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中野沼袋《実相院》八重桜満開

西武新宿線「沼袋駅」に近い真言宗豊山派・如意山《実相院》に行く。そんなに大きな寺ではないが、八重桜が満開であった。どうやらゴールデン・ウィークも十分楽しめそうな咲き具合だ。

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寺伝によると、正平7年(1352)に新田一族が信濃宮宗良親王を奉じて武蔵に足利軍と戦ったとき、新田の三男で矢島三郎信氏の子孫・矢島内匠と図書が戦いに破れ、沼袋村に来て、一家屋を建立したのが当寺の起源であるらしい。その後、寛永慶安年間に本堂が建立され、元文3年(1716)7月に中興開山された。幾多の変遷があり、一時荒廃し、他の寺の兼務寺であったこともあるが、昭和56年に本堂も落慶し今日に至っている。現在でも矢島姓を名乗る檀信徒が半数以上を占め、別名「矢島寺」とも呼ばれている。

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あまり目立つ寺ではないが、駅前というのに、静寂に満ちた空間であった。

■実相院

東京都中野区沼袋4-1-1

TEL:03-3386-2472

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コメント

八重桜 きれいですね。たろべえさんの記事は たまに花の話題があるのも良いですね。

投稿: 通りすがりの旅人 | 2010年5月 3日 (月) 09時16分

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