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川越で新発見《餃子菜館 大八勝山》紅いも餃子

 仕事で、おなじみ「蔵の町」川越へ行った。川越については、以前にもこのブログで書いている。

2007年3月1日】

《蔵の町 川越》《さつまいもの川越》に行ってきました

今回は「さつまいも」入りの餃子のお話。

「えっ!! サツマイモが入ったギョーザって、どんな味?」という素朴な疑問で、今回食べてみた。その店は、《時の鐘》の「鐘つき通り」にあった。《餃子菜館 大八勝山(だいはちかつやま)》という。看板メニューは、「川越ラ-メン」と「紫いも餃子」。Edited_2

 「川越ラーメン」は、あっさりした鶏ガラベースの醤油味。ナルト、メンマ、チャーシュー、わかめにネギという定番ラーメンなのだが、コーンと唐揚げ(素揚げ)のさつまいもが2切れ入っている。懐かしい味である。店内の説明書によれば、麺に特徴があり、「良質な川越の地下水と天日塩を使った特製の麺」だ。なるほど、やや縮れ系の中細麺は、スープと、よくからみ、喉越しがよい。これで580円は、お得。(さつまいもは、口直しという感じで、あまり甘さは気にならない)

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 さて、メインは《紫いも餃子》である。ギョーザの皮に、紫いもを練り込んである。だからこのギョーザは、紫色だ。野菜たっぷりの具にも「紅東(ベニアズマ)」というさつまいもが少々入っている。これが、なかなかのものだ。いもが決してギョーザの味を邪魔していない。見事なコラボレーションだ。甘みが残り、やわらかく食感が、とてもよい。最近、ブームになり人気があるのもうなずける。360円。

 ところで、この《紫いも餃子》だが、なんと特許を取っている。店主の勝山さんは、平成11年出願し、翌12年には時の特許庁長官に第3112674号で受理登録された。店内に掲示されている特許証のコピーを読むと、

“紫芋が含有された餃子の皮およびこれを用いた餃子”が、特許だ。

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勝山さんの奥様に「これは、おいしいですね」といったら、照れくさそうに「ありがとうございます」と笑顔がかえってきた。好感のもてるお店である。

        餃子菜館 大八勝山

        埼玉県川越市大手町14-7(鐘つき通り)※時の鐘を背にして左手すぐ

        TEL:0492-24-0072

        営業時間/11:00~20:30(毎週月曜日休み)

(写真:たろべえ撮影)

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