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やめられない?《優先席での携帯電話》と、もっとアピール《おなかに赤ちゃんがいます》

 先日の朝日新聞「天声人語」(19年10月22日)に、つぎのような記事があった。

 ▼電車の優先席では携帯電話が野放しの状態だ。電磁波は約20㌢の距離で心臓ペースメーカーを狂わせる恐れがある。外出のたび、逃げ場のない車内で「凶器」に囲まれ、心で悲鳴をあげている人もいるだろう。▼(中略)車中の飲食や化粧も見苦しいが、優先席の携帯電話は人様の体調にかかわる。迷惑が見えないからといって、罪悪感まで消えていいはずがない。鉄道会社は実効ある対策を講じる時だ。▼優先席で携帯を切る習慣を機内並みの「常識」にするまで、何人が心で悲鳴をあげ、何人が殴られるのか。弱者や善人に勇気を強いていては、豊かな情報社会の離陸はおぼつかない。

 「鉄道会社の対策」ってなんだろうか。優先席の窓にバリアをはめ込んで、携帯電話の電磁波を感じると、大きな音を出して反応するとか、の工夫かもしれない。そんなことより、マナーを育てることが必要だと思う。

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 このブログで韓国ソウルの地下鉄に乗った経験で、優先席のことを書いた。

(平成19年9月26日付)

《ソウルの地下鉄》優先席に若い人はすわらないという常識

 ソウルの地下鉄では、そもそもお年寄や体の不自由な方以外の人は、優先席にはすわらないのが「常識」になっているようで、東京の事情とはかなり違う。もちろん、自分でも営業で歩き疲れたてぐったりした時に、思わず「ラッキー」という気持で、たまたま空いていた優先席にすわり、寝たふりをしたこともある。しかし、携帯電話の使用はまずい。通話ではなく、優先席を占領するほとんどの若い人が、メールの利用だが、電磁波の影響を考えれば、恐ろしい限りだ。

 それから最近、気になっているのが、「おなかに赤ちゃんがいます」バッジだ。なかなかつけている女性を見ない。恥ずかしいのかもしれないが、まだおなかが目立つ前の妊娠初期でも体調がすぐれず、すわりたい人もいると思う。ほとんどの場合、赤ちゃんが出来て、おめでたいことなのだから、もっと胸を張って、バッジをつけ、席を譲ってもらおう。

Photo_2 (写真:たろべえ撮影)

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