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海外旅行ちょっぴりアドバイス1

海外ホテル事情

ベッドタイプ

2人1部屋の通常ツイン・ルームでも「ツイン」(ベッドが2台)と「ダブル」(キングサイズまたはクィーンサイズのやや大型ベッドが1台)の2種類がある。

 ツインベッドであっても、ベッドマットが1つの枠の中に入っているものもあり、ベッド自体を離すことができないものある。欧米では、たとえ年配の夫婦であってもカップルの場合、ダブル・ルーム利用が一般的である。さらに1台のキングサイズ・ベッドに2台目としてソファーベッドを入れた部屋もあり、日本人の常識で考えるツイン・ルームとは事情が違うことがあると認識すべきだ。

3名1室の場合

ツインまたはダブル・ルームに「エキストラ・ベッド」(簡易ベッド)を入れて、トリプル・ルームにする場合がある。はじめから部屋に備え付けの「ソファーベッド」や外部から運ぶ「ローラーウエイ・ベッド」(タテに半分にたたんだキャスター付き)を利用する。おおむね、ホテル側では、この種のベッドの搬入やセットは、夜遅くなる場合が多い。さらに、あらかじめ3名部屋を予約していても、タオルやアメニティー・グッズが2名分しか用意されていないことがある。腹を立てずに、客室係やフロントに電話して確認した方がよい。

1名1室、シングルユースの場合

1名参加で、高い個室差額料金(シングル・サプルメント)を払ったのに、狭い部屋でおまけに眺めの悪い裏部屋だと、随分、クレームをきいた。大都市のビジネスホテルでもない限り、一人参加(一人部屋)は、歓迎されてはいないと理解すべきである。そもそもホテルの部屋は、2名1室なのであると心得ることが肝要。日本では、昔から相部屋という発想があるが、個人社会の西欧では、他人と同じ部屋に泊る発想がない。最低限の単位が、カップルであり、それは恋人同士や夫婦なのだから。だから一人部屋は、条件が悪い。いろいろな理屈はあるだろうが、一人で団体旅行に参加すること自体、まだまだ市民権がないといったところだろう。

ヨーロッパ式ホテルとアメリカン・ホテル

伝統と格式で勝負の「ヨーロピアンスタイル」のホテルは、部屋タイプもバラバラでとかく、平等な造りではない。比べて「アメリカン・スタイル」のホテルは、ほとんどの部屋が同じタイプである。したがって団体旅行において、部屋割をする場合、アメリカン・スタイルのホテルが楽である。また、この2種類のホテルでは、大きな特徴があって、ヨーロピアンのそれは、ほとんどが、旧市街地の中心に建っている。アメリカン・スタイルのホテルは、町はずれか、郊外に建っていることが多い。ヒルトンやシェラトンをみればわかる。しかし、レストランやコーヒーショップ、売店など、設備面ではどうしたってアメリカン・スタイルのホテルチェーンが上である。中庭があり、落ち着いた雰囲気は、ヨーロピアン・スタイルのホテルだ。大きな重い鍵をドアに差し込むのか、近代的なカード式のキーを差し込むのかの違いだ。このあたりも十分に認識して、ホテルを選ぶべきである。Bed

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