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《ハワイの虹、こぼれ話》

ハワイは一年中、常夏(とこなつ)といわれる。しかし実際に暮らしてみると、四季まではいかないまでも、冬がある。12月、1月。2月は天候が安定せず、風が強く、雨(シャワーとよばれるにわか雨)も多い。ただ長いこと振り続く「雨」は少ない。むしろ日本でいうところの「お天気雨」。

 したがって12月から1月のハワイでは、虹を見る機会が多い。自然にあふれ、海と空が近いから、虹もスケールが大きい。今回もハワイ島とオアフ島でたくさんの虹をみた。

 虹は、「雨がつくり出す弓」といった意味(語源)でRainbowである。日本では「七色の虹」で虹の色は7色と決まっている。赤・橙・黄・緑・青・藍・紫のことだ。

Photo

 ハワイというか、アメリカでは、虹は6色である。日本のように虹の外側から、色を数えるのではなく、弓の内側から、violet(紫)、blue(青)、green(緑)、yellow(黄)、

Orange(橙)、red(赤)だそうだ。つまり、虹については藍色と青の区別がないようだ。

 ワイキキでは、雨上がりに大きなおおきな虹が出る。タンタラスの丘からダイヤモンドヘッドまで、またぐ虹もあった。今回もダイヤモンドヘッドの頂上から、大きな二重の虹を見た。見る角度や光の加減で、虹の色も違うが、ハワイは間違いなく、日本より空気が澄んでいる。だからきれいな虹に出会う。

Waikiki_raimbow_flickr Steen_heilsen

 ちなみに、ハワイ州の車のナンバープレートにも虹の絵が描かれている。それだけ虹が身近なわけだ。(ナンバープレート:「ドライブハワイ」提供)

(写真:たろべえダイヤモンドヘッドから、虹Flickr撮影、虹Steen Heilsen撮影)

Plate

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コメント

(ハワイ語メモ)

Kane:カネ(男性)、Wahine:ワヒネ(女性)、Keiki:ケイキ(こども)

投稿: もりたたろべえ | 2007年12月19日 (水) 17時44分

ハワイの虹 すばらしいですね。日本では大気が汚れているのか 雨上がりでも虹を見ることはあまりないですよね。心の洗濯になりました。それにしても突然のハワイ添乗とは御苦労様でございました。

投稿: 通りすがりの旅人 | 2007年12月20日 (木) 09時31分

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