア・メキシコ・オーストラリア・オランダ・ベルギー・イギリス・ドイツ・ブラジル・アルゼンチンに進出しているそうだ。

 

 私が台湾で、はじめてヤクルトをみたのは、台中の日月譚(にちげつたん)の売店で、日本のものよりかなりデカイ大きさにおどろき、買ってみて飲んだら、やっぱりヤクルトだったことに驚いた。日本の定番(レギュラー)ヤクルトは、65mlで高さは7.5㎝だ。定価は35円?かな。1本ではもの足りなくて、大人になったら絶対たくさん飲んでやると思ってものだ。一方、台湾では、100 mlでサイズは日本の1.5倍、6元(約20円)。ヤクルトは「養楽多」と表記されている。もちろん、中身も“生きたまま腸内に届くヤクルト菌(L・カゼイ・シロタ)の働きで、おなかの中の良い菌を増やし、悪い菌を減らして、腸内環境を改善しておなかのの健康を守ります”という効能も一緒。(と意訳できるように記載されている)

 台北のスーパーマーケットに入って、さらにびっくりした。なんと、もっと大きなヤクルトが存在した。200 ml(9元30円)もあれば、500 ml(35元120円)もある。ペットボトルくらいの大きさだ。だがしかし、ヤクルトさんの名誉のためにいうと、でかいのは、すべてまがいもの。乳製品らしいが、シロタ株や乳酸菌は、ほとんど含まれてはいない。

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 うんちくだが、2006年3月に(日本の)ヤクルト本社が、台湾ヤクルトの株式を取得した。だからどうした、ではないが、ニセモノを排除していってほしい。

 また、ヤクルトには、ウルトラマン一家のように、バリエーションがあるのをご存知だろうか。ヤクルトLT、ヤクルト200、ヤクルト300V、ヤクルト400、ヤクルト80Aceとある。L・カゼイ・シロタ株の数やカロリーの低さ、カルシウム含有などの差がある。

台湾旅行でヤクルトさんにお世話になったので、あえて書かせていただくと、ヤクルト菌は、まちがいなくおなかによい。便通を改善するだけではなく、O-157などの悪い菌を減らしたり、発ガンリスクを減少させたりすることも立証されている。

厚生労働省認定の特定保健用食品(トクホ)にも指定されている。つまり、 

①『身体の調子を整える』などの働きがある成分を加工した食品Vfsh0329_edited_copy

②効果や安全性が動物やヒトなどへの試験で科学的に証明されている

③健康表示(健康への効用を示す表現)を厚生大臣が許可した食品であること。

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