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昭和のテレビ・ヒーロー《少年ケニヤ》


 昭和30年代、《少年ケニヤ》はヒーローだった。

残念ながら主題歌は、歌いにくかった。

1

ウーウーウーウー ウーウー ウウーウー

 アフリカだ ジャングルだ ウー アッ

 黒い瞳に バラの頬

 ワタルは強いぞ ウッ

 ダーナが味方だ ウッ

 赤蟻 トカゲ 何でも来い

 ウーウーウーウー ウーウー ウウーウー

 進めよワタル 少年ケニヤ

Photo

昭和36年(19615月から昭和37年(19622月までNET(現:テレビ朝日系)で放送されていた。

3

 舞台はアフリカのケニヤ地方。ここは豊富な地下資源をもつ未開の宝庫であるとともに、猛獣王国としても知られている。ここへ原子科学の権威「村上博士」が、動物好きな一人むすこ「ワタル」(山川ワタル)とウラニウム鉱調査にくる。ところが飛行機が悪者の撃った銃弾にあたったためパラシュートで不時着し、父と子は別れ別れになる。

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  ワタルはピッコロを吹きながら父を求めてさ迷ううち、しゅう長の座を追われたマサイ族の「ゼガ」にあう。ワタルは彼を助け、ポロ族とマサイ族をまどわす魔神山の三悪人をこらしめようと勇敢に戦う。正義と博愛の心にもえる少年英雄ワタル。彼が出あういろんな土着の民族、猛獣、悪人たち。異境の地にくりひろげられる冒険と活劇が、変化の多い筋立てでどっさり仕組まれている。(参考:昭和3654日、朝日新聞)

 

主人公のワタルがピッコロを吹くと、ゴリラやライオンなどの猛獣も静かになり、いうことをきくようになる。それにしても現地人たちが、日本語を話すというのも考えればおかしな話だが、こども番組だからよしとしよう。とにもかくにもストリーの展開が速く、ワクワクしながらみた覚えがある。夏休みに再放送もしていた。

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コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

投稿: 株式税金 | 2013年6月 2日 (日) 10時30分

株式税金様
コメントありがとうございます。
「少年ケニヤ」は、なつかしいですね。
また遊びに来てください。

投稿: もりたたろべえ | 2013年6月 4日 (火) 09時26分

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