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ご近所グルメ 浅草《串あげ 光家》なぎら健壱さんご来店

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 平成21年4月8日、東武浅草駅北口近くの《串あげ 光家(みつや)》が、リューアル・オープン。夕方、訪ねてみたら「なぎら健壱」さんがいらしていた。話にはきいていたが、この店の常連さんだそうだ。ついこの間、このブログでも紹介した『絶滅食堂で逢いましょう』を読んだばっかりなので驚いた。

《絶滅食堂で逢いましょう》なぎら健壱著【書評】

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さて《光家》だが、2001年12月の開店だそうだ。カウンターだけの立ち飲みで、関西風の串あげがうまい。昨年、訳があって店を閉め、今回、店舗を建て直した。何しろ職場の目と鼻の先なので、去年はよく顔を出していた。「立ち飲み」なので、1時間も飲んでいれば体力の限界が来るので、長尻はできない。

 

 まさに「串あげ」は、大坂の梅田あたりで食べたものと同じ。システムも「ソースの二度づけお断り」や「キャベツ無料サービス」である。20から30種類近くある串あげを財布と相談しながら、お好みで注文してもよいが、おすすめはセットメニューだ。

 

 今宵は「Bセット」に決めた。串はウィンナー、イカ、キス、エビ、チーズ、ホタテが各1本ずつで、お好みの飲物付きで1,300円税込みである。生ビールにした。新鮮な材料をきれいな油で揚げてくれる。熱々をソースにささっとくぐらせ食べる。うまい。

 なお、入門編なら「Aセット」。(セットは串あげ各1本に飲物1杯付き)タマネギ、シイタケ、ナス、アスパラの4本で1,000円。中級編は「Cセット」1,500円で、(豚)カツ、ハムカツ、マイタケ、うずら、アスパラ、れんこん、マグロ・ネギの7本。このほか、1,700円のDセット、2,000円のEセットもある。

 上級編は、お好みで頼む。(1本売り単価)

120円:タマネギ、チーズ、ウィンナー、ししとう、にんにく

140円:シイタケ、うずら、ハムカツ、ネギ、ナス、れんこん

150円:アスパラ、エビ、イカ、ナス

170円:カツ(豚)、ホタテ、マグロ・ネギ、とり

時価:牛ヒレ、稚アユ、魚肉ソーセージ、カニもどき、プチトマト、豚トロなど

 それにしても、なぎらさんは、アドマチックなどテレビでみるのと同じで気さくな人だ。店が混んで来ると「立ち飲みは、詰めてななめにダークダックスの立ち方で」などと面白いことをいう。静かに生ビールを飲みながら、店のオーナーの小林さんと話していた。フォーク歌手、俳優、作家、カメラマン、コメンテーターなど実に多彩な人だが、決して偉ぶるそぶりもない。店を出ると、このなぎらさんが祝いに贈った生花が店先に飾ってあった。それにしても忙しいのに、わざわざ足を運んでくるのは、立派だ。

        串あげ 光家

        東京都台東区花川戸1-6-5(浅草駅すぐ)

        TEL:03(5830)0263

■ 営業時間/平日 16:00~22:00

       土日祝日 13:00~20:00(たぶん水曜定休)

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