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《AC》公共広告機構のポスター

 最近、駅で見かける「AC公共広告機構」のポスターで、印象的なものがある。

タイトルは“3回表、最大のピンチを救ったのは、ひとりの観客だった”だ。

Aed0159

 高校野球のピッチャーが描かれている。

 2007年、高校野球の大阪府大会。投手の左胸に強烈な打球が当たる。直撃である。投手はマウンドに倒れこむ。心停止。すると、ひとりの観客が試合をおこなっていた学校に備えつけのAED(心臓救命装置)を持ってくる。ほかの観客らと協力しながら、すぐにAEDを使用する。心臓が停止後の延命措置は、時間との勝負だ。救急車の到着まで待てない。AEDにより、投手は一命を取りとめる。一か月後、彼は練習に復帰。翌年は主将として、高校野球最後の夏を戦うことができた。

 ポスターのストリーを再現すると、以上のような内容である。私もスポーツ少年団指導員と日本サッカー協会の審判資格取得のために、「普通救急救命資格」をもっている。講習では人形相手のAED措置や人口呼吸、心臓マッサージの経験があるが、実際の場面に遭遇したことはない。躊躇なくAED操作ができる自信はない。それだけに、緊張するACのポスターである。

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コメント

たろべえさん 久し振りです。私もこのポスター見た事が有ります。恐らく実際に有った話なんでしょうか。良い話でした。

投稿: 通りすがりの旅人 | 2010年2月 2日 (火) 06時35分

あー!なんかテレビニュースかなんかで見ました! しかし使い方を習わないとイケないですね 素晴らしい事ですね

投稿: いっくん | 2010年2月 3日 (水) 17時13分

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