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四国の《鯛めし》あれこれ

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 愛媛県は「伊予(いよ)」といっても、中・東・南の3つに分かれているそうだ。「中予」は、松山市・伊予市・東温市など。「東予」は、今治市・四国中央市・新居浜市・西条市など。「南予」は、宇和島市・八幡浜市・大洲市など。

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 地方によって《鯛めし》が二分されている。

中予と東予地方では、一匹丸ごとの鯛を焼き、醤油や塩で味付けした半炊き状態の炊き込みごはんの上に載せ、加熱する。土鍋が使われる。炊き上がったら鯛の身をほぐし、骨をとる。松山や今治で食べられているものだ。

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 宇和島など南予地方では、鯛の刺身を炊きたてのごはんの上に載せ、醤油ベースの特製タレに生卵(黄身)、ゴマ、刻みネギなどの薬味を混ぜて、かける。

 で、今回は後者の「南予風・鯛めし」を食べてみた。もとより鯛が新鮮でおいしいのでまずいわけはない。この鯛めし、村上水軍が船の上で考案したという説もあるそうだ。

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