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私の日曜日

私の日曜日は、少年サッカーのコーチと試合の時は、審判をする。当然

JFA日本サッカー協会の公認審判員である。したがってサッカー好きである。

実は熊野(和歌山県)の本宮大社、速玉大社、那智大社には、JFAのシンボルマーク「咫烏(やたがらす)」のルーツがある。世間でよく知られる三本足のカラスだが、神武天皇の東征のとき、那智海岸に上陸され、熊野から大和に入る険しい山や谷を先導したと伝えられる鳥が、やたがらすだ。熊野の守り神として、今にわっている。三社には、この三本足のカラスを祀(まつ)ってある。お守りも人気だ。

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日本における現在のサッカースタイルの起源は、明治時代の東京高等師範学校(東京教育大学・現筑波大学)であったそうだ。学校で学んだ学生たちが、教員として日本全国にサッカーを普及していった。その生みの親といわれる人物が、(和歌山県)那智勝浦町浜ノ宮出身で同師範学校の

中村覚之助だ。

 そして、この八咫烏を図案化したのが、中村の後輩であった東京高等師範学校の内野教授であったそうだ。昭和6年には東京高等師範のシンボルとしてのサッカーのマークをデザインしたと伝わる。

日本サッカー協会のマークとして使われたのは、どうやら八咫烏(やたがらす)が神武天皇の導きも神であったことから、ゴールへボールを導くようにと採用されたようだ。

(写真はたろべえの審判グッズ、レフリーワッペンにはカラスがデザイン)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

たろべえさん

実に趣味が多いのですね。サッカーの審判もやっているのですか。それにしても日本サッカー協会のマーク「ヤタガラス」のルーツは熊野にあるなんてロマンです。それからサッカー協会にはカラスのキャラクターもいますね。世界遺産の”熊野古道”にも行ってみたいですね。(私はまだ行ったことがありません)

投稿: 通りすがりの旅人 | 2007年3月13日 (火) 12時13分

通りすがりさん、
コメントありがとうございます。

 少年サッカーの審判は、もう10年近くやっています。お弁当の支給だけでボランティアです。実は、熊野に行くまで「ヤタガラス」については、それほど詳しくなかったのです。

 熊野3社では、いまJFA公認のお守りがあります。もちろん買いました。熊野古道については、またブログに書きます。

投稿: もりたたろべえ | 2007年3月13日 (火) 12時26分

 Googleで「寒山寺」を検索していたら行き当たりました。

 そうしたら、なんと「オリエント急行」「ひな街道」「藤沢周平」「蔵王温泉」など次々と、いろんなことが出てきた。

 というのも、この「だだちゃ」鶴岡に住んでいて冬は蔵王、タイでオリエント急行に30秒ほど乗車・・・・。

 また、よらせていただきます。

よろしくおねがいいたします。

投稿: だだちゃ | 2007年3月14日 (水) 10時29分

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