« 米沢駅 牛肉駅弁対決は「新杵屋と松川弁当店」 | トップページ | 新潟県 大湯温泉 《ホテル湯元》でゆっくりくつろぐ »

うまいそば《へぎそば 中野屋》 新潟県南魚沼郡

うまいそば《へぎそば 中野屋》 新潟県南魚沼郡

新潟へ出張。うまい酒、うまい米にうまいソバを食べてきた。魚沼の塩沢で新潟名物の《へぎそば》を食す。『石臼挽 へぎそば 中野屋』へ行く。Vfsh0253

 越後湯沢駅前の本店は定休日であったので、車を飛ばして塩沢店へ。念願のへぎそばを食べた。付合せは「舞茸の天ぷら」(730円)で、日本酒は「八海山」の冷である。3人で大へぎそば・うどん【四人前】……2,730円 を注文。のど越しがよく、つるつるとうまい。

 そばの実(玄そば)を石臼で挽く自家製粉。つなぎにフノリ(海草)を使用した「挽きたて」、「打ちたて」、「ゆだたて」の三たてがキャッチフレーズだ。

石臼での挽き方も1分間に12回転と決め、熱が生じて風味が逃げないような工夫とこだわりがある。

 「へぎそば」の「へぎ」とは、そばを盛る器のこと。 杉や欅でつくられた長方形の箱に、何人前ものそばが盛られて出てくる。 「へぎ」の語源は、板を「剥ぐ(はぐ)」という単語から。 それが、「へぐ」となまり、続いて「へぎ」の名になったと言われているそうだ。 越後では昔、婚礼や葬式、法事といった席があると、必ず出されていたもので、その風習が今でも、何人前ものそばが盛られる「へぎ」によって大切に伝えられている。 めんの太さや色、つゆの味などが家ごとや村ごとに違い、それがまた味わう楽しみだったようだ。Vfsh0249

 なるほど一口大に小分けされ、食べやすい。つなぎに海草(フノリ)をつかっているせいか、食感がよい。

 舞茸の天ぷらもやわらかい。塩で食べる。また、薬味にネギのほか、「あさつき」といって、ネギの丸い根の部分を(皮をむいて)食べる。苦味があるが、おいしい。とにもかくにも「へぎそば」には、文句のつけようがない。

石臼挽き へぎそば 《そば処 中野屋》 湯沢本店

 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2-6-3

 電話 025-784-3720 FAX 025-784-3276

■営業時間/  午前11:00~午後8:00

定休日】月1回木曜日(要確認)

■塩沢店

新潟県南魚沼郡塩沢町大字南田中534-89

TEL:025-778-3113

■営業時間・午前11:00~午後8:00

■定休日 ・毎週 水曜日

URL:http://www.umaisoba.com/

Vfsh0248

|

« 米沢駅 牛肉駅弁対決は「新杵屋と松川弁当店」 | トップページ | 新潟県 大湯温泉 《ホテル湯元》でゆっくりくつろぐ »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

たろべえさんもいそがしそうですね。

 へぎそばとは珍しい。確かにおいしいですね。それに銘酒・八海山をお飲みになったようで、羨ましいですね。この間は十四代とかいってましたね。飲み過ぎませぬように。

投稿: 通りすがりの旅人 | 2006年11月17日 (金) 14時08分

通りすがりの旅人さん

 コメントありがとうございます。
そうなんです、結構、出張が多くて忙しそうにしています。でもそれはそれ、ブログのネタになりますので助かります。

 おいしい日本酒の「ひや」にひかれるのは、秋から冬へと確実に移り行く季節のせいでしょうか。はたまた、年齢のせいでしょうか。
お酒もまた、人間と同じように「量より質」を愛するようになってきました。

 出張ですが、今月末に、また長野へ行く予定で、12月は札幌(これは職場の旅行)です。

投稿: もりたたろべえ | 2006年11月17日 (金) 19時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/177442/12712102

この記事へのトラックバック一覧です: うまいそば《へぎそば 中野屋》 新潟県南魚沼郡:

« 米沢駅 牛肉駅弁対決は「新杵屋と松川弁当店」 | トップページ | 新潟県 大湯温泉 《ホテル湯元》でゆっくりくつろぐ »