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米沢駅 牛肉駅弁対決は「新杵屋と松川弁当店」

駅弁通によれば、山形県の米沢駅の駅弁は、どれを食べてもはずれがない。

なるほど、改札を入ってすぐ左側に松川弁当店と新杵屋が、並んでいる。

 どちらがうまいか、といえば、これは好みの問題で両者互いに譲らずといったところだが、私は新杵屋の《牛肉どまん中》と松川屋の《すき焼き弁当》が大将戦ではないかと思う。

☆(米沢駅)有限会社 新杵屋Pa130159_2

米沢名物 牛丼弁当「牛肉どまん中」1,000円

内容:ご飯、牛肉煮、牛肉そぼろ、煮物(里芋、人参、昆布)、玉子焼き、蒲鉾、付合せ(漬物)Pa130160

(コメント)

駅弁大会でもベスト3に入る、人気のお弁当を上野駅の売店で購入。たぶん4回目の実食。そういえば、JRの会議で山形へ出張した折、米沢駅で新杵屋さんの売店でこの牛肉どまん中を注文すると、わざわざ1個なのにあたたかいものをつくって、新幹線つばさのドアまで届けてくれたことがある。もちろん冷めてもそのおいしさはかわらない。やや濃い目の甘辛の味だ。

 米沢駅は新杵屋さんのライバル・松川弁当さんも牛肉関連のお弁当を販売している。(個人的にはどまん中がうまい)

 『明治時代にルネッサンス様式を一早く取り入れた山形大学工学部をモチーフとして、1993年7月に新築された米沢駅は、いつの時代も私たちを温かく迎えてくれます。同じく明治に端を発する米沢牛は、米沢に英語教師として招かれていたイギリス人C・H・ダラスが、その美味に驚嘆讃美し、米沢から横浜に帰る時お土産として牛を一頭持ち帰り米沢牛の名を有名にしたと言われています。

この〝牛肉どまん中〟は、明治の頃から変らぬ米沢牛の美味と、それを引き立たせる四季折々の昔ながらの味を今に伝える逸品です。ボリューム満点の〝牛肉どまん中〟をぜひご賞味ください。』(掛紙箱より)

☆(米沢駅)()松川弁当店

「よねざわ すきやき弁当」1,300円Vfsh0044_1

内容:御飯、牛肉煮、糸こんにゃく煮、錦糸卵、栗甘露煮、ごぼうのうま煮、細竹煮、椎茸煮、紅生姜、グリーンピース

(コメント)米沢の牛肉系弁当の2大巨頭・松川弁当店の逸品。加熱式でほかほかを食べる。かなり濃い目の味付けだが、さすがに「米沢名物黒毛和牛」の牛肉は、やわらかくうまい。駅弁資料館の館長さんは、1,300円は高いと言うが、私はリーズナブルだと思う。米もうまい。Vfsh0046

 ※新きねやさんにお話をうかがった。あたり前だが、材料に高価な「米沢牛」は使っていない。すべて山形県産の和牛である。駅売り、山形新幹線車内販売、キオスクや上野駅・東京駅の駅弁旨囲門を中心に、「牛肉どまん中」は毎日2,000食生産される。駅ばかりでなく、4班に分けたチームが交代で全国の百貨店の駅弁フェアに出かけて行って、実演販売もするそうだ。それほどの人気商品。軍配はどまん中だろう。

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