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長野県 諏訪湖へ行ってきました

長野県 諏訪湖へ行ってきました 《風林火山 ロマン息づく 信州諏訪》

 業界の会議で長野県上諏訪温泉へ行った。来年の大河ドラマ『風林火山』、

井上靖原作本でストリー展開の最大の見せ場は、ここ諏訪である。

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物語では、「高島城」が諏訪氏の居城と設定され、主役・山本勘助が由布姫と出会う場所もこの地である。さらに由布姫(ゆうひめ)が武田晴信(信玄)の側室として、その子・四郎(勝頼)を産み、諏訪に戻って静かに暮らすのが、「小坂観音院(おさかかんのんいん)」である。

 なんだかんだで「高島城」は、12月中はお色直しの真っ最中で、武田信玄や諏訪氏の資料も館内に展示するそうだ。実際には、由布姫の時代には、まだ山城でこの場所にはなかったお城だけれど、雰囲気は十分。赤や黄色の風林火山PRの旗が風になびいている。大型バスの駐車場は、裏の市役所駐車場を解放するそうだ。(現在の高島城は豊臣秀吉の家臣・日根野高吉が築城)1_5

 「小坂観音院」は真言宗智山派のお寺で、龍光山観音院という。場所は岡谷になる。諏訪湖を見下ろす高台に建つ、嘉禎4年(1238年)に造営された古い寺だ。由布姫の供養等が建てられている。かなり高台にあるため、湖沿いの駐車場から20分位、坂道をのぼらなければならないのが、問題だ。近くには地元のボランティアの方々が「由布姫の里」という、無料休憩所・売店を開店した。駐車場にトイレの数が少ないのは気になる。Yufukuyoto

おそらく来年、大河がスタートして「諏訪」が登場してくると、たくさんの観光客のみなさんが押し寄せるはずだ。(そう、願う)

        高島城 問合せ先/諏訪市観光課0266(52)4141

        小坂観音院 問合せ先/岡谷市商業観光課0266(23)4811

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(パンフレットは諏訪地方観光連盟作成のもの。クリックで拡大)_edited_3

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コメント

高島城も小坂観音も井上靖がうまく物語に仕立てた場所です。

史実ではその時代に高島城は上諏訪駅の湖とは反対側の山にあったそうです。

小坂観音は由緒ある寺で諏訪湖の眺めもよい古刹で境内の諏訪御料人の墓(供養塔)の前の看板には新田次郎の湖衣姫、井上靖の由布姫とふたつの名前が並列に書かれています。

さすがに大作家は現地を歩いて取材して由布姫にぴったりの場所を見つけたものと感心してしまいます。

投稿: 武田進言 | 2006年12月15日 (金) 00時38分

進言さん
コメントありがとうございます。

 高島城と小坂観音は、たとえ架空の話でも実際に行きたくなりますね。実際、行ってきたら雰囲気がとってもよかったですね。

 赤や黄色の「由布姫のぼり旗」、「風林火山旗」もなんだかにぎやかで楽しいですね。

とくに(小坂観音のある)岡谷の湊地区は、今年夏の豪雨・水害で大きなダメージを負った場所。暗い思いを吹き飛ばしてほしいですね。

投稿: もりたたろべえ | 2006年12月15日 (金) 00時51分

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