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ラーメン・ノスタルジー《下総屋》@業平橋 「昔のままの中華そば」

Photo  東京墨田区には、小さな町工場(まちこうば)が多い。そこで働く職人さんたちに人気の食堂が、《下総屋》(しもうさや)である。いまをときめく東京スカイツリーも近い。どうやら昭和30年代後半から営業しているらしいから、かれこれ50年近い。麺類が多いので中華料理店とも思えるが、500円でコロッケ定食(コロッケ2個、キャベツ、冷奴、味噌汁、大盛ごはん)など各種定食もある。

 中華そばを食べた。鶏ガラベースにと鰹節、昆布などの出汁にしょう油の、あっさり味だ。スープは決して濁らない。中細麺だ。どんぶりには、ナルト・ワカメ・ホウレン草・小さめのチャーシュー・メンマ、そして刻みネギが踊る。昔のままの「中華そば」450円。うまい。

 店内では、昼間から瓶のビールを飲みながら、麺をすする客もいる。ここは下町。日本の高度経済成長を支えた職人さんたちに、愛され続ける食堂の風景がある。昔、日本中の街々に、こんな憩いの場所が、いくつもあったものだ。最先端の技術を駆使して伸び続ける工事中のスカイツリーの姿も、この《下総屋》店内から見える。いつまでも残しておきたい昭和の食堂である。

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    軽食・中華 下総屋

    東京都墨田区吾妻橋3-2-9(業平橋駅徒歩5分)

    TEL:?

    営業時間/11002000(日曜定休)

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コメント

地震!大丈夫ですか?

投稿: いっくん | 2011年3月11日 (金) 18時22分

追伸
朝4時 震度6を県境でありました 地区は長野北部です まさかこちらまでとはビックリしました

投稿: いっくん | 2011年3月12日 (土) 19時16分

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