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ご近所散歩 浅草《伝法院通りの地口行灯》【その4】

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⑲ 狸へかえす観音経〔魂返す、反魂香(はんごんこう)〕

『反魂香』は「死んだ人の魂を現世に返す」といわれるお香のことで、落語八代目三笑亭可楽師匠の有名な演目である。このお香を焚くと、亡くなった愛する人が幽霊で出てくる。

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    かおへなげたるこて八丁〔通い慣れたる土手八丁〕

元の通い慣れたる土手八丁。ともかく毎日、通い慣れた道ならよい。みそ汁の赤出し味噌も、最初は週に一回、火曜日だった。「火曜日慣れたら味噌八丁」(たろべえ)

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21はけにつづみ〔竹に雀〕

 「鷹に雀」(たろべえ)単に言い方が似ているだけの思いつき。

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22おかめはちまき〔傍目八目〕

 傍目八目とは、囲碁を打っているのを傍(かたわ)ら見ていると、当事者とは違って冷静に八目先までよめる。何事も第三者の方が冷静に先々を判断できるといった意味。これまた、音だけで、下品に「わかめシケモク」(たろべえ)どんな意味かわからない。

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23本より上(じょう)うご〔論より証拠〕

 つべこべ理屈を並べずに、証拠を出したら「どんより正午」(たろべえ)はっきりしない天気だ。

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24富士のまき紙〔富士の巻狩り〕

 これは、元々、鎌倉時代に源頼朝が、富士山の山麓(朝霧高原)でおこなった狩りの話(巻狩りだが、武士の軍事訓練の意味もあったという)だが、冬なら事故もなく「無事の寒がり」(たろべえ)

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コメント

ももたろべえさんこんにちは。

私も先日浅草に行って大黒屋の待ち列に並びながら、なんじゃこりゃ・・・って見上げて考えてました。

1つお勉強になりましたよ!

伝法院通りはとても頑張ってますね!

投稿: bowa | 2009年4月12日 (日) 18時51分

bowaさん beerコメントありがとうございます。伝法院通りは、おもしろいですよ。江戸の町並みを再現しています。活性化ですね。ぜひ、またおいでください。

投稿: もりたたろべえ | 2009年4月12日 (日) 21時05分

いいですね 知ってる言葉のちょっとしたオヤジギャク?みたいな…あら失礼(笑)ホント楽しいです♪

投稿: いっくん | 2009年4月13日 (月) 18時54分

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