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東京ソラマチ《すみだ まち処》の「江戸切子」

 東京スカイツリータウン・ソラマチの5階に地元・墨田区のアンテナショップがある。《すみだ まち処》という下町の特産品や観光案内に特化したお店だ。なかめているとなかなかおもしろい。

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 江戸時代後期から脈々と受け継がれた「江戸切子」がすばらしい。ガラスの細工である。赤や黒、青が美しい。一つ一つ手作りである。墨田区内には職人さんが10名に満たないそうだ。ぐいのみで15,250円、グラスで7,350円からある。いいものは11万円は下らない。見ているだけでも感心する。

 調べてみたら、江戸切子の特徴は、菊や麻そして矢来と呼ばれる竹や丸太でつくった囲いの文様が多い。天保五年(1834)、江戸大伝馬町のビロード屋、加賀屋がガラスの表面に金剛砂を用いて模様を彫刻したのが始まりとのこと。

その後、明治政府の殖産興業策の一環で、日本でも本格的に硝子づくりが始まり、明治14年(1881)にはイギリスからカットグラスの技師を招聘して技術導入され、数名の日本人が教えを受け、近代的技法が確立されたそうだ。

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