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東武特急スペーシア車内限定弁当《まごにわやさしい》

 浅草から日光や鬼怒川温泉方面に行く、東武鉄道の特急スペーシア車内で限定発売のお弁当《まごにわやさしい ひざの上の食堂》を食べた。おいしかった。

 名前の由来は、和の代表的な食材の頭文字をとって、語呂合せをしたもの。このお弁当をプロデュースした料理評論家の山本益博さんによれば、メジャーのニューヨークヤンキースの松井選手が、インタビューでの「『まごわやさしい』食事をしていれば健康でいられる」という話が発端だそうだ。(今回のお弁当には「に」が加わった)Vfsh0086_2

ま:五色豆の煮豆、ご:季節の野菜の胡麻和え、に:牛すき焼き、わ:わかさぎ昆布巻

や:野菜の旨煮、さ:鰆の西京焼、し:しめじの山椒煮、い:さつま芋の甘露煮

 要は、野菜など、具材は栃木県産のものを使うのが原則。湯葉もある。小さなおむすび(おにぎり)が五個入っているが、これが栃木県産コシヒカリで食べやすくてうまい。

もっとも体にやさしい料理なので、煮物が多い。おそらく若い人には、揚げ物がないので物足りないかもしれない。味は駅弁という性格上、濃い目だ。とくにメインとなる人形町今半の「牛すき焼き」(牛肉・しらたき・しいたけ・はんぺん)は、しっかりした甘辛で、間違いなく、酒のつまみになる。

 ちょっぴり高級感があるのは、専用の布袋と竹製のお弁当箱だ。お値段は2,008円。残念なことにこの5月31日で発売終了である。(現在は、浅草発10時と11時、鬼怒川温泉発12:1413:15のスペーシア車内で発売中。調製は人形町今半フーズプラント、問合せは東武商事車内販売部03-3842-0094となっている)

 ところでこの《まごにわやさしい》弁当、平成20年3月18日から発売を開始したが、月間600700個程、売れているそうだ。また、人気の東武特急スペーシア車内限定弁当だが、7月からは韓国人の料理研究家・コウケンテツさんプロデュースのお弁当を企画中だそうだ。日光や鬼怒川へ出かける車内で、楽しみがまたふえた。

(写真:たろべえ撮影、東武商事さんに取材しました)

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コメント

たろべえさん 随分美味しそうなお弁当ですね。人気なのに五月で終わってしまうと言うのも勿体無い話ですね。スペーシアと言えば東武鉄道ですが 昔から商売気がないと思います。それにしても残念 一度は食べてみたかった。

投稿: 通りすがりの旅人 | 2008年5月28日 (水) 19時12分

通りすがりの旅人さん

コメントありがとうございます。coldsweats01
確かに、「まごにわ弁当」が5月で終わってしまうのは残念です。正直なところ、商売気がありませんね。でも、内容を凝りすぎて、もしかして2,008円で売っても、あまり儲からないのかもしれません。

投稿: もりたたろべえ | 2008年5月30日 (金) 08時20分

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