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《唐津》で呼子の《いか》を満喫

 週末、仲間内で福岡へ旅に出た。目的は、呼子(よぶこ)の「いか料理」を食べることと、(佐賀)唐津にある宝くじにご利益(りやく)がある《宝当(ほうとう)神社》。

 金曜の夜、泊りは博多のビジネスホテルだ。夕食はついていないので、博多駅近くの居酒屋で「さかな料理」を食べ、お決まりの「中洲」屋台で博多ラーメンだ。そして、翌日、地下鉄とJRで、唐津へ。「いか」で有名な呼子は、唐津からバスで30分だが、いまは呼子産のいか料理を、同じ鮮度で、もちろん唐津でも食べられる。そこで、最近評判の《海舟》(かいしゅう)へ行く。Photo_2

 海舟は小さな割烹旅館だが、昼食もよい。博多の友人が予約していたのは、迷わず

『いか活造り定食』である。いかの刺身(活造り)は、白い色ではなく、身もゲソも透明だ。歯ごたえがあり、甘い。この地方の刺身醤油(たまり醤油でマルキン醤油)をつけてもよいが、塩で食べてもおいしい。足(ゲソ)は、調理はさみで切って食べるが、まだ生きているから、口にいれてもイカの吸盤が吸い付く。

 この定食は、この活造りのほか、「いか後造り」といって、天ぷらや塩焼きがつく。

このいかの天ぷらがうまい。たぶんゴマ油だろうが、軽く、からっと揚がっていて、まったくもたれない。天つゆより、塩で食べる。これもまた甘みがある。おそらく素材が新鮮であるが故だ。さらに、「いかしゅうまい」も美味。思わず土産に買ってしまったくらいのおいしさだった。これに小鉢、茶碗蒸し(これは平凡な味)、吸い物、ごはん、香の物にフルーツがついて、2,835円。いかを満喫した。

 唐津はしっとりとした静かな城下町で、再建された「唐津城」が高台にある天守閣に登ると、「虹の松原」をはじめ、玄界灘まで見渡せる。この町が、全国的に有名なのは、11月の文化の日からの「唐津くんち」という、山車(曳山)の祭りだ。こちらは、市内の《からつ曳山展示場》に現物が展示されていた。ガラス越だが、迫力がある。(写真:たろべえ撮影)

           御宿 海舟

           佐賀県唐津市東城内2-45

           TEL:0955(72)8101 ※本店は唐津市呼子町殿ノ浦

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