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2009年5月の32件の記事

横浜中華街《酔樓》小籠包と海老焼売もうまい

 横浜には会議などで結構行く機会が多い。そんなとき、お金を出せば有名なお店で、おいしいものを食べることには苦労しないが、こちらはサラリーマン、財布と相談しながらだ。つまり安くておいしいものを食べたい。

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 地元横浜のホテルマンが推薦してくれたのが、《酔樓(すいろう)だ。「上海棒餃子」が有名な店だ。普通の餃子とが違い、野菜ではなく、プリプリの海老とジューシーな豚挽肉が中に入る。5個で480円はうまくて安い。

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 それから点心がうまい。「海老焼売(シュウマイ)」480円。海老の食感がたまらない。これに「小籠包(しょうろんぽう)」(小さな肉マン)は絶品だ。これも480円。

 横浜中華街の中華街大通りを善隣門に向かって、市場通りを左に入る。小さな店だが、つまみのほとんどが480円とお手頃である。良心的なセットメニューがあるので、ぜひ行ってみる価値がある。

        横浜中華街 酔樓

        横浜市中区山下町191 市場通り

        TEL:045(662)1143

        営業時間/10:00~22:00(木曜休み)

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「旅フェア」に見る《天地人》の舞台は新潟県

 今年も「旅フェア」(横浜国際展示場)に行ってきた。世界的な不景気のせいか、海外からの出展がなくなった。元気だったのは、新潟県のブース。NHK大河ドラマ《天地人》の舞台になっている1560年の生誕から会津移封となるまでの約40年間、直江兼続(なおえかねつぐ)は、越後各地に様々な足跡を残している。

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 おおざっぱにいえば、南魚沼市:「生誕の地」、上越市:「『義の精神』を受け継いだ地」、

長岡市:城主となり「『愛の精神』を育んだ地」、それから佐渡平定や新潟市・新発田市などの越後平定などが、関係する地域であるそうだ。(新潟県大観光交流年推進協議会刊「新潟の天地人」参照)

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 南魚沼市、上越市などでは、兼続ゆかりの史跡を巡る日帰り観光バスやシャトルバスを運行している。大河ドラマの力はたいしたものだ。

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ご近所グルメ 浅草《馬賊》で【冷し中華】

 浅草一うまい手打ち麺の《馬賊》で、冷し中華を食べる。驚いたことに四種類も冷しがある。ゴマだれの「馬賊冷し中華」1,300円、辛い「韓国風冷し中華」1,500円、具がたくさんの「五目冷し中華」1,100円、そしてレギュラーの「冷し中華」900円。

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 馬賊では、やはり抜群の麺のうまさを堪能できるので、定番の冷し(900円)を注文。言わずと知れた、コシのある太麺。具材もワカメ、ハム千切り、キュウリ、錦糸玉子、紅生姜にからしである。酢しょう油味だ。ボリュームもある。夏場には何度でも通いたいほどのうまさである。

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ご近所グルメ 浅草《ぼたん》冷し中華

 浅草駅北口のすぐ近くに中華料理《ぼたん》がある。典型的な下町のお店だが、オーソドックスな「冷し中華」が食べられる。

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 中細麺で具材は、紅生姜、わかめ、もやし、チャーシュー細切り、キュウリ、錦糸玉子にゆでタマゴである。つゆは酢しょう油味だ。さっぱりしている。800円。

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 もちろんラーメンやそのほか、定番メニューもそこそこの味である。もやしラーメンもうまい。チャーハンもうまい。

■中華料理 ぼたん

■東京都台東区花川戸1-8-1

TEL:03(3841)5040

※営業時間・定休日:調査中

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ご近所グルメ 浅草《花蒋(はなしょう)》で「冷し中華定食」??

 浅草の新仲見世のはずれにある、いかにもうさんくさそうな中華料理屋が、《花蒋(はなしょう)》である。以前もB級で紹介したが、麺は普通にうまいと思う。

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ご近所B級グルメ 浅草《花蒋》担担麺

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 そこで「浅草冷し中華行脚(あんぎゃ)」を続けているため、『冷し中華』の貼り紙にだまされて店に入って驚いた。なんと「冷し中華定食」がある。ごはん、漬物、サラダに杏仁豆腐がつく。880円。(ちなみに冷し単品は780円)「ラーメン定食」なら、スープをおかずにできるのでわかるが、そば屋なら「もりそば」にライスがつくような感じだ。

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 面白そうなので「冷し中華定食」を注文。店員さんが「しょう油ですか、ゴマダレですか」と訊いてくる。迷わず、しょう油味だ。冷し中華の具は、錦糸玉子、とり肉、キュウリ、チャーシュー細切り、トマト。定番の“紅生姜”や“からし”がない!?台湾の料理人がつくるので、日本的ではあるけれど、正統派の冷しではない。でも中細麺で結構うまいから不思議だ。で、チャーシューやキュウリをつまみながら、ごはんを食べた。野菜サラダは、冷しには合わなかった。

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(再)

        中華料理 花蒋(はなしょう)

        東京都台東区浅草1-27-1

        TEL: 03(5828)2881

        営業時間/11:00~23:00

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ご近所グルメ 浅草《いさりび》初夏の味わい【その2】

 《いさりび》で初夏の旬を食す・・・(初夏の味わい)その2である。

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刺身。あじ(富津)、金目鯛(銚子)、イサキ(三重)。色合いのきれいな盛合せだ。

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岩ガキ(富山)。ねっとり、クリーミーだ。6から8月が旬。冬場のマガキとは違い、天然ものがうまい。岩ガキはよほど鮮度がよくないと生食には不向きだそうだ。

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白身の刺身だ。イサキの真砂あえ(三重)、コリコリしていて、シャキシャキしている。まさに初夏が旬のイサキだが、今回はタマゴであえたもの。白身の王様・鯛に似ている味だ。塩焼きもうまい。

隣はサワラの刺身だ。(佐渡産)しっとりしている。ちなみに漢字では「鰆」と書く。個人的には刺身より、塩焼き・照り焼き・西京(漬け)焼きがうまいと思う。春から夏の魚だそうだ。

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ご近所グルメ 浅草《餃子館》確かに餃子はうまいが・・・

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  浅草駅北口から徒歩2分、花川戸にある《餃子館(ぎょうざかん)》。皮から手作りのギョーザは確かにうまい。大きなギョーザ5個だが、500円は高いと思う。それから中国人経営の店だが、店内がやたらと騒がしい。オーナーの中国人の方が、店の奥のテーブルにすわり、常連の中国人客やコックを交えて、大声で話をしている。いつ行っても同じ状況だ。残念ながら、お客様をあたたかく迎えるという「サービス業」の意味をわかっていないようだ。

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  オーダーを取ったり、料理を運ぶ女の子は、笑顔で応対してくれるが、店がこんな状態なので、あまりお客が入らなくなってしまったようだ。さてさて「餃子」だが、五種類もある。大根餃子、豚肉餃子、海鮮餃子、牛肉餃子、ニラ玉餃子、各五個500円。大根餃子だが、やわらかくジューシーでおいしいことは、間違いない。

■餃子館

■東京都台東区花川戸1-10-13

TEL:03(3842)3808

■営業時間/11:30~深夜00:00(年中無休)

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《ハイボールはじめました》SUNTORY WHISKY角

 最近、テレビのCMでも盛んにサントリーの角瓶でつくるハイボールを宣伝している。

お馴染みの浅草《いさりび》で久々にハイボールを飲んだ。とってもなつかしいような感じだが、さっぱりしておいしかった。

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 ウィスキーといえば、ビールや焼酎ばかりでパーティーの席上では水割りを口にする程度で、なかなか自分からは飲まなかった。しかも炭酸(ソーダ)で割る「ハイボール」は、もはやレトロな感じさえする。青春時代はサントリーのレッドから角で、たまに贅沢なオールドだった。リザーブなどは接待のお店でしか飲んだことはなかった。だから角瓶には、どうも特別な郷愁がある。

 サントリーの宣伝によれば、「きりりと冷えたハイボールはウィスキー本来の味わい・コクが断然際立ちます。グラスに氷を一杯、角瓶を適量。冷えたソーダを静かに炭酸が逃げないように注ぎ、マドラーで縦に1回かき混ぜる」とおいしいそうだ。角とソーダの割合は、1:3.確かにおいしい。

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 つまみは、唐揚げや肉類など、油っぽいものが合うと思うが、意外に刺身や握りでもいける。しかし炭酸でおなかが張ってくるので、あまりつまみは進まない。これからの季節には、飲みたくなるお酒であることは間違いない。

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ご近所グルメ 向島《甘太僂》タンメンは絶品

 浅草から言問橋(ことといばし)を渡ると、墨田区の向島である。中華料理の《甘太僂(あまたろう)》がある。何の変哲もないお店だが、意外にタンメンがうまい。もちろん坦々麺がうまいという人も大勢いる。

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 この店では、麺類が「細麺の部」と「太麺の部」に分類されている。ラーメンや坦々メンは「細麺」で、本来、タンメンは「太麺」だが、私はタンメンを細麺でつくっていただく。

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 具材は野菜たっぷり。もやし、白菜、キャベツ、きくらげ、にんじんなどだ。細麺に合うのが、絶妙の塩味スープ。なんともやさしくてうまい。タンメン700円。

 ちなみに「細麺の部」は、ラーメン500円、わかめラーメン550円、ワンタン600円、広東メン750円、坦々メン800円、チャーシューメン850円など18種類。「太麺の部」は、モヤシソバ650円、タンメン700円、味噌ラーメン700円など7種類。メニューが多いので迷う。もちろん、ごはんものや焼そば類、炒めもの、一品料理も充実している。

        中華料理 甘太僂(表記によっては甘太楼、甘太樓)

        東京都墨田区向島3-46-13(東武線業平橋駅徒歩3分)

        TEL:03(3622)8932

        営業時間/11:00~14:00 17:00~20:00(土曜日は昼間のみ、日曜定休)

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ご近所グルメ 浅草《いさりび》初夏の味わい

 浅草弁天山の小さなお寿司屋さん《いさりび》。初夏になり、夏の魚も登場してきた。

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お通しの「ハモ」は、湯引きしてあり、丁寧に骨を切ってある。職人の腕が冴える一品。酢みそが合う。漢字で書くと「鱧」。関西では高級食材だ。旬はこれから夏場の7月、8月頃である。

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お刺身盛合せ。鯖(石川)、マグロ(大西洋)、タコ、タイラ貝(三重)、イサキ(三重)、カスゴ鯛(銚子)。イサキは塩焼きが定番だが、白身の刺身もなかなかのもの。春の終わりから初夏の頃が旬である。

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握り(寿司)は、マグロのヅケ、小肌(熊本)、ホタルイカ(富山)、甘えび(余市)、イワシ(岸和田)。以上が「いさりびセット」。

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葛飾四ツ木のラーメン屋《捷龍(しょうりゅう)》へ

 東京は葛飾区の四ツ木、らーめん《捷龍》へ行ってきた。この店は、私がイチオシであった浅草の《一龍》のマスターが修行した店である。

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もりたたろべえ: ご近所グルメ 浅草《一龍》新規開店

 京成押上線の「四ツ木」駅下車。水戸街道へ向かう「マイロード商店街」を抜け、二股を左へ行く。駅から徒歩5分ほどで、到着。半チャーハン・拉麺(らーめん)セットを注文した。(650円)昼時を過ぎた2時近くだが、次から次へお客が入る。

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 「らーめん」は、鶏ガラや鰹、煮干でダシをとったあっさり系。中細麺とも合う。具材はシンプルでチャーシュー、メンマ、ホウレン草に刻みネギだ。いまはなき《一龍》を思い出すような味である。弟子の《一龍》らーめんの方が、甘みがあったが、ベースはよく似ている。チャーシューのうまさも同じ。久しぶりになつかしい「らーめん」に再会した。(拉麺単品では580円)

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 このほか、たくさんのメニューがある。湯麺(タンメン)750円、味噌拉麺800円、塩味拉麺700円など。庶民的でうまい店だ。

        捷龍

        東京都葛飾区四ツ木1-31-3

        TEL:03(3697)7736

        営業時間/11:30~14:00 17:00~22:00 月曜定休

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《冷し中華》始めました

 そろそろ中華料理店の店先に「冷し中華始めました」の貼り紙が出てきた。中華麺をゆでてから冷水にさらす。どんぶりではなく、少し深めの皿に麺を入れ、上には様々な具材をのせる。定番は、錦糸玉子、キュウリ、ハムかチャーシューの細切りに、紅生姜と黄色いねり辛子は忘れてはならない。もちろんスープは、しょう油と酢がベースのものが正統派。昨今、ゴマダレベースのものも出てきた。

 どうやら東京では、《冷し中華》の季節感は初夏のようで、五月のゴールデン・ウィーク頃から登場する。浅草でも同じだった。気になったので3店を食べ歩く。

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■江戸豊(800円)仲見世

麺は中細麺。具材は錦糸玉子、キュウリ、ワカメ、メンマ、紅生姜。もちろん練り辛子。

酢のきいたしょう油味。でもチャーシューやハムはない。メンマを入れるのはどうか。

可もなく不可のなし。

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■五十番(850円)馬道通り

ラーメン500円に比べると、手間がかかるせいか、800円である。中細麺。キュウリ、玉子焼き薄切り、ナルト線切り、チャーシュー。定番の紅生姜なし。辛子付き。なんとゴマダレだ。そこそこの味。

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■らー麺亭(450円)伝法院通り

ここは、タレを2種類から選べる。(しょうゆ味とゴマダレ味)もやし、錦糸玉子、チャーシュー、ワカメに紅生姜、辛子付き。しょう油を食べた。うまくて安いがボリュームがない。

 通説では、《冷し中華》は昭和12年(1937)、宮城県仙台市で誕生。老舗の中華料理店「龍亭」だそうだ。ところで、「五十番」で《冷し中華》を食べたのは、5月13日。気温が25℃を超えた蒸し暑い日で、「いつから冷し中華、始めたのですか」ときくと、「今日(5月13日)からだよ」とのこと。いよいよ「冷し」のシーズン到来というわけだ。

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【にっぽん旅の文化史】《お神輿考》

 今年の《三社祭》も見事に終わった。二年振りの本社神輿の宮出しもたいした混乱はなかったようだ。担(かつ)ぐときの掛け声も『えっさ、えっさ』や『せいや、せいや』、『そいや、そいや』が聞こえた。最近、地元担ぎ手の人手不足で全国から「神輿同好会」の面々が、浅草にもたくさんやって来るそうだ。

 おみこしは漢字で「神輿」あるいは「御輿」と書く。空の上や遠い海の彼方から、民衆の招きに応じてやって来る神霊(かみのみたま)の乗物だそうだ。もっとも祭りのたびに神様に来ていただくより、つねに人々のそばにいてほしいという当然の要求から、村には「神の社(やしろ)」、つまり神社をつくるようになった。民の五穀豊穣、豊作、大漁、無病息災、安産や商売繁盛への願いにこたえる目的で、神霊に乗っていただき、

村々を練り歩き、ご利益に授かる。いってみれば、神様の乗物である移動式の小型の神社が、「みこし」であり、「山車(だし)」や「屋台」の始まりであった。

三社祭の「花川戸丁目」町会の「神輿」を見ていただきたい。屋根には縁起のよい瑞獣で、四霊の一つ「鳳凰」がいる。鳳凰(ほうおう)は、雌雄(しゆう:オスメス)一体の陰と陽の対立があえて調和を示す陰陽思想からくる、きわめてめでたい鳥である。さらに鳥居がある。屋根には、鳳凰のほか、宝珠と呼ばれる「葱花(そうか)」が飾られることもある。(日本武道館の葱花を想像していただければよい)神社の建物と同様に胴の部分にも細工や彫刻が施されている。したがって構造的には、神輿は屋根と胴、そして台輪(台座)からつくられており、まさに英語の“Portable Shrine(ポータブル・シュライン:移動式神社)“である。

また神輿が村々(町内)を練り歩くことを「渡御(とぎょ)」という。さらに神輿が休憩をとる場所を「御旅所(おたびしょ)」といい、神酒所ともいう。なるほど、担ぐ人は、酒に酔いながら棒につかまるわけだ。そして、祭りの早朝、神社から神輿が出発

することを「宮出し」といい、社に戻ってくることを「宮入り」という。

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ご近所散歩 浅草《西浅草 八幡様》迫力の神輿

三社祭で浅草中が大騒ぎの5月15日から17日。実は西浅草2丁目の氏神様「八幡神社」の祭礼でもある。ここの神輿(みこし)の宮入に行った。三社の神輿の担ぎ手は、ほとんど全国から集まって来るが、西浅草の祭りは地元に密着していた。

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 圧巻は町内を練り歩いた神輿が、八幡様へ帰る「宮入」だ。神社前で何度も何度も神輿はもまれ、上下に動く。押し戻される。また進む。何回か元気な押し戻しやもまれを繰り返し、ようやく拍子木の三本締めで終了。こんなに目の前で、神輿を見たのも初めての経験だった。浅草に暮す人は、一年に一度祭りに酔う。早朝の宮出しから夕刻の宮入りまで、ほとんど酒を飲んで酔う。打ち上げでも酔う。単純なわかりやすい行事だが、無病息災、家内安全、商売繁盛のため、気合の入り方が違う。

 そんな下町の人をうらやましく思う。いつまでも続いてほしいと、つくづく思う。

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※(八幡様の神輿 取材先)

■季節料理 甚平

■東京都台東区西浅草2丁目11-8

TEL:03-3845-0393

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ご近所散歩 ちょいと浅草《三社祭》花一の神輿が浅草駅へ

 《三社祭》最終日、花一(花川戸一丁目)の神輿(みこし)が、東武鉄道浅草駅構内に入った。浅草駅長に町会の神輿の「御幣(ごへい)」(白い紙をはさんだ大きな串)が渡される。もちろん地元の町会ならでは。松屋正面口から、ワッセワッセと上下に揺れながら、もまれながら駅の構内へ。

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ご近所散歩 浅草《三社祭》いよいよ、はじまりはじまり【その2】

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浅草東町会のみこし

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ご存知、浅草の有名人(大御所)

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仲見世町会みこし

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浅西町会の先導

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浅西青年部のみこし

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ご近所散歩 浅草《三社祭》いよいよ、はじまりはじまり【その1】

 今年の《三社祭》が、5月15日(金)から始まりました。初日は、名物の行列の後、各町会の神輿(みこし)の「神霊」入れの儀に続き、新仲見世、雷門、仲見世を56基の神輿が、練り歩いた。

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浅草東町会の祭ばやし やっぱり「お囃子」がなくちゃ、はじまらない。

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仲見世町会のみこし

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表門町会のみこし

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こちらは浅西青年部

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浅公青年部のみこしを先導するこどもたち

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仲見世を行く浅草東町会のみこし 肩車された女の子が粋だ

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ご近所散歩 浅草《東京みやげ》仲見世で見つけた

 以前にも紹介した、浅草仲見世で見つけた《東京みやげ》である。

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いつのまにか、民主党のボスの座を辞任したオザワイチロウさん関係は消えた。

最近登場したのは、千葉県の森田健作知事。さて、ラインナップは、左から・・・

        元気・熱血!健ちゃん落花生まんじゅう(680円)

        小浜市(米大統領オバマ氏)を勝手に応援しますまんじゅう Yes, we can.

        さよなら純ちゃんまんじゅう

        太郎ちゃんのねじれ餅

        秘密の太郎ちゃん 義理と人情、やせ我慢(上の4種類は630円)

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人形焼屋さんでは・・・

        両さんの人形焼

        こち亀 瓦せんべい

        両さん草加せんべい

        ちびまる子○○

などなど、にぎやかである。

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上野は《阿修羅》ばっかり

 今年3月から東京国立博物館(平成館)で開催中の【国宝 阿修羅展】が、大変な人気で毎日、入場待ちの行列だそうだ。“上野で会いましょう”と阿修羅(あしゅら)像が、合掌するポスターやチラシも秀逸である。「興福寺創建1300年記念」とのことで、もちろん他の仏像など「名宝」もたくさん展示されているのだが、主役は《阿修羅》である。

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 私は高校生の修学旅行のとき、《阿修羅》に出会って以来、好きで奈良に通っている頃も幾度となく、興福寺国宝館に行き、それこそ「三面六臂(さんめんろっぴ)」という、お顔が三面と腕(ひじ)が六本の阿修羅像を拝んできた。おそろしいほど凛々(りり)しい表情とか細い腕、スリムな体躯に惹(ひ)かれたものだ。A Buddhist image with three faces and six arms.

 実はこの《阿修羅》は、「八部衆」という八体の「守護神」のうちの一つである。だから当初、国博にもこの八体全部が展示されていた。(現在2体は興福寺へ帰った)

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奈良興福寺の「八部衆」像は、①緊那羅(きんなら)、②沙羯羅(さから)、③鳩槃荼(くはんだ)、④五部浄(ごぶじょう)、⑤畢婆迦羅(ひばから)、⑥乾闥婆(けんだつば)、⑦迦楼羅(かるら)、⑧阿修羅である。

《阿修羅》は、像の高さが153cmと小柄だが、台座に乗っているので、実際よりも大きく見える。何よりも像の周りをぐるっと回ってみると、立体的で天空に上げられた腕が、うまくバランスをとって、その造形美を訴えているようだ。これが奈良時代、734年の作と伝わる。まさに1,275(約1,300)年も前である。

魅力的な《阿修羅》像に、東京でお会いできるのもすばらしいことだが、思うに「やはり野にあれ レンゲ草」である。あの古びた興福寺の建物にあって、特異な存在感なのだ。戦闘の神ともいわれるのが、不思議だ。

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ところで上野駅の本屋さんでも、仏像の本や阿修羅特集の美術?雑誌が山積みである。これを機会に古美術でも学んでみたらいかがでしょうか。(阿修羅展は6月7日まで)

※写真:阿修羅展チラシより、その他は東京メトロ駅構内で撮影

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《隅田川の向う側》-私の昭和史【書評】

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 著者の半藤一利(はんどう かずとし)について、同書から一部を引用する。

1930年東京向島生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋に入社。「週間文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。”

文芸に造詣が深く、自分の生きてきた昭和史を証人の目で綴るエッセイは、至極である。実は半藤の『幕末史』を読み始めたところだが、今回は《隅田川の向う側》-私の昭和史(2009年3月、創元社刊、1,500円税別)を紹介する。

第一章      

隅田川の向う側

第二章      

わが雪国の春

第三章      

隅田川の上で

第四章      観音堂の鬼瓦

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書名にもなっているが、第一章の「隅田川の向う側」の主題は、半藤が1930(昭和5)

年に「浅草側」から見て「隅田川の向う側」の向島に生まれ、多感な少年時代を過ごし、昭和20年の東京大空襲で焼け出されるまでの自伝的な随筆になっている。別にどこから読んでも構わないのだが、最初は向島の大スター・世界の王貞治少年も登場する。それから「長命寺の桜もち」や「三囲神社」については、地に足がつくシュールな描写だ。

なるほど、われわれよりも世代が上だと痛感するのは、昭和20年3月の空襲の記述。著者は、大変な時代を生き抜いてきたのに、さらっと戦争の空しさを書く。

 第二章では、焼け出されて疎開した新潟の長岡での旧制中学の時代。山本五十六、上杉謙信、小林一茶(貞心尼)もモチーフとなっている。新潟出身の会津八一も出てくる。私も敬愛する歌人だが、“おほてらの もろき はしらの つきかげを つちに ふみつつ ものをこそおもへ”の句まで、取り上げてあり、うれしい限りだ。

 著者は、長岡から旧制浦和高校、東大へと進むが、ボート部に所属し、隅田川で学生生活を送る。これが第三章の「隅田川の上で」となる。昭和26年頃までの話だ。

 第四章は、27年から29年(1954)までの「浅草」界隈を主題としている。社会に出て、生まれ育った川向うを見る。大人の生活の基盤は、「浅草」になっている。当時の老舗の数々や仲見世の土産屋の紹介もあるが、とくに感心した箇所を引用したい。

 浅草生まれの女優サン沢村貞子さんがうまいことをいっている。浅草のよさは春の淡雪みたいな気がすると。

「ここがいいんですよって手のひらにのせてみると、溶けちゃうんですね。だって人の情でしょう。情っていうものは、そうやって見せるもんじゃない」

 なんだが、ずいぶん「いい話」に出会った気がした。おもしろいエッセイである。

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ご近所散歩 浅草《浅草神社》の【三社祭提灯】

 あっという間に今週末、《三社祭》がやって来る。観音様の境内も浅草神社も、まだ静かだった。

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宝蔵前でお客様を待つ、バスガイドさん。もうすぐ集合時間なのだろうか。

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三社の祭り提灯。なじみの手打ち麺「馬賊」、天ぷら「中清」、居酒屋「鮒忠」。

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七味唐辛子「やげん堀」、ラーメンなら「与ろゐ屋」、天ぷらの「江戸ツ子」、手拭いの「ふじ屋」、どら焼きの「亀十」、そして、喫茶「アンジェラス」など。

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「ちんや」、「米久」、「今半」、「梅園」の老舗。海老天丼の「大黒家」に、朱色の「花やしき」など。

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ここは、浅草の大御所(おおごしょ)登場。「東武鉄道」、「松屋浅草」、「ROX」に「アサヒビール」。

※平成21年5月12日撮影

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ご近所散歩 浅草《もうすぐ三社祭り》

 平成21年は5月15日(金)から17日(金)までが《三社祭り》である。

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浅草神社の様子。まだまだ静か。

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観音通り。

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メトロ通り。

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まもなくです。

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NREの経営する《らーめん粋家(すいか)》白菜ラーメン

 駅弁や駅中の食堂の「NRE、日本レストランエンタープライズ」が、経営するラーメン屋さん、《らーめん粋家》。なかなかの味である。

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 上野広小路に用事があり、御徒町(おまちまち)駅構内の店舗でラーメンを食べた。素材にこだわった味だ。看板によれば、「白菜の甘みと豚バラの旨味が、ぎっしりつまった特性スープ。クセになるあっさり醤油。コシとのどごしのよさが自慢の自家製玉子麺、特性醤油スープとの相性バツグン」である。

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 確かに炒めた「白菜」の甘みが出ていて、ほかでは味わえない風味だ。中細の玉子麺も普通においしい。全体として、甘み、深みがある。大きな豚バラチャーシューは、もっと工夫が必要かもしれない。なんとなくぼやーっとしていた。しかしこれで600円。

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 ラーメンのほか、油そば(780円)やつけ麺(680円)などもある。首都圏のJRの駅では、赤羽駅・阿佐ヶ谷駅・上野駅・御徒町駅・東京駅八重洲口・武蔵小金井駅の構内にあるようだ。一度は試していただきたい。

        らーめん粋家(すいか)

        JR御徒町駅構内

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ご近所グルメ 浅草《いさりび》ランチのどんぶりもの

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 浅草の小さなお寿司屋さん《いさりび》のランチだが、一番人気は、「海鮮丼」だ。季節によって旬のおいしいサカナが盛られる。980円。

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 裏メニューだが、新鮮な小肌、鯖とあじのタタキの「ひかり丼」がある。仕入れの関係でひかりものの材料が入ったときだけ、注文できる。980円。うまい。

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ご近所グルメ 浅草《花月堂》修学旅行生に大人気、33種類のソフトクリーム

 浅草は浅草寺の宝蔵門手前の《花月堂》、「元祖ジャンボめろんぱん」で有名なお店。、ここは修学旅行生に大人気である。めろんぱんだけではなく、実に33種類ある「ソフトクリーム」も行列だ。

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 別に浅草でなくても、おいしいソフトクリームはあるだろうが、こんなにたくさんバリエーションを揃えるのも、下町・浅草の「あそび心」だと思う。

 さて、どれでも250円のソフトクリーム、そのラインナップはつぎの通りである。

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バニラ、ビターチョコレート、生抹茶、黒ゴマ、とれたていちご、さっぱり梅、豆乳、えだ豆、あずき、八丁味噌、ちょこっとクッキー、柚子ビール、杏仁豆腐、温州みかん、甘栗、ピーチピチ桃、パイン、マンゴー、メロン、夕張メロン、紫いも、焼き芋、ばら、ぶどう、ラベンダー、バナナ、みるくキャラメル、ぷりん、カプチーノ、ブルーベリー・ヨーグルト、いちごミルク、チョコミルク、抹茶ミルク。それに「さくら」もあった。カラフルな実物大サンプルが飾ってある。「さくら」も加えて、33+1種類。

 『33種類のソフトクリーム 33flavor soft Ice cream どれでも250円YEN』

 意外に中高生は「えだ豆」を頼む子も多い。でも「ソフト」で250円って、高いとは思うが、そこは世界の観光地価格と納得せざるをえない。店の前で生徒諸君は、キャーキャー騒ぎながら、なめていた。平和である。なつかしい光景である。

■浅草 花月堂

■東京都台東区浅草2-2-10

■TEL:03(3847)5251 毎週火曜定休

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ご近所グルメ 浅草《菜苑》の「もやしそば」とDXラーメン

 浅草でも有名な《味の工房 菜苑(さいえん)本店》、以前にもレポートをしたことがあるが、久しぶりに再訪。私はDXラーメンだが、連れの地元の友人が、裏メニューの「もやしそば」を食べた。少し味見をさせていただいた。

(以前のページ)

ご近所グルメ 浅草《味の工房 菜苑 本店》純レバとDXラーメン

 もやしそばは、普通のしょう油ラーメンの上に、もやし炒めが載る。もやし、キャベツ、キクラゲ、豚肉がささっと炒めてある。細麺と相性がよい。野菜にもしっかり味がついている。なかなかうまい。1,000円。

 それから定番のDXラーメン。正統派の店主の娘さんがつくったので、前回より格段においしい。これなら《あづま》といい勝負だ。800円。でも角切り焼豚は、《菜苑》の方が少ない感じだ。だが、鶏ガラと豚バラのスープは、甘みもあってあっさり系でさすがにうまかった。

 やはりその店のラーメンは、一度や二度の訪問で評価してはいけない。もちろん、一発で納得の店もあれば、一度でまずい一杯もある。つねに同じ味を出していくのも至難の技かもしれない。そうはいっても、こちらのDX(デラックス)ラーメンは、幸せを感じる1食には違いない。

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これは参考に《あづま》のDXラーメン。もちろん美味である。

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ご近所グルメ 浅草《やげん堀》の七味唐辛子

長野・善光寺みやげの「八幡屋礒五郎」の七味は、辛味を出すための唐辛子、辛味と香り両方を併せ持つ山椒・生姜、風味と香りの良い麻の実(麻種)・胡麻・陳皮・紫蘇の七つが成分である。

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比べて、江戸「やげん堀」の七味は、香りよい黒胡椒、陳皮(みかんの皮)、厳選された最高級の唐辛子(生と焼の二種)、粉山椒、けしの実、麻の実の七種。

 したがって信州と江戸の「七味唐辛子」は、生姜と紫蘇が、江戸物には入っていない。どちらが好きかは好みの問題である。

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 さて《やげん堀》の七味だが、江戸時代の寛永二年(1625)、初代からし屋徳右衛門が両国薬研堀において漢方薬からヒントを得て産み出したという。それから384年。いまに伝える唐辛子だ。この本店が浅草、新仲見世にある。浅草のみやげとしては、手軽である。

なお、七味唐辛子の保存は、冷蔵庫のポケット部分に入れる。必要に応じて缶に少量入れる。そうすれば風味や辛味が損なわれることはないそうだ。

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        七味唐辛子本舗 中島商店

        (本店)東京都台東区1-28-3(新仲見世)このほか、メトロ通りにもある。

※写真の七味容器(雷門バージョン)で、唐辛子入り892円(税込み)

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ご近所グルメ 浅草《いさりび》5月の旬を食す

 浅草の小さなお寿司屋さん《いさりび》で、5月の旬をいただいた。しかし魚というものは、季節に応じて味わえる。

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刺身で「鯖とキス」。キスは特製の梅・カツオをつけると、またさっぱりした味わい。

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刺身で「帆立とイワシ」。イワシは、大阪は岸和田産である。そもそも小骨が多い魚だが、さばくのは、手開きだと背骨からこのやっかいな小骨がはずれる。夏近くなると、おいしくなる「大羽イワシ」である。生姜しょう油で。

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握りは「カンパチ」。鹿児島産。ブリ族の出世魚。身がかたく、意外に脂(あぶら)がのる。煮切りしょう油でいただく。うまい。

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続いて握りは「ヒラメ」だ。大分産。塩とかぼすで。

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同じく「ヒラメ」だが、エンガワの握り。うまい。

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締めは江戸前「小肌」、文句なし。                    

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ご近所散歩 浅草《GWの仲見世風景》

 ゴールデン・ウィークの浅草です。よい天気が続いているせいか、観光客の方々がたくさんおいでになります。(平成2154日撮影)

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 別に初詣ではありません。5月4日の仲見世の風景です。仲見世です。とってもすごい人出です。普通に歩けません。

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 裏道の弁天山前です。混んでいます。

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 人気の「レストラン大宮」さんも大行列です。

 この時期の浅草は、昼食場所も混雑します。比較的空いているのは11時過ぎか、少し遅めの14時半頃がいいでしょう。

 

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ご近所グルメ 浅草《茶之味》上海料理【上海風あんかけラーメン】

 浅草には“食べるところ”がたくさんある。六区の国際通り沿いに、上海料理の 店《茶之味(ちゃのみ)》がある。上海あんかけラーメンの看板に誘われ、ビルの2階の店内へ。

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 「上海風あんかけラーメン」は2種類。塩味と辛口で、それぞれ780円のところ、600円。しかも半ライス付きである。この2種類を味わうため、2日間通う。

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 塩味だが、中細麺の上にどろっとした「あん」がのる。キャベツや白菜、豚肉だ。あっさりした塩味だが、特別、美味ではないが、コスト・パフォーマンスを考えれば文句はいえない。世間の中華料理屋にある「広東ラーメン」と思えばよい。

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 つぎに辛口。担担麺に近い。挽肉とたっぷりの刻み長ネギだ。これも中細麺で、ピリ 辛である。あまり具がないのが気になるが、これも600円なら納得の味。

 ここ《茶之味》には、ランチタイム(平日)には、お得な500円、1,000円、1,500円のセットメニューもある。通ってもよい店だ。

        上海料理 茶之味

        東京都台東区浅草1-24-6(2階、3階)

        TEL:03(5827)6606

        営業時間/月~金 11:30~15:00 17:30~02:00

        営業時間/土日祝日 11:30~22:00

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ご近所グルメ 浅草《赤とんぼ》煮込みストリート

 浅草の通称「煮込みストリート」、平日なら午後3時頃から、土日なら朝10時くらいからお酒が飲める。やはりどこの店も「牛すじの煮込み」が名物だ。それぞれ味つけが違うようで、韓国風で辛い店もあるが、やはり醤油味の《赤とんぼ》がよい。

 しかしこの煮込みストリート(またの名をホッピー通り)、驚くほど安いわけではない。(ニュー浅草やほかの居酒屋チェーンの方が安い)そうはいっても、手頃ではある。

そこでこの店、《赤とんぼ》のつまみをいくつか紹介する。

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  定番の右「牛すじ煮込み(しょう油味)」と左「もつ煮込み(みそ味)

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 イカゲソフライ(きちんとした味)

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 昭和の「ハムカツ」好物である。

 おおよそ飲物は、400円から500円前後。生ビールは550円。つまみも500円から700円程度だ。

        赤とんぼ(浅草店)

        東京都台東区浅草2-3-16

        営業時間/月~金 15:00~23:00 土日祝日 10:00~23:00

(不定休)

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ご近所B級グルメ 浅草《餃子の王さま》

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 浅草にどうして「餃子の王将」がないのだろうか。仕方なく、浅草では《餃子の王さま》に行く。ランチタイムで、「ラーメン、ライス、餃子、香の物付き」980円をいただく。しかし単品では、餃子が420円、ラーメンが530円だから合計で950円。ライスが付くだけなのであんまりお得感はない。

 ラーメンは、典型的なチャーシュー、メンマ、ワカメにナルトの鶏ガラあっさり醤油味。普通にうまい。それから売りの餃子だが、確かに具はうまいが、少し焼きすぎではないだろうか。自家製なのに、皮のモチモチ感がない。たぶん水餃子がうまいのだろう。

 あえて言わせていただくが、どこが餃子の「王さま」なのだろうか。これでは“裸の王様”だ。800円くらいなら、まだ許せるが・・・。

 ちなみにランチタイムには、3種類のセットメニューがある。すべて980円。

A 野菜いためライス、餃子(香の物、小スープ付き)

B 中華丼、肉餃子(香の物、小スープ付き)

C ラーメン、ライス、餃子、香の物付き

■ 餃子の王さま

■東京都台東区浅草1-30-8(浅草駅徒歩5分)

■TEL:03(3841)2552

■営業時間/11:15~14:45 16:00~20:45(火曜定休) 

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