« 《海外へのおみやげは何がよいですか》続編 | トップページ | 《恋するフェルメール》有吉玉青著、白水社刊 »

《大吟醸 八海山》を飲みました

 新潟の南魚沼、舞子後楽園高原(塩沢石打地区)にサッカーの合宿にでかけた。決して涼しくはないが、お楽しみはこれからだ。お米は天下のコシヒカリ。夜は地元でやっと手に入れた「八海山」を飲んだ。

 八海山にも種類があり、普通のラベルのものも、もちろんおいしいが、今回は地元でも入手困難の《大吟醸 八海山》をいただく。アルコール度数は15.6。「最高品質の山田錦など、選び抜かれた高度精白の酒造米を使い、湧出軟水仕込みによる低温長期発酵もろみ技法で醸造された、香り・味ともに気品高いお酒」。Photo

 解説書風にいえば「端麗辛口(たんれいからくち)」で「すっきりした味わい」がある。5、6人で飲んだが、30分で一升瓶(1800ml)がなくなった。8,000円が定価?だが、輸送費と手間賃が入って、新潟県内で買うとしても13,000円程度らしい。(とにかく限定品のため、これでも安いと思う。それじゃあ、東京ではいくらだ?)

 よくよく調べてみると、八海山でもこの《大吟醸》が最高峰とのこと。実際に飲んでみると、フルーティーな風味があって、さっぱりしたワインのようでもあり、誰もが感じるように「水」のようでもある。これは格別においしい酒だ。

 ただ、コシヒカリは酒米には向かないので、多少ブレンドするにしても、コシヒカリから日本酒をつくるわけではない。(私も大きな勘違いをしていた)

さて「コシヒカリ」にも種類があって、「南魚沼産」がおいしいそうだが、地元の人いわく、玄米を精米した直後が一番うまい。精米後のお米は、一ヶ月以内に食べないと味が落ちるそうだ。(そんなことをいわれても、都会では精米機なんて、お米屋さんにしか置いていない)Vfsh0003

 南魚沼の田んぼには、ブランド米のコシヒカリが、鮮やかな緑色で元気に育っていた。冬は雪が多く、山々に囲まれ、夏は暑い。農作業も大変だが、質のよい米、おいしい米なら10kg10,000円でも食べてみたい人はたくさんいる。

「八海山」には、普通ラベルのほか、「吟醸」、「純米吟醸」に、「大吟醸」と種類があるようだ。機会があれば、もう一度、《大吟醸 八海山》に出会いたい。

|

« 《海外へのおみやげは何がよいですか》続編 | トップページ | 《恋するフェルメール》有吉玉青著、白水社刊 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

たろべえさん、お疲れさまでした。
新潟は地震の影響でほとんど観光客もいないそうですが大丈夫でしょうか。でも八海山の大吟醸とはうらやましい。でも塩沢や六日町のあたりは夏も暑いですよね。それでもたろべえさんはお酒がうまいのできっと満足したようですね。

投稿: 通りすがりの旅人 | 2007年8月 9日 (木) 15時04分

通りすがりの旅人さん

 本当は地震の影響など何もない塩沢石打地区ですが、キャンセルばかりでガラガラでした。確かに、山に囲まれて盆地のような場所で暑いですね。

 何はともあれ、八海山でした。

投稿: もりたたろべえ | 2007年8月 9日 (木) 18時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/177442/16047762

この記事へのトラックバック一覧です: 《大吟醸 八海山》を飲みました:

« 《海外へのおみやげは何がよいですか》続編 | トップページ | 《恋するフェルメール》有吉玉青著、白水社刊 »