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2014年1月の27件の記事

NISSIN《カップカレーライス》電子レンジで簡単

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 日清食品の《カップカレーライス》CUP CURRY RICE(ビーフカレーライス)を食べた。カップを開けて水を入れ、電子レンジで530秒。熱々のカレーができる。

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 中にはお米、カレー粉、小さなニンジンとジャガイモ、牛肉が入っている。十分なボリュームである。

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 カレーライスというより、ドライカレーかリゾットのような感じだ。味はよい。しかし熱い。冬場はよいが、夏にはたべられない。またフライパンでも調理できるようなので、火があれば登山や災害時でも活用できそうだ。

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《東京チカラめし》焼き牛丼

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 時間がなかったため、ランチは、東京スカイツリーの目の前、《東京チカラめし》で、焼き牛丼を食べた。東京スカイツリー店(東京都墨田区業平1-18-4 1F、営業時間/9:0023:30)である。

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 「焼き牛丼」は330円、味噌汁付きだ。しかし吉野家や松屋のような「牛丼」ではなく「焼肉丼」である。甘辛い味付けの焼いた薄い牛肉が、ライスの上にのる。牛肉は十分な量だと思う。しかしサラダでも注文しない限り、肉とごはんだけである。味噌汁は付くが、どうも物足りない。

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330円で野菜が付くわけはない。文句は言わないようにしよう。

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《麺屋 ジュン》冬季限定「味噌ラーメン」うまし!!

 東京スカイツリーにも近い《麺屋 ジュン》。(東京都墨田区業平1-13-1TEL03-3626-5232)博多ラーメンの店である。冬限定の「味噌ラーメン」がうまい。780円。

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 キャベツ、もやし、挽肉、コーンに博多ネギ。ゴマ油で熱々のままだ。博多ラーメンの極細麺ではなく、中細麺である。スープは「とんこつ」に合わせた白味噌。コクがあって甘みもあり、これはうまい。ゴマ油が表面にマクをつくって、いつまでも冷めない。

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 ジュンは開店以来約2年、入れ替わりの激しい場所にあって、健闘している。博多ラーメンもうまい。夏場のつけ麺も手を抜かず、ていねいにつくっていると思う。

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「麺屋 ジュン」過去の記事

ご近所グルメ すみだ《麺屋 ジュン》業平橋に開店

《麺屋 ジュン》で「カレーつけ麺」

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《東京ラーメン・中華 墨田》

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 昨年の11月にオープンした《墨田》に行く。何度も何度もラーメン店が開店しては閉店する場所である。(東京都墨田区吾妻橋2-2-4 1階、TEL03-5608-6650

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 「墨田ラーメン(辛煮干)」550円を迷わず注文。なんとなく見た目は華やかである。海苔、チャーシュー、メンマ、カマボコ、半熟タマゴ、ほうれん草、刻み長ネギの具材だ。しかもこの海苔のうしろに挽肉入りの辛味噌が隠れている。

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 麺は中細のストレートで、タマゴが練り込まれている。スープを飲んでみると、確かに「煮干」の出汁(だし)である。しかしパンチがない。そこで辛味噌を溶いていく。みるみる味が変化する。辛い。坦々麺のようだ。このスープなら細麺が合いそうだ。

インパクトのある味には違いないが、特別にうまいわけではない。

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 それにしてもメニューを見ると、煮干、醤油、味噌、鶏、豚骨と名の付くラーメンが並んでいる。いったい何種類のスープを仕込むのだろうか。おまけにメニュー中段下に「おすすめ!」がある。

濃厚魚介醤油ラーメン 680

土鍋煮込み鶏ラーメン 900

本格坦々麺(中国東北地方風) 1000円 とある。

 この3種類はまったく別物のラーメンだ。

 この店の「一番の売り」は何か。本当に自信がある「おすすめ」のラーメンは何か。これでは焦点がボケてしまってわからない。こちらも一番上にある「墨田ラーメン(辛煮干)」を食べたものの、メニューをよく見ると「おや?」と思ってしまう。長く営業が続くことを祈るばかりだが・・・

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 以前この場所にあった「みそ膳」で食べた西京みそラーメンはうまかったと思い出した。

◆ご近所グルメ 墨田区《らーめん みそ膳》吾妻橋店開店

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法事のお弁当《深山》八王子

 お寺での法事の席で食べたお弁当が、ことのほかおいしかった。先付、前菜から煮物、焼物、揚げ物、酢の物とあり、刺身も付く懐石弁当である。

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 お料理はつぎのとおり。

先付(右下):南瓜豆腐、鶏そぼろあん、つる菜

前菜(中上):半月玉子焼き、海老の旨煮、六方里芋田楽、牛肉八幡巻、穴子棒寿司

煮物(左下):山芋磯辺巻、笹垣信田巻、筍、素人参、花麩、金針菜 

焼物(左上):寒ブリ味噌焼き、はすの芽

揚げ物(右上):天麩羅(海老、南瓜、椎茸、しし唐)

酢の物(中下):鶏肉と野菜の南蛮漬け(鶏、南瓜、茄子、エリンギ、パブリカ赤黄、ブロッコリ)

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刺身:鮪、サーモン、甘海老、レモン

御飯:季節ごはん(青菜の炊き込み)

汁物:吸物(豆腐進丈、結び湯葉、三つ葉)

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甘味:生どら焼、杏シロップ煮

 ケータリング(配達)なのだが、冷めても味がよい。素材の良さもわかる。とくに豆腐進丈と結び湯葉の入ったお吸物がうまかった。これは「立田川」というお弁当で4,200円とのこと。この業界、結構競争が激しいと思うが、これだけの味と内容なら十分おすすめである。

■精進料理・会席料理 深山(きらら亭)

■東京都八王子市東淺川町535-8

TEL042-668-2211

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盛り上がりません《都知事選》

東京都知事選挙が近い。今回は16人が立候補しているそうだが、街角の立候補者ポスターには、6名しか貼っていない。

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 左から細川、舛添、鈴木、田母神、ドクター・中松、宇都宮の各氏。脱原発や次の東京オリンピックが焦点のように報道されているが、首都東京をどうするのか、都民の生活を守るには何をすべきかなどの本質的な議論が薄らいでしまっている。

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 どうやら一歩リードは、「東京を世界一の都市に」の元厚生労働相・舛添要一。二番手に話題の「殿様元首相」細川護熙。その後を前日本弁護士連合会長・宇都宮健児、元航空幕僚長・田母神俊雄が追う展開のようだ。選挙が趣味の発明家・ドクター・中松やわけのわからない鈴木達夫などは、ニュースにもならない。

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金平糖専門店《緑寿庵清水》京都

 京都のおみやげで金平糖をいただいた。製造元は緑寿庵清水(りょくじゅあんしみず)という。日本で唯一の金平糖専門店だそうだ。

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 いただき物は、「天然サイダー金平糖」。水色である。口に含むと、サイダーの清涼感がジワーっとして甘い。45gの小袋で540円。なんでも一番人気の品だそうだ。

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 原材料は、グラニュー糖、澱粉(でんぷん)、イラ粉(餅米)、香料、着色料、クチナシ色素。ミネラル分でナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムが含まれている。

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 調べてみると、緑寿庵清水は、江戸時代後期の弘化四年(1847)創業。金平糖は、室町時代の1546年、ポルトガルからもたらされた。当時はとても珍しく、公家や高級武士しか口にすることができない貴重な品、「高貴なお菓子」として珍重されていた。

 織田信長も宣教師から贈られ、その形と味にたいそう驚いたという。製造法もいっさい秘密であったそうだ。やがて日本で金平糖がつくられるようになり、長崎を始め、京都、江戸と広まり、親しまれるようになった。

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 金平糖は、回転している釜に餅米を細かく砕いたイラ粉を入れ、少しずつ蜜をかけては乾燥させる工程を繰り返す。しかし、レシピがないため、その時々の気温や天候により変化する金平糖の状態を見極め、職人の五感を用いて、完成までに1種類約16日以上もかけるという。いまでは約50種類もの風味と色彩を熟練の職人が、丹精込めて手づくりしている。緑寿庵清水の金平糖は、伝統と独自の製法を守り続けてきた逸品。

(参考:『緑寿庵清水HP』)

 さて、約50種類の金平糖とは、小袋で13種類。生姜、ニッキ、りんご、めろん、れもん、みかん、いちご、巨峰、天然サイダー、桃、ばなな、パイン、バニラである。

 そのほか紅茶、コーヒー、濃茶、ほうじ茶やブランデー、赤ワイン、貴腐ワイン、日本酒、チョコレートの金平糖。季節限定では、梅、桜、ラズベリー、ヨーグルトなどの金平糖もある。機会があれば、試してみたい味ばかり。

■緑寿庵清水

■京都市左京区吉田泉殿町38番地の2

TEL 075-771-0755

■営業時間/10:0017:00、定休日: 水曜・第4火曜、祝日は営業

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《ケーラッシュ》で本場インド人が食べていた!?

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《ケーラッシュ》でランチ。INDIAN & NEPALI RESTAURANT KAILASH 東京都墨田区業平1-21-4TEL03-5608-8386)いつものようにランチBセット。2種類のカレー。大きなナンと小ライス、野菜サラダ。1ドリンク付き。日替わりの茄子とチキンのカレーと野菜カレーをチョイス。辛さは「大辛」の3レベルである。

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(左:野菜カレー、右:茄子とチキンのカレー)

 「茄子とチキン」は、よく煮込まれていて、チキンもやわらかい。「野菜カレー」は、じゃがいも、いんげん、にんじん、カリフラワー、蓮根などが入る。これもやわらかい。それにしても、いつもは「大辛」の3レベルでまったく平気なのだが、今回は体調のせいか汗をかいた。なんだか辛く感じた。しかし美味。

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ドリンクは、ヨーグルト味の「ラッシー」。うまい。

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 隣の席でたまたまインド人がカレーを食べていた。本当に右手しか使わない。ナンをちぎって、カレーにつけて口に運ぶ。すべて右手のみ。ナンをちぎるのも右手だけで、実に器用だ。(たぶん西洋人が、箸を上手に操る日本人を見るときも同じように感じるのだろう)

 

 

 

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《GUGU CAFE》うまい「イタリアン・ハンバーグ」

 向島の隠れ家《GUGU CAFE》のおすすめランチである。(東京都墨田区向島1-26-8TEL03-6751-8602)「イタリアン・ハンバーグ」を食べる。

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 やっぱりこの店のハンバーグはうまい。チーズやトマトソースもやさしい味である。850円。(レタスサラダ、ポテトサラダ、ライスが1プレートで、1ドリンクとプチデザート付き)

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 プチデザートは、イチゴのムース。特別にうまい。

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 ところで勘定を払うとき、こちらの手におつりをのせる。必ず、オーナーは私の手のひら下に手を添え、

「いつもありがとうございます。またお願いします」

この笑顔としぐさがよい。気持よく店を出る。そしてまた来週、来ようと思うのである。

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《ジョン カナヤ》大人の「ショコラ」

大人の高級チョコレートはJOHN KANAYA。東京スカイツリータウン、ソラマチの2階にある。



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 「マロン・オ・ショコラ」Marron au chocolatを購入。マロングラッセをチョコレートでコーティングしたものだ。なんと1500円。5個入りで2,400円だ。



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JOHN KANAYAといえば、葉巻とワイン。明治から続く日光や鬼怒川の金谷グループ(金谷ホテル)である。



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 マロン・オ・ショコラは、北イタリア産の大粒の栗をはちみつに漬け、二度ショコラをかけたもの。栗は上品に甘く、表面のチョコレートはビターである。これはうまい。うますぎる。



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■JOHN KANAYA 東京スカイツリーソラマチ店



■東京都墨田区押上112 東京スカイツリータウン・ソラマチ2F



TEL03-6658-4503



■営業時間/10:0021:00

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《RRW》で「アマトリチャーナ」

 ソラマチで一番元気のよい店員さんのいるRRW(店名:RIGILETTO ROTISSERIE AND WINE〔リゴレット ロティサリー アンド ワイン〕の略)でパスタランチ。1,000円。(東京都墨田区押上1-1-2、東京ソラマチ2階)

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 今週のパスタ「アマトリチャーナ」をチョイスした。イタリア語でアマトリーチェ風(amatriciana)という意味。アマトリーチェは、イタリア中部のラツィオ州にある首都ローマの北東約104kmに位置する町の名前である。アマトリチャーナは、イタリア料理に使われる人気のパスタソース、あるいはそれを用いたパスタ料理である。具材はグアンチャーレ(豚ほほ肉の塩漬け)またはパンチェッタ(豚のばら肉の塩漬け)、ぺコリーノ・ロマーノ(羊乳のチーズ)をふりかけ、トマトソースである。

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 新鮮な野菜サラダはレモンのドレッシング。新鮮でシャキシャキのレタスや紫レタスである。ひとくちスープは、「かぶのポタージュ」で、冬ならではの甘みがある。

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パスタの麺は「キタッラ」という。断面が5mmほどの四角形で手打ちのうどんのような食感。コシがあり歯ごたえ十分。しかも唐辛子が麺に練り込んであり、ピリ辛だ。なかなかうまい。

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「キタッラChitarra」は、イタリア語でギターの意味。

このパスタをつくる道具が、長方形の箱にギターの弦のように針金が張ってあり、この道具を使ってつくることからキタッラの名がついたそうだ。本体は、木製でその両面に違う間隔で張られたハガネの弦が張ってある。好みのパスタの太さ(3mm又は5mm)の面を選び、延ばしたパスタ生地をのせ、その上で麺棒を転がすと、断面が正方形のロングパスタとなって下へ落ちてくるという仕掛け。

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 さて削ったぺコリーノ・ロマーノ(チーズ)を、上からかけるのが本格派だが、塩辛いためか、パルメザン・チーズで代用している。グアンチャーレは、しっかりしたハムで濃い塩味。パスタの上には、細かくちぎった大葉が風味を増す。ゆったりしたランチタイムだった。(ドリンクはお替り自由)

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《キッチン 菜根譚》「タンドリーチキン定食」

菜根譚(東京都墨田区向島1-24-12 弥生ビル1FTEL03-3621-3057)で、「タンドリーチキン定食」を食べた。

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 大きめのチキン胸肉。野菜サラダ、味噌汁(大根と麩)、漬物にライス。コーヒー付きで1,000円である。

 チキンは、皮の部分がカレー味。全体にやわらかく焼いてあり、上にはピーマン、マヨネーズがのっている。おいしくいただく。

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 本来、インド料理のタンドリーチキンは、鶏肉をヨーグルト、ガーリック、生姜、塩、カレー粉などをよく混ぜて漬け込む。それを「タンドリー」という壷(つぼ)で焼く。もちろん、フライパンやオーブンで代用できる。

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《GUGU CAFE》おすすめランチ「豚の生姜焼き」

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 向島の隠れ家《GUGU CAFE》のおすすめランチ。(東京都墨田区向島1-26-8TEL03-6751-8602)「豚の生姜焼き」である。

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 いつもの1プレートランチだ。ポテトサラダ、レタスサラダにライスと生姜焼き。どっちかといえば、甘めのお肉だ。食べやすい。何度も書いたが、料理上手の若奥様の手料理である。おいしいと思う。

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 プチ・デザートは、チーズのムース、ベリーソース。口あたりが軽い。甘さとベリーの酸味がマッチする。本当にもっと食べたくなるデザートなのだ。

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《パラッツォ サングスト》で「イワシ、玉ネギ、ドライトマトのパスタ」

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 パラッツォ サングスト(東京都墨田区業平1 -21-7TEL03-6658-4111)である。

 Bランチは、パスタで「イワシ、玉ネギ、ドライトマトのソース」をチョイス。野菜サラダ、1ドリンク、デザート付きで1,200円。

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 パスタは、イワシ、玉ネギ、ドライトマトにパン粉と大葉がかかっている。オリーブオイルとニンニクの味付けで塩味。さっぱりしていておいしい。

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 実はこの「ドライトマト」が、すぐれもの。パスタに赤い色がアクセントになるが、栄養価が濃縮されていて、食物繊維もたっぷり含んでいる。活性酸素を抑える「リコピン」が豊富。

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リコピンは熱に強く、話題の美白効果のほか、高血圧や動脈硬化にも効く。とくにイタリア・シチリア産の天日干し45日ドライトマトは、調味料としても大人気だそうだ。

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 デザートは、レモンチーズスフレ。酸味があり甘い。

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《東京スカイツリー》ムーン

 東京スカイツリーに、ぼんやりと月が浮かぶ。春なら「おぼろ月」だが、真冬である。スカイムーンという感じで、満月。

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この冬、東京は寒い。繰り返しやって来る寒波の影響か、朝は氷点下を記録し、最高でも5℃から8℃程度だ。しかし空気が澄んでいる。凛(りん)としている。

 

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《キッチン菜根譚》で「春巻き定食」

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菜根譚(東京都墨田区向島1-24-12 弥生ビル1FTEL03-3621-3057)で「春巻き定食」を食べた。ザーサイ、味噌汁に付け合せは野菜サラダ。900円。コーヒー付きで1,000円。おいしい。

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 ここのシェフは、銀座アスターで中華の修行をした。この銀座アスターの名物料理は「春巻き」なのである。

 具材の豚肉、タケノコ、椎茸、ニラなどを千切り・細切りにして炒め、水溶き片栗粉でとろみをつける。皮に巻き、油で揚げる。春巻きは、皮がパリッと揚がっていることが信条なので、はじめは140150度の低温で揚げ、さらに160度くらいの高温で二度揚げをする。外側がカリカリで中はジューシーな食感。ウスターソースやからししょう油で食べるが、塩をつけてもよい。

 春巻きの具材としては、ほかに春雨、キャベツまたは白菜、ねぎなどを使うこともある。小さな干し海老が入っていることもある。

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 「春巻き」は、英語ではSpring rollという。名前の由来だが、スプリング(春)、立春の頃の2月、新芽が出る黄ニラなどの野菜を具にしてつくられたことによるそうだ。旬の黄ニラは、やわらくおいしい。

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《モンブラン》吾妻橋店で「オランダ・ハンバーグ」

 東京都墨田区吾妻橋2丁目2-5TEL:03-5608-2155)にある《モンブラン》は、ハンバーグの専門店。何度かこのブログでも紹介したが、このあたりでハンバーグを食べるなら《モンブラン》で間違いなしである。

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 ランチのハンバーグランチは、6種類から選べる。

フランス風(デミグラスソース、マッシュルームとワインの香り)、オランダ風(ソフトなチーズソース)、イタリア風(トマトとチーズのソース)、ロシア風(濃くのある甘口デミグラスソース)、メキシコ風(ピリ辛トマトソース)、和風(サッパリとした特製醤油ソース)である。この季節、付け合せは平打ちパスタといんげん、コーンである。味噌汁と漬物も付く。920円。

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 「オランダ風」に決めた。濃厚なとろけるチーズがたっぷりかかっている。熱々の鉄板で提供される。バター味のパスタ、いんげん、コーンも好きだ。ハンバーグは、表面をよく焼き、中身はジューシーといううまさの定番である。200円でコーヒーが付く。

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 浅草の雷門通りにも《モンブラン》はあるが、同じ味である。フランス、オランダ、イタリア、ロシア、メキシコ、日本とハンバーグで世界旅行を楽しむのもよい。

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東村山市の手打ちそば《手繰りや玄治》

 最近『食べログ』で高評価の店である。実家で亡き母の荷物整理をした帰りに立ち寄る。西武新宿線の久米川駅に徒歩5分ほど。

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 店名は《手繰りや玄治》。「たぐりや」と読む。動詞で「手繰る」は、糸・綱などを、両手を交互に使って、手元へ引き寄せることをいう。転じて、箸を使いそばを口元へすするという意味だ。夕方近く日曜の昼下がりであったが、次から次とお客が入る。なかなか人気の店である。

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 野菜天せいろ(900円)とそば焼酎のそば湯割(500円)を注文。何もつけずにそばを食す。手打ちで太めだが風味がよい。つゆはカツオだしの濃い目である。なかなかうまい。

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 揚げ立の野菜天ぷらは、春菊、オクラ、ベビーコーン、なす、かぼちゃ、さつまいも、カニカマなど。薄い天つゆではなく、ピンク色の岩塩で食べるとうまい。からっと揚がっていて、手を抜かない仕事である。

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 野菜天をアテに、そば焼酎のそば湯割を飲む。宮崎県高千穂町・神楽酒造のそば焼酎「天照」である。アルコール度数は25%、甘い香りがしてすっきりとのみやすい。やはりそば湯のどろっとしたところがよい。体が温まること、この上なし。手に入りにくくうまい焼酎を置くあたり、たぶんここの店主は酒飲みに違いない。

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 そばを食べるだけではなく、酒を飲むのもよい。壁にはいろいろうまそうなつまみのお品書きがある。こんな店が住宅地の久米川にある自体、不思議だが、通ってみたくなるそば屋だ。

 しかしこの店のご主人、私が店を出るとき、ガラス張りのそば打ち部屋にいたが、「ありがとうございました」の一声もなし。店内では愛想のよい女性が接客をしていて好感がもてるが、こちらはどうやら無骨で無愛想な職人「玄治」のようだ。

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■手繰りや 玄治

■東京都東村山市栄町2-38-2 寿ビル1F

TEL042-398-5833

■営業時間/11002130(売り切れ仕舞い)

■定休日/火曜 ※月曜のみ15時まで

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《こだわりとんかつ かつき亭》吾妻橋店で「メンチカツ定食」

 こだわりとんかつ・かつき亭吾妻橋店(東京都墨田区吾妻橋3-6-15TEL03-3625-9211)で、メンチカツを食べる。揚げ立てで衣はサクサク、中味の挽肉もやわらかく甘みさえある。これはうまいと思う。

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 メンチカツは、大きめで食べ応え十分。しかも付け合せの大盛キャベツとライスは、お替り自由である。ライスは、炊き立てでおいしい。みそ汁と漬物が付く。

 本来は定評ある「とんかつ」専門店。海老フライもおいしい。しかし「メンチカツ」はおすすめだ。

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 卓上のソースは、甘口と辛口があり、キャベツにかけるドレッシングもゴマとペッパーの2種類が置いてある。また、ミニすり鉢容器でゴマをすってソースを入れ、つけて食べる。

 店員さんは年配の女性が多く、きびきびと親切に接客してくれる。だが、お客が途切れたとき、営業中なのに店員同士で世間話をするのはやめた方がよい。

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《生駒軒》浅草雷門の「チャンポン」

 昭和の中華料理店《生駒軒》浅草雷門である。「チャンポン」を食べた。うまい。

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しかし長崎チャンポンのような魚介類やカマボコ、さつま揚げは入らない。あんかけ仕立ての塩味である。

 具材は、豚肉、キャベツ、椎茸、にんじん、ニラ、もやし、タケノコ、ピーマンで「野菜チャンポン」ということになる。確かにこういうチャンポンがあってもいい。

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エビもイカもアサリも入っていないので少しさみしい気はする。とんこつではない。正統派とはいえないものの、あんかけ野菜チャンポンここにあり。730円。

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《IPPUDO NOODLE EXPRESS》東京ソラマチ店で「博多中華そば」

イップウドウ ヌードル エクスプレス(IPPUDO NOODLE EXPRESS:東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ 3FTEL03-5610-5112)で、新メニューの「博多中華そば」を食べた。

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とんこつラーメンではなく、しょう油だ。具材はチャーシュー(やわらかくて非常に美味)2枚、ワンタン3個、メンマ、大きな海苔、ナルトに刻み長ネギ。半熟のタマゴ。背脂(せあぶら)が浮いていて、熱々。なかなかスープが冷めない。

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 スープは、おそらく豚バラ、豚ガラ、魚介系(煮干、昆布)などである。合わせた甘いしょう油のためか、ダシには野菜も煮込まれているようで、甘みがある。赤丸・白丸と同様の極細麺だ。したがって調理時間は短く、待つこと23分で提供された。これはこれで、なかなかうまい。ついでにワンタンもうまい。

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  メンマもよく煮てあり味がしみている。しかし量が少ない。コスパは悪い。880円は観光地料金である。700円がいいところ。やっぱり、ここでは「とんこつ」を食べるべし。

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《プロント》冬のつまみ

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夜のプロントである。生ビールがおいしい。冬場のつまみがうまい。

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 「かぶとスモークサーモンのカルパッチョ」。480円。かぶは生である。さっぱりしていて、サーモンもおいしい。イタリアのカルパッチョは、元来、牛肉だが、日本ではマグロ、白身魚、タコなどの魚介類を使う。オリーブオイルやレモン汁など、ソースに漬け込む。

 なお「カルパッチョ」の名前だが、諸説あるものの、イタリア・ヴェネツィア派の画家、ヴィットーレ・カルパッチョに由来するそうだ。風景描写にすぐれ『聖ウルスラ物語』という9枚の連作が知られている。慈愛に満ちた宗教画である。

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 「春菊とパルマ産ホエー豚のシーザーサラダ」。480円。生ハムは、北イタリア・パルマ産のようだ。やわらかく、ほのかに甘みがある。シーザーサラダは、ニンニク・塩・胡椒・レモン汁・オリーブオイルのドレッシング。すりおろしたパルメザンチーズとクルトンをトッピングしてある。なかなかうまい。

 

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 「フィッシュ&チップス」。680円。

 レモンとタルタルソースが添えられている。サカナのフライは小さくて食べやすい。

 言わずと知れたイギリス庶民の日常的食事である。タラやカレイなど、白身の魚の切り身をフライにし、チップスを添えたもの。このチップスは、ジャガイモを棒状に切って揚げたもので、通常のポテトチップとは違う。日本では「フレンチポテト」と呼ぶもの。太く雑な切り方だ。好みによってビネガーをふりかけて食べる。イギリス各地で売られており、店内で食べるほか、新聞紙に包んでもらいテイクアウトしてもよい。

 このフィッシュ&チップスは、産業革命以降、交通手段が発達し、新鮮な魚が運ばれるようになって、イギリスでは労働者の食事として定着したそうだ。ボリュームがあり、安価ですぐできるためである。その後、パブなどにも登場し、ファーストフードとして人気がある。実はロンドンでも食べたことがあるが、食事ではなく、おやつや「つまみ」だと思う。

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下町の洋食屋《三好弥》のハンバーグ定食

新年はじめての《三好弥》(お食事処三好弥、 東京都墨田区業平1-12-3TEL03-3626-3448)である。ハンバーグの定食を食べる。

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 もちろん注文を受けてから挽肉をこねる。自家製デミグラスソースがかかる。ハンバーグはやわらかい。ほっとする味でおいしい。

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 付け合せは、いつもの定番で、キャベツの千切りとマカロニサラダ。漬物と味噌汁が付く。黙っていると、普通でも大盛ライスなので、小ライス(それでも普通のお店のどんぶり)、50円引きで650円。今年も通いそうな下町の洋食屋さんである。

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《でんわ でんぽう》

 幼少の頃、一般家庭にまだまだ電話が普及していなかった。呼び出し電話もあり、電話のある家にかけてもらい、その家の方が呼びに来るなんてこともあったようだ。

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 したがってこんな看板のある商店に行き、電話をかけたり、電報を打つこともあった。

いまもあるが、「100番通話」といって、100番にかけると、オペレーターがつないでくれて、通話が終わると料金を知らせてくれて、その分をお店に支払うシステムだったように思う。現代のように一人1台があたり前の携帯電話時代が来るとは、夢にも思わなかった。

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《言問やぶ》でカレー丼セット

 「やぶそば」、歴史のある店名である。「かんだやぶそば」や浅草の「並木藪蕎麦」など、確かにうまいかもしれないが、量が少なく高い。しかし、この向島の《言問やぶ》(東京都墨田区向島1-11-1TEL03-3622-8704)は違う。ボリュームもあり、安い。

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 ランチの「カレー丼セット」を食べた。たぬきそばとカレー丼である。850円。そばは、太いのやら細いのやら不揃いで、いかにも手打ち。濃い目のつゆもよい。コシがあり、そばの風味も生きている。

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 一方のカレー丼は、はみ出るほどの量だ。鶏肉とタマネギがいい感じだが、熱々。甘くて辛い「おそば屋さん」のカレーである。実に好きな味だ。もう、おなかがいっぱいになる。

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 そういえば、浅草の「並木」でもりそばを注文したら、「一枚でよろしいんですか」と念を押されたことがある。当時750円のもりそばは、ぺろっと一口で終わった。世間ではうまいと評判らしいが、高すぎる。本当の下町、向島の《言問やぶ》は、庶民の味方である。

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《GUGU CAFE》今年はじめてのランチ

 向島の隠れ家《GUGU CAFE》の今年最初のおすすめランチである。(東京都墨田区向島1-26-8TEL03-6751-8602)「チキンのトマト煮込み」だ。おそらくオーナーシェフの得意料理なのかもしれない。

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 よく煮込んだトマトソースがおいしい。ワンプレートにポテトサラダ、レタスサラダ。デザートはヨーグルト・ブルベリーソースである。

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亡き母の得意料理は、やはり煮物だった。やわらく甘辛でうまかった。母の手料理では、じゃがいもやにんじんがゴロゴロ入ったカレーライス。挽肉と玉ねぎのオムレツ。もう食べることができない。さみしい限りだ。

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ラーメン・ノスタルジー《竹の家》八王子の老舗

 母の生まれ故郷・東京都八王子市へ行く。創業は昭和29年(1954)、まもなく60年の《竹の家》。地元では最古のラーメン専門店である。看板には「オートボイル式 釜玄 ラーメン専門店 竹の家」とある。

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 店に入ると、まず食券(プラスティックの札)を、おばちゃんから買う。ラーメン550円。右手の店内には、「自動麺茹で機」があり、これがオートボイル式の正体である。店内には煮干の香りが漂う。ほどなくして運ばれてきたラーメン。海苔、メンマ、チャーシューに刻み長ネギの具である。麺は中細のちじれ麺。

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 スープは、鶏ガラ、豚ガラ、煮干、鰹節、昆布の風味があり、結構煮干を感じた。うまい。見た目は濃いしょう油だが、野菜も加えているようで甘みもあり、あっさり系のなつかしい味だ。特別に身構えることもなく、ごくごく自然体で食べられる「昭和のラーメン」。こんな店が残っていることが妙にうれしい。

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■ラーメン専門店 竹の家

■東京都八王子市中町4-2JR八王子駅北口徒歩5分)

TEL042-642-5450

■営業時間/10001930(水曜・第3木曜定休)

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