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《トレビの泉》実は半円型の映画のセットのようだ

イタリアこぼれ話 《トレビの泉》実は半円型の映画のセットのようだ

 

 イタリアのローマ市内観光の定番は、コロッセオ、フォロロマーノ、スペイン広場にバチカン市国(サンピエトロ寺院)などなど。おっと忘れてならないのが、トレビの泉だ。

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観光バスはかなり遠くに停まり、狭い路地を抜けると、いきなりトレビの泉に到着する。この泉、はじめて来た人はイメージとの違いにびっくりする。「泉」というと丸いものを想像するが、実際は宮殿をバックにした半円形である。泉の中央には凱旋門を背に貝の戦車に乗った、海の神様・ネプチューン。この貝の戦車を引くのは、2頭の海の馬(海馬)トリトンだ。1762年の彫刻だから約250年くらい前のものだ。ローマにしてみれば新しい。

トレビの泉には、観光客が投げ込むたくさんのコインが沈んでいる。現地のガイドさんによれば、「コインの投げ方」にも決まりがあるそうだ。

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1        まず、泉を背にする

2        コインは、右手で持つ(右利きの場合)

3        左肩越しに泉へ投げる

1回うまく投げられると、再び、トレビの泉に来ることができる

2回うまく投げられると、恋が成就する(恋が実る)

3回うまく投げられると、別れ話がすんなり進む

と、私の添乗員メモに書いてあるが、「?」マークがあるのはなぜだろう。

実際には、いつも1回しか投げていないので、恋が実ったこともないし、別れ話に気をもんだこともない。ただし、1回投げれば「再びトレビの泉に来る」というのは、本当のようだ。投げた後、3回は行った。確か、最後に行ったときには、お客様に頼まれて、カメラのシャッターを押してばかりいて、コインを投げ忘れたから、しばらく「トレビの泉」に行く機会がないのも、うなずける。

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