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ウェスティン都ホテル京都の鉄板焼き《くぬぎ》

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 先日、用事で京都へ行った。ウェスティン都ホテル京都の3階、鉄板焼き《くぬぎ》のディナーである。(高級ホテルである)

 コースは二番目に安い『伏見』だが、14,300円(サービス料込み)である。(せっかくだからと、まさに清水の舞台から飛び降りた気分)

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付出し、前菜に続いて牛肉、厳選焼野菜である。付出しは、ローストビーフ、聖護院カブラの汁物にオマール海老・えびいもの和え物の3点。前菜は京都宮津産のスズキのお造り(カルパッチョ風)、イクラ・水菜添え。野菜サラダ(くるみのせ)も付く。

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メインの特選和牛サーロイン120gは、レアでいただく。地元京都の丹波牛である。ニンニクスライス付き。脂がのったサーロインだ。

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 お肉は、タレ(おろしポン酢、わさび、ゴマダレ)または5種類の塩につけて食べる。

牛肉は塩で食べてもおいしい。塩はつぎの5種類。(5種類も塩があると、かえって迷ってしまう)

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兵庫県淡路島産の藻塩(もしお)、イギリス・マルドン産の塩の結晶、フランス・ゲランド産塩田の塩、南米アンデス山脈産の岩塩・紅塩、ヒマラヤ山脈産の硫黄岩塩。

それぞれに肉や野菜との相性がよい。(マルドンやゲランドって、はじめて聞いた)

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付合せの「焼野菜」は、京都のブランド野菜である。えびいも、鹿ケ谷(ししがだに)かぼちゃ、赤万願寺とうがらし、聖護院カブラ。そして唯一京都産ではないが、季節の山形産特大なめたけである。(一番おいしいのは山形のなめたけだった)

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 とくに、えびいもは、いまが旬で、さくっとした歯ごたえあり。また「千枚漬」の主役である聖護院カブラも甘みがあり、11月から1月の冬場が旬。焼くと歯ごたえがよい。(もちろん千枚漬の方がおいしい)

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 さらに、ごはん、赤だし味噌汁、デザート(紫蘇のシャーベット、ラ・フランスとイチゴ添え)と続く。もちろん、ごはんには京つけものである。

つけものは、少しずつ9種類。大根の「はんなり漬(土井)」、ゴボウのしょう油漬、大根の「はりはり漬(川勝)」、蕪の「祇園漬(川勝)」、キュウリの「しば漬」、茄子の漬物、ピリ辛の「錦しぐれ(打田漬物)」はキュウリ、紫蘇の実、壬生菜の漬物。

 飲み物を入れて、約2万円弱のディナー。それだけの価値はあったが、あしたからお茶漬けだ。(もちろん、京都のしば漬をお友に)

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コメント

えー(^^;)
そんな使い方出来ない(^-^)

高級鉄板焼きが食べたい おごりで(^-^)

投稿: ikkun | 2013年11月30日 (土) 12時50分

あ スカイツリー便乗?の一m を超える ホルモン! スゴいな ちなみに ブラマヨさんの番組にて (^^;)

投稿: ikkun | 2013年11月30日 (土) 12時54分

やっぱり高級な鉄板焼きは高いですよ。
お店の中に入って、メニューを見て、高いと思っても出てこられませんね。
 
 もう少し気軽に食べに行けたらいいのですが。まっ高級なホテルですから仕方がないですね。確かに牛肉ステーキは、おいしかったですが。

投稿: もりたたろべえ | 2013年11月30日 (土) 15時32分

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