« ご近所B級グルメ 浅草《五十番》 | トップページ | 【にっぽん旅の文化史】渡辺崋山《游相日記》を読む「その5」② »

ご近所B級グルメ 浅草《ラーメン 山小屋》ここは地下商店街

 地下鉄(東京メトロ)浅草駅に続く「地下商店街」には、ユニークな飲食店やあやしいが魅力的なお店が立ち並ぶ。昭和29年(1954)にできた「浅草地下商店会」だそうで、もう54年もの歴史がある。

 有名なのは、浅草名物ソース焼きそばの《福ちゃん》と立ち喰いそばの《文殊》だ。この2店にはファンが多い。(私もその一人)それからこの地下には、寿司屋、タイ屋台料理、カレー、甘味・おむすびの店もある。散髪屋、マッサージ屋、スピード名刺の印刷屋にディスカウント・ショップもある。占いの館もある。

653_2

 おすすめは《ラーメン 山小屋》。ラーメン屋なのだが、本当は居酒屋だ。夕方から夜の営業が主のようだ。浅草発の東武線の時間待ちに利用する常連が多い。メニューはラーメン類と餃子やお新香、大根煮(おでん)などのつまみがある程度だ。生ビールや焼酎、日本酒もある。全体的には安くておいしい、庶民の味方である。

 さてラーメンである。同様に「中華そば」もある。共に500円。ラーメンも中華そばも澄んだ鶏ガラスープの「東京醤油ラーメン」だ。具材も同じで、やわらかいチャーシュー、メンマ、海苔に刻みネギである。メニューには「中華そば」だけ、「あっさり醤油味」とコメントがある。「ラーメン」は若干、表面に油が浮くが、基本的にはあっさりしている。どちらがうまいかといえば、「中華そば」だった。しかし「ラーメン」も普通にうまい。前者のラーメンのスープには、鶏ガラのほか、豚骨も入っているような気がする。後者の中華そばのスープには、鰹節か煮干など魚介系の風味と香り、甘みを感じた。さてさて真実はいかに?次回、顔なじみになったら大将にきいてみよう。

0652 656

■ラーメン 山小屋

■東京都台東区浅草1-1(浅草地下商店街)

■営業時間および定休日 調査中

655

|

« ご近所B級グルメ 浅草《五十番》 | トップページ | 【にっぽん旅の文化史】渡辺崋山《游相日記》を読む「その5」② »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

やややばい!安いし 旨いは最高級ですね〜行きたい!

投稿: いっくん | 2009年1月31日 (土) 18時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/177442/43873465

この記事へのトラックバック一覧です: ご近所B級グルメ 浅草《ラーメン 山小屋》ここは地下商店街:

« ご近所B級グルメ 浅草《五十番》 | トップページ | 【にっぽん旅の文化史】渡辺崋山《游相日記》を読む「その5」② »