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病みつきになる《祥龍房》の麻婆豆腐

 本所吾妻橋(東京都墨田区吾妻橋2-2-8)の《祥龍房(しょうりゅうぼう)》である。何度も取り上げているが、ここの麻婆豆腐がうまい。正式には「祥龍房刀削麺荘」。定食700円。

 

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 中国人シェフがつくるため、かなり辛い。麻婆豆腐は本場・四川省では、花椒は粒で入れるたり、粉にしたものを仕上げに振りかける。大量に掛けるので表面が黒くなるほどである。「麻」(山椒の痺れるような辛味)、「辣」(唐辛子の辛味)、どちらが不足しても本場の麻婆豆腐にはならないそうだ。

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 味の決め手は「花椒(かしょう)」である。「四川山椒」あるいは「中国山椒」と呼ばれている。木の実の皮は食用と薬用だ。とくに痺(しび)れるほどの辛さの香辛料として、中国料理(四川料理)では多く用いられる。漢方では健胃、鎮痛、駆虫などの作用があるそうだ。

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グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

うわ(°∇°;) この色! まさに辛い(笑)
しかし生ビールwithでも美味そう

投稿: ikkun | 2012年6月24日 (日) 19時55分

ikkunbeer
ほんとはビールを飲みたいほど、辛いのです。
しかし辛くてもうまい。まさに「病み付き」になります。

投稿: もりたたろべえ | 2012年6月25日 (月) 09時36分

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