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ご近所グルメ 浅草《志乃多寿司》お持ち帰り寿司の決定版

 浅草は雷門仲通り、手打ち麺の《馬賊》のはす向かいに《志乃多寿司》はある。_edited_2 小さな店で年配のご夫婦が仕切っている。お土産(お持ち帰り)専門で、「いなり寿司」と「のり巻」しかない。実は、ここがうまい。

 志乃多寿司では、いなりとのり巻のセットを「まぜ」と呼ぶ。一番小さいセットが、

「まぜ6」510円で、いなり3個・のり巻3個。「まぜ7」590円は4個・3個。「まぜ8」670円は各4個。以下、まぜ9個760円、のり10個820円・まぜ10個840円。その他、大口では、「まぜ45」が3,800円、「まぜ55」が4,700円など。詳しい組合せは、どうぞ店内のショーケースでご覧ください。

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「まぜ6」を食べた。いなりは、ほどよい大きさで、甘辛味。のり巻(かんぴょう巻)は、オーソドックスな仕上がりで、絶妙の酢飯。店先で注文すると、作りたてを奥から出して包んでくれる。

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 ところで《志乃多寿司》では、「まぜ」と呼ぶが、一般的には《助六すし》という。これがまた浅草に縁があるそうだ。歌舞伎の十八番の中に、『助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)』という演目がある。主人公の花川戸助六の恋人に吉原の花魁(おいらん)で三浦屋揚巻(みうらやのあげまき)がいた。この「揚げ」が「油揚げ」で「いなり」に、「巻き」が「のり巻」と洒落たわけだ。だから、いなりとのり巻のセットを普通は《助六》と呼ぶそうだ。(※写真:「助六団十郎」は江戸東京博物館、その他は、たろべえ撮影)

■浅草 志乃多寿司

東京都台東区雷門1-1-10(浅草駅から徒歩5分)※修正済み

TEL03(3844)1795(営業時間/原則08:0018:00、定休日/水)

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コメント

コメントありがとうございます。
お店の住所ですが、雷門1-1-10になります。
宜しくお願いいたします。
またどうぞ、お越し下さいませ。

投稿: 浅草志乃多寿司 | 2008年12月24日 (水) 22時08分

浅草志乃多寿司さん

コメントあろがとうございます。
住所の間違い、申し訳ございませんでした。
さっそく本文を訂正しました。
また食べたくなりましたので、おうかがいします。

投稿: もりたたろべえ | 2008年12月25日 (木) 10時24分

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