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《一蘭》全国展開をはかる「こだわり」の博多ラーメン

 九州・博多を中心に全国展開をはかっている《一蘭(いちらん)》、上野の店に行く。店に入ると券売機で食券を買う。驚くのは、世界初といわれる「味集中カウンター」で、一人ずつ仕切られている。周囲を気にせず、味覚に集中するためとか・・・。まるで予備校や図書館の自習室のようだ。カウンターにすわると、空のコップが置いてあり、製水 機から水を注ぐ。テーブルには「オーダー用紙」とボールペンが常備されている。

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 「オーダー用紙」には、味の濃さ、こってり度、にんにくの分量、ねぎ(白ねぎか青ねぎかねぎ無しか)、チャーシューの有無、秘伝のたれの分量、麺のかたさを選べ、それぞれ希望できる。一瞬、面倒だとは思ったが、そこは《一蘭》のやり方であるから従う。

 ラーメン、750円を注文。「豚骨(とんこつ)」は、あまり得意ではないのだけれど、この店は、正真正銘の“博多ラーメン”だから他に選択肢がない。スープはクリーム色に近く、クリーミーだ。「秘伝のたれ」が曲者で、“基本”で頼んだが、ぴりっと辛い唐辛子がきいている。当然、スープにからみやすいように細麺である。特別な小麦粉を使用し、ベテランの麺職人がつくり、極上の喉ごしを実現したそうだ。食べてみると、うまいが、「極上」の価値基準は、どのあたりなのだろうか。

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博多の屋台の味には、近くて遠い気もするが、この自習室ラーメン、一度は体験すべきだと思う。決して失望することはない。

(写真:たろべえ撮影)

■一蘭 アトレ上野山下口店

■東京都台東区上野7-1-1JR

上野駅

ビル1階)

TEL03(5826)5861

■24時間営業(無休)

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