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雄琴温泉 湯元舘 近江牛会席を食べた

雄琴温泉 湯元舘 近江牛会席を食べた

 企画会議で大阪・京都へ出張した。宿泊は滋賀県(雄琴温泉)湯元舘。しっとりした和風旅館で温泉がよい。肌がスベスベする。最近オープンした大露天風呂も雰囲気があってのんびりできる。しかし、ここの売りは《近江牛会席料理》だ。お造りなどの通常の京会席8品に加えて、近江牛のステーキ、牛しゃぶしゃぶ、牛の握り、牛のしくれ煮がつく。

 出されるのは、上等の近江牛だけあって確かにおいしい。久しぶりにやわらかいステーキを食べた気がする。なるほどお金を出せば、うまい牛肉を食べることはできるが、4人で泊って一人2万円程度の予算で、近江牛会席が堪能できるのだからうれしい。

 またこの宿、湯元舘は従業員の方々の笑顔がよい。あたり前といわれればそれまでだが、廊下ですれ違う係りの方が、必ず立ち止まってあいさつをしてくれる。決して高級旅館ではないが、ほんとうに気持ちのいい宿である。

 雄琴はかつて青い灯、赤い灯で殿方の人気を集めた町だった。京都から電車で、

20分しかからないのに、京都市内より格段に安く泊れる。しかも温泉である。(もちろん、最近、京都の嵐山でも温泉が出ているし、京都の奥座敷の亀岡にも湯の花温泉がある)

 琵琶湖に面した比叡山の麓(ふもと)にある雄琴は、いま静かな温泉地だ。これから11月の紅葉シーズンなどには、わざわざ混雑して宿泊代金の高い京都市内に泊るより、私は絶対に雄琴温泉をすすめる。もちろん近江牛会席は「一押し」だ。

Oumigyuukaiseki 

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