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カタカナで英語を書き換えすぎたホテル紹介文

Shibuyahotel

 渋谷にある某シティーホテルの紹介文。大手旅行会社の地方発都内ホテル宿泊プランのページにあった。

最先端のショップや情報が集結するマルチシティと緑あふれる自然エリアをつなぐ公園通り。そんな渋谷のメインストリートに居を構える「渋谷○○ホテル」は、街を遊ぶプライベートステイに、アクティブなビジネスシーンに、心地よさと利便性を追求したサービスとアコモデーションでお迎えいたします。

 良心的に解釈すると、渋谷は万人の期待に「多角的に対応できる街」だ。プライベートステイとは、会社の経費ではなく、自分で「個人的にお金を払って宿泊する」意味だろう。アクティブなビジネスシーンは、「活動的な仕事上の風景」とでも訳す。最後のアコモデーションは、「宿泊」の意味である。

 まったく横文字を使わなくても意味は十分通じるが、おしゃれではない。

最先端の「お店」や情報が集結する「多角的に対応できる街」と緑あふれる自然「地域」をつなぐ公園通り。そんな渋谷の「一番にぎやかな通り」に居を構える「渋谷○○ホテル」は、街を遊ぶ「個人的にお金を払って宿泊する場合」に、「活動的な仕事上の風景」に、心地よさと利便性を追求した「奉仕の心」と「宿泊」でお迎えいたします。

 あまり横文字カタカナを多用すべきではない。かといって、まったく使わないと妙に角ばった文章になる。

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コメント

【和と洋の融合】
日本語は本当に奥が深いですよね。
漢字や国字をたくさん使うとなぜか硬いイメージに、一方横文字で表現しすぎると変な不快感を感じる事があるかもしれません。
これほどバランスが重要な言語は世界でも類をみないのではないでしょうか?


そして、バランスの取れた文章は、行間が読み易く好まれる傾向にあるかと思います。

投稿: Iidarah | 2011年8月 8日 (月) 01時27分

ん〜兼ね合いって難しいですよね

投稿: ikkun | 2011年8月11日 (木) 11時30分

iidarahさん
ikkunbeer
コメントありがとうございます。横文字並べすぎの文章は、カッコ悪いですね。気をつけたいものです。

投稿: もりたたろべえ | 2011年8月11日 (木) 20時27分

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