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ご近所散歩 ちょいと浅草《羽子板市》に行ってきました

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今年もいよいよ納めの《羽子板市》に行ってきた。師走の風物詩として、テレビや新聞にも登場するイベントである。今年話題になった「ご時勢羽子板」では、プロゴルファーの石川遼くんや大相撲の白鵬や琴欧州などが人気だった。お笑いのエドはるみさんや世界のナベアツもあった。

 羽子板は、女の子が生まれると、その子の無事な成長を祈って、初節句やこどもが初めて迎えるお正月に贈られた。江戸時代中期頃から定着した風習である。羽子板は邪気を跳ね飛ばし、幸運もたらすといわれる。飾り物・縁起物として、家々の玄関先に置かれた。(ちなみに男の子には破魔矢が贈られたそうだ)

 羽子板は江戸の伝統工芸として「押絵」という立体的なものだ。板の裏面には、必ず「松竹梅」も描かれる。松は長寿を、竹は節があることから素直な成長を、梅は花や実をたくさんつけることから子孫の繁栄をあらわしたそうだ。

 一般的には、元旦から節分(豆撒き)まで飾る。一部には小正月まで、とか雛祭りにも飾る地方もあるようだ。また羽子板に歌舞伎役者の図柄が用いられるようになったのは、文化文政の頃らしい。日本の文化を大事に伝える「羽子板市」は、なかなか奥が深い。

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コメント

お久しぶりです。

エドはるみの 「グ~~~」がきれいに撮影
されていて思わずメッセージを書きたくなりました。

もうすぐ今年も終わりですね!

投稿: iidarah | 2008年12月21日 (日) 23時09分

iidarahさん

お久しぶりです。コメントありがとうございます。
「エドはるみ」さんの羽子板は、撮影後、すぐ売れてしまいました。はじめて羽子板市を見たのですが、やはり江戸時代から続く文化ですね。実際には埼玉の加須や岩槻に職人さんが多いそうです。

もうすぐ今年も終わってしまいますね。よいお年を。

投稿: もりたたろべえ | 2008年12月22日 (月) 20時04分

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