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蕎麦焼酎《吉兆雲海》に はまっています

 原稿を書きながら、深夜、吉兆雲海(きっちょう・うんかい)という蕎麦焼酎のお湯割りを飲んでいます。たろべえは、自分でいうのもおかしいのですが、大酒飲みではありません。でも、飲むことは大好きです。夏はビール(アサヒスーパードライ)で、秋から冬の、鍋のおいしい時期には、日本酒の冷。そして一年中、焼酎は飲みます。

 この間までは鹿児島の小正醸造の《メローコヅル磨》(みがき)を好んで飲んPhoto_15_2 でいました。麦・麦こうじ・米・米こうじを原材料にした「長期貯蔵焼酎」です。黄色みがかった色が特徴でなんとしてもロックと水割りです。まろやかで口あたりの良さは、天下一品です。

 焼酎の飲み方について、世間ではいろいろと薀蓄(ウンチク)をたれる方がいらっしゃいます。一つのこだわりをもっていえば、焼酎のもつ濃厚なコクと香りを楽しむなら、やはり「ロック」でさわやかに味わうのがよいでしょう。しかし、酔いも速いと思います。おいしい水があれば、「水割り」もおすすめです。とにかく口あたりがよく、じっくり酔うことができます。《メローコヅル磨》は、水割りでグイグイが最高です。飲む気になると720mlの瓶が2日でなくなってしまいます。

Kicchounnkai  最近は、宮崎の蕎麦焼酎《吉兆雲海》です。お湯割りです。そばと黒こうじの焼酎ですが、とにかくさわやかで甘みがあります。お湯で温めることにより、原料の香りと風味が調和して、うまみが増すのだそうです。(ウンチク)個人的には、あの強烈なにおいの「芋焼酎」は苦手であります。だから本当の焼酎好きではないかもしれません。

 芋焼酎には、JALファーストクラス御用達の森伊蔵村尾魔王などなど、ブランドものがありますが、どうも手が出ません。麦では、有名な百年の孤独や二階堂の吉四六に幻の中々もあります。蕎麦では、雲海の出しているマヤンの呟き那由多の刻も捨てがたいところです。

 そして自論ですが、入手困難でやたらと高い焼酎には、興味はありません。もちろん、手をかけ、長い間熟成した限定生産のものは、そのうまさによって支持を受けていることは間違いありません。しかし、焼酎は、庶民が気軽に飲めるものでなければならいと思います。

※このブログでネタに困ったときは、お酒の話を書くことにしています。

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コメント

最近気に入っている「吉兆雲海」で検索したら、ここにたどり着きました。飲んでわたし的においしい(味がある)と思う焼酎は芋であれ麦であれいくらでもあるのですが、吉兆雲海は二日酔いがほとんど無いので気に入ってます。価格の割に工業的な味はしないし、お湯割りで薄くても濃くても美味しいのも気に入っている理由の一つです。

投稿: つちのこ犬 | 2008年3月10日 (月) 23時57分

beer
つちのこ犬さん

コメントありがとうございます。
焼酎は、やっぱりいいですね。たろべえは、
いなだに「吉兆雲海」のお湯割です。本当は、そば湯で割るとおいしいのですが。

 自分で好きなら、それでいいのです。

投稿: もりたたろべえ | 2008年3月11日 (火) 23時18分

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