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《しょう油》食文化

 江戸時代中期までは、関東では《しょう油》は生産されていなかった。当時は、関西でつくられたしょう油が、船で運ばれる「下りもの」であった。その後、野田や銚子などの下総で、しょう油づくりが始まる。気候的にも恵まれ、原料である大豆や小麦、塩がとれたこと、利根川や江戸川などの船による江戸への交通の便が発達していたことが、関東のしょう油づくり発展につながった。いまでも日本の食文化には、しょう油が欠かせない。

 

 考えてみると、しょう油に縁のある食べ物は多い。

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■たまごかけごはん

熱々の白飯に新鮮なたまご。しょう油が主役だ。

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■握り鮨

江戸時代は屋台で売っていた。大きさも現在の1.5倍だったという。さっとしょう油を。

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■刺身

新鮮な生の魚でなければならない。わさびをつけて、しょう油。

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■焼きおにぎり

しょう油が焦げた、香ばしい香り。冷凍食品もうまい。

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■かつ丼

甘辛の味付けにしょう油ははずせない。

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■鰻の蒲焼

しょう油ベースのタレが、鰻のうまさを引き立てる。

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■天丼

これもしょう油味。江戸時代は屋台が主流であったそうだ。

 

※写真:東京ソラマチ「国分問屋」店内展示より

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

確かに ソースがなくても 醤油さえあれば!ですかね?
今朝?も初詣から帰り お刺身に醤油にわさびですからね(笑)

投稿: ikkun | 2013年1月 1日 (火) 17時01分

やっぱり醤油は、日本人には欠かせないものですね。

投稿: もりたたろべえ | 2013年1月 4日 (金) 18時12分

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