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ご近所グルメ 浅草《大勝館》で大勝軒の「つけ麺」を

Vfsh0118  浅草六区(ROX)は、かつて下町の娯楽の殿堂であった。演芸ホールやフランス座をはじめ、多くの名画座(映画館)に、大衆演芸場【大勝館】がある。実はこの大勝館は、現在工事中(改装中)だ。ここにあった「お食事処」(よく言えばレストラン)が、近くに移転して仮営業中だと聞き込み、さっそく出かけてみた。

 《お食事処大勝館》では、池袋の大勝軒から直送した「つけ麺」が、(数に限りはあるものの)食べられる。日本のラーメン界(つけ麺界)に燦然と金字塔を残し、いまも活躍中の、一大勢力「大勝軒」の本物の麺を、ここ浅草で味わえるのだ。

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 仮店舗《お食事処大勝館》は、元の場所から徒歩2分、ひさご通りの「すき焼き」米久の角を曲がった路地にあった。すぐ隣は、ラーメンの「青木亭」である。何やらマンションの1階に「つけ麺」の「のぼり」が旗めく。わけのわからない占いの店の奥に仮営業中。のれんをくぐると、中は広い。まるで楽屋のようなつくりで、壁一面には、いまをときめく大衆演劇のスター「早乙女太一」や浅草の産んだ世界の北野たけしのポスターが貼られている。年配のおばちゃん店員が、愛想よく注文をききに来る。場所がわかりにくいせいか、昼時でも比較的空いている。

 メニューを見ると、『麺類』のところに、「特別限定メニュー」とあり、池袋「大勝軒」直送【つけめん 700円】とある。おまけに熊本「黒亭」直送【とんこつラーメン 700円】ともある。もちろん、ここは下町の食堂だからたくさんの「定食」メニューやピンキリの麺類の品数は豊富。もちろん、大勝軒の「つけ麺」をリクエストした。

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 ほんのり黄色、おなじみの多加水タマゴ太麺の登場。東池袋・大勝軒と同様に超山盛りの麺である。スープは、豚や鶏の動物系と鯖や煮干の魚介系のだし。甘みやコク、そして最大の特徴である甘酢の独特の「甘くてすっぱい」味だ。まさに大勝軒そのままである。具材も味玉、もみ海苔、メンマに絶品の超やわらかチャーシュー、刻みねぎ。この本物の味とボリュームなら、700円は安いくらいだ。いつまで仮店舗なのか、お店のおばちゃんにもわからなかった。少なくとも当分、このまま営業中だろう。

(写真:たろべえ撮影)

           お食事処 大勝館

           東京都台東区浅草2-17-3(浅草駅から10分)

           TEL:03(3843)6084

            24時間営業(年中無休)

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