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知る人ぞ、知る。国分寺の《きぬたや》手打ちそば

 東京国分寺に「お鷹の道」と呼ばれる散歩道がある。国分寺という寺をはじめ、武蔵国分寺の史跡めぐりやきれいな湧水の真姿稲荷のある場所だ。そんな散策に疲れたら、本物の手打ちそばは、いかがだろうか。

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 久し振りに国分寺を歩き、うわさの名店『きぬたや』へ行く。小さな店だ。ご主人の山中さんが、毎朝、石臼でそば粉をひく。手仕事なのでせいぜい30人前で精一杯だそうだ。だから材料がなくなれば店を閉めてしまうそうだ。(そもそも午後4時には閉店)

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 メニューは「せいろそば」1種類(900円)。このほか、野菜天ぷら(500円)。日本酒も置いてある。そばは、黙っていても2種類が出る。この日、最初は福井産のそば粉で打ったもの。続いて長野産の田舎そば風のもの。かつお節の効いた「だし」にきりっと辛い「つゆ」である。しかしいかんせん、量が少ない。1種類の「せいろ」が、直径12cmくらいだから、ほんの3口、4口だ。手間暇かけているから、仕方がないといえば、その通り。こだわってつくるからうまいのだ。

        きぬたや

        東京都国分寺市東元町3-19-34

        JR国分寺駅・西国分寺駅から徒歩15~20分

        TEL:042(326)7399 予約もできる

        営業時間/11:00~16:00(定休日:月・火曜日)

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