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国立新美術館で《貴婦人と一角獣》展が開催されている。絵画ではなく「タピスリー」といって室内装飾用の織物で壁掛けなどのこと。英語では「タペストリーtapissery」といい、フランス語ではタピスリー(tapisserie)という。
フランスを出るのが約40年ぶりとのことで、珍しい。しかも全部で6点も出品されているようだ。《貴婦人と一角獣》は、The Lady and the Unicornである。500年以上も前に制作されたようだ。時間があれば、ぜひ見たいものだ。
2013年4月25日 (木) 文化・芸術 | 固定リンク Tweet
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