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《神田明神》名物「天野屋」の《甘酒》

 朝晩めっきり寒くなってきた。と、いうわけで天野屋の《明神甘酒》をつくる。有名百貨店でこの甘酒が売られている。お湯を入れればできあがりなのだ。砂糖や人口甘味料は一切使わず、「米糀(こめこうじ)」だけでつくる。だからほんのり、まろやかに甘い。砂糖のようにべっとりしない。おそらく嫌いな人もいる風味がある。

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 千代田区外神田のこの地に、神田明神が移されたのが、西暦1600年、江戸開府と同時期だ。同じように天野屋さんも江戸時代から商売を続けている。しかも糀は、いまも店の地下のムロでつくっている。

調べておどろいた。甘酒はバランスのよい栄養食品なのだそうだ。糀による発酵過程では、この糀の力により、原料の米のでんぷんはブドウ糖へ、米の表面にあるたんぱく質はアミノ酸に分解される。しかもビタミンB1、B2、B6など豊かな栄養素を含むのだ。

このほか、神田明神名物にが、「芝崎(柴崎)納豆」もある。こちらも有名百貨店で販売している。そう、いまや「天野屋」は、神田明神での商売より、通信販売や外売りで稼いでいるのかもしれない。

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       天野屋 東京都千代田区外神田2-18-15

       TEL:03(3251)7911

       営業/9:00~18:00(月~金、土曜日と祝日は17時まで)

       定休日:日曜日(年末年始は無休)

※なお、お店で甘酒は1400円

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