« 東京メトロ《銀座線》がブルーリボン賞 | トップページ | 《GUGU CAFE》の「メキシカンピラフ」 »

《パラッツォ サングスト》でパスタ「アマトリチャーナ」

Photo_2

 パラッツォ サングスト(東京都墨田区業平1-21-7TEL03-6658-4111)のランチでパスタ「アマトリチャーナ」を食べた。トマトソースでベーコンとタマネギのパスタである。シンプルだが、オリーブ油とニンニクが効いていてうまい。

Photo_3 

 野菜サラダ、デザート(チョコチップケーキ)、1ドリンク付きのランチBセット1,200円である。

Photo_4 

「アマトリチャーナ」は、イタリア語でアマトリーチェ風(amatriciana)という意味。アマトリーチェは、イタリア中部のラツィオ州にある首都ローマの北東約104kmに位置する町の名前である。アマトリチャーナは、イタリア料理に使われる人気のパスタソース、あるいはそれを用いたパスタ料理の一種である。グアンチャーレ(豚ほほ肉の塩漬け)またはパンチェッタ(豚のばら肉の塩漬け)、ペコリーノ・ロマーノ(羊乳のチーズ)、トマトを用いる。

Photo_5 

要するにベーコンとたまねぎを具材とし、とうがらしをきかせたトマト味。そこに「ペコリーノ・ロマーノ」というチーズをすりおろして和えたもの。パスタはブカティーニ(シチリア発祥で、イタリア中部地方、特にローマ周辺でよく用いられるパスタの一種。スパゲッティよりもやや太い直径5-6mm程で、中心に穴 のあいた細長いパスタ)がよく用いられる。ローマの名物料理なのだ。

Up 

 イタリア北部が広大な酪農地であるのに対し、アマトリーチェのあるラツィオ州は、山脈の中心に位置し、牛の放牧がきわめて困難な地域であった。そのため狭い土地で豚や羊を飼っていた。こうして豚と羊の文化から誕生したのが、豚から作った生ベーコン「パンチェッタ」であり、羊の乳で作られた「ペコリーノチーズ」だそうだ。

|

« 東京メトロ《銀座線》がブルーリボン賞 | トップページ | 《GUGU CAFE》の「メキシカンピラフ」 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/177442/58356709

この記事へのトラックバック一覧です: 《パラッツォ サングスト》でパスタ「アマトリチャーナ」:

« 東京メトロ《銀座線》がブルーリボン賞 | トップページ | 《GUGU CAFE》の「メキシカンピラフ」 »