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2014年2月の28件の記事

《カフェ ルアナ》Cafe Luanaで「ロコモコ」

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ロコモコがおいしい下町のハワイ《カフェルアナ》(東京都墨田区向島1-26-7 TEL03-36213988)で、久々に「ロコモコ」を食べた。あんまり得意ではない目玉焼きは、はずしていたただいた。

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 「ロコモコ」(LOCOMOCO)は、ハワイ生まれのハンバーグ丼である。ライスの上にハンバーグをのせ、上から「グレービーソース」をかける。目玉焼きものっている。

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 このグレービーソースが命だが、肉汁、ウスターソース、ケチャップ、赤ワイン、しょう油などを煮詰めてつくるようだ。

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 《カフェ ルアナ》では、野菜サラダ、漬物、スープ(しめじとエノキのみそ汁)にコーヒー付きで800円。ライスの上にもレタスが敷かれていた。なんともソースがおいしい。マスタードも添えてある。

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 調べてみると、「ロコモコ」は、第二次大戦後の1949年、ハワイ島のヒロに開店した小さなレストラン『リンカーングリル』が発祥の地である。この店は、日系二世のリチャード、ナンシーの井上夫妻が経営していた。

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 1951年、小銭しか持たない腹ペコの高校生のリクエストに応じて、ナンシーはラーメンどんぶり(サイミンボール)に、ごはんをたっぷり入れ、ハンバーグと目玉焼きを上にのせる。そこへリチャードつくり置きしていたグレービーをかけて提供した。これが評判となり、「イカレた奴」の意味のLOCO、「地元」の意味のLOCALに語呂合わせでモコが付き、ロコモコと呼ばれるようになったようだ。次第にロコモコは、ハワイ島の島中に広がり、やがては各島々にも伝わり、いまではハワイを代表するメニューになっている。まさに日系人が発明した「どんぶり」がルーツである。

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《ありあけ》の「皿うどん」

 東京スカイツリーにも近い《ありあけ》(東京都墨田区向島1-29-10TEL:03-3829-0534)である。長崎チャンポンをはじめ、中華料理一般もおいしい。

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 皿うどんを食べた。900円。もちろん「うどん」ではなく、細麺を油で揚げたバリバリの麺である。麺の上に、キャベツ、もやし、にんじん、カマボコ、さつま揚げ、小海老、あさりなどの具材が、とろみをつけた餡かけでのる。うまい。

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 下の麺は、バリバリだが、具材がのっているので、次第にしんなりしてくると食べやすい。本場の長崎では、ウスターソースをかけて食べる。東京では「酢」をかける。洋からし(マスタード)も合う。

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 皿うどんは、チャンポンの中太麺を使う店もあるが、《ありあけ》のように揚げた細麺も一般的である。

 皿うどんと長崎チャンポンは、いまも長崎にある明治32年(1899)創業の老舗「四海樓(しかいろう)」が発祥という。大陸から渡ってきた初代・陳平順が始めた。この店は、大浦天主堂やグラバー邸の真下の大駐車場近くにある。食べに行ったことがあるが、実に115年の歴史。さすがにうまかった。

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東京ソラマチ2階《チーズ・ガーデン》で「チーズパンデュ」

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 人気のCHEESE GARDENの「チーズパンデュ」は、丸いパンを容器にしたチーズ・フォンデュである。丸型のパンをくり貫き、そこに溶けたチーズが入れてある。パンやフライドポテトをつけて食べる。ポテトのほか、大きなクレソンも付合せである。ゴーダ、チェダー、クリームチーズの3種類のチーズを使っているそうだ。

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 ゴーダチーズは、オランダを代表するチーズ。ロッテルダム近郊の町「ゴーダ」で生まれた。クリーミーで芳醇な香りである。熱すると溶けるため、肉や魚のオーブン料理、チーズ・フォンデュの材料に使われる。

 チェダーチーズは、イギリスを代表するハードタイプなチーズ。酸味とシャープな味わいが特徴で、薄くスライスしてサンドイッチにはさんだり、サラダに加えたりする。ピザトースト、グラタン、オムレツなどにも最適である。

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 クリームチーズは、フレッシュな非熟成タイプ。牛乳と生クリームでつくられており、脂肪分は30%以上で、なめらかな舌触りが特徴だ。パンやベーグルに塗るのもよいし、つけて食べるディップソースにも最高である。

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 さて「チーズパンデュ」だが、チーズはとてもおいしい。しかしパンが食べにくい。異常なほど、ポテトが多い。そしてクレソンのほか、野菜がない。キュウリやにんじんなどのスティックもついていればいいのに。これで880円。まずまずといったところ。しかしコーヒーは350円なので、軽く1,000円を超えてしまうランチだ。

 

 なお、店内は120席近くあり、ゆったりしている。店員さんも親切で気持がよい。

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■チーズガーデン東京ソラマチ店

■東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ2

TEL03-6658-4534

■営業時間/10:0021:00

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居酒屋《多か将》@業平橋のおすすめつまみ

東京スカイツリーにも近い居酒屋《多か将》で飲む。(東京都墨田区業平1-13-5TEL050-5796-0769)なかなか気の効いたつまみがある店だ。

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マグロぶつと自家製ポテトサラダ。

マグロは新鮮そのもの。ポテサラは、ホクホクしている。

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煮込み。

絶妙の味噌味で、モツもやわらかい。

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鶏の唐揚げ。

大山鶏のモモ肉の唐揚げである。これもやわらかく、おいしい。

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ソース焼きそば。

やっぱり甘口のソースがうまい。聞けば、43歳のマスター(大将)は、中華料理のコック出身だそうだ。料理の腕は確かである。

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《78》秩父

 西武池袋駅でみかけた「78」の英文。よく読むと、特急レッドアローで行く秩父の広告だった。

Photo The Chichibu area is 78 minutes in the shortest time from Ikebukuro Station by the "Red Arrow Limited Express".

秩父は、池袋駅から特急レッドアロー号で最短78分。

 

Situated in a beautiful natural environment with a historical atmosphere, Chichibu has lots of attractions for visitors in all four seasons.

歴史的な雰囲気に包まれた美しい自然環境にある秩父には、四季に応じて訪れる人たちにとって、魅力がたくさんあります。

Chichibu area Tourism Organization

秩父観光協会

 214日の大雪で、いまなお完全復旧していない秩父。なるほどシンプルな広告である。しかし外国人が見るだろうか?

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東京スカイツリーと河津桜

東京スカイツリーの真下に咲く河津桜。まだまだ、つぼみだ。


よく見ると、ほころびかけている。


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東京ソラマチ《食幹》へ

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食幹(しょっかん)は、東京の渋谷に本店がある日本料理店。

夜、東京ソラマチの30階のソラマチ店へ行く。「ソラマチダイニング・スカイツリービュー」というだけあり、さすがに30階のため、窓からの夜景がきれいだ。店内もすわるスペースは十分。しかも店員さんが明るく親切である。安くはないが、しっとりと静かに食事をして飲むのには、なかなかいい場所だと思う。

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 コース(5,000円)は、まず「生野菜六種 トマト味噌」。

トマト味噌は、ドライトマトを裏ごしして、白味噌と合わせたもので、トマトの旨味と酸味があり、野菜につけると、かなりうまい。野菜はレタス、紫キャベツ、カボチャ(生で食べられる種類)、キュウリ、にんじん、ずいき。おいしかったトマト味噌はおみやげに購入。(100g800円)

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つぎに「牛肉網焼き」で、しょう油ダレ・辛味噌、甘酢生姜添え。牛肉はやわらかい。

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続いて、揚げ立ての「天ぷら盛合せ」。海老、キス、カボチャ、蓮根、なす、ししとうである。岩塩をつけて食べる。揚げ立てだから、もちろんうまい。

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しめの食事は「ズワイガニと舞茸バター釜めし」。素材の風味が生きている。これはうまい。お漬物と味噌汁付き。

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 サイドオーダーで「漬物盛合せ」を注文。なす、キュウリ、カボチャ、かぶである。

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デザートは、北海道の「よつ葉のソフトクリーム」。濃厚でこれまたうまい。

 料理は申し分ない。しかしドリンク類は割高である。

■食幹 東京スカイツリータウン・ソラマチ店

■東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン 東京ソラマチ30F

TEL03-5809-7251

■営業時間/ランチ110016001500LO

ディナー17:0023:0022:00LO)無休

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うまい「ボンゴレビアンコ」《パラッツォ サングスト》

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《パラッツォ サングスト》(東京都墨田区業平1 -21-7TEL03-6658-4111)である。Bランチは、好みのパスタかピッツァに野菜サラダ、デザート、ドリンクが付いて1,200円。パスタで「ボンゴレビアンコ」を選ぶ。

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 いつもながらたっぷりの野菜サラダ。オイリーなドレッシングがうまい。

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 「ボンゴレビアンコ」は、ボンゴレVongoleが「あさり」で、ビアンコbiancoが「白(ワイン)」の意味である。フライパンでオリーブ油を熱し、つぶしたニンニクを炒める。いい香りがする。あさりと白ワインを入れ、フタをして蒸す。ゆであがったスパゲティを加え、さっとからませる。あさりから濃厚なエキスが出るので、ほとんど塩は必要ない。最後に大葉をちぎってのせる。(ピリ辛の鷹の爪をいれてもよいが、この店では入れていない)

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 細めのスパゲティがよい。なかなかうまい。オリーブ油・ニンニク・白ワインのハーモーニーが、味の決め手である。つまり、ボンゴレビアンコとは、あさりを白ワインで蒸したものが、具材であるパスタ。ナポリの名物だ。

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 あさりが新鮮だ。あさりは、春から初夏にかけて、おいしい。 

 ランチタイムなので遠慮したが、本当なら白ワインを合わせたい。もちろんイタリア産、ナポリの「ラクリマ・クリスティLa'cryma Christi」(『キリストの涙』)なんか最高。辛口である。(ポンペイ遺跡の入口にあるレストランで飲んでから好きになった)

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 さてデザートは、にんじんのケーキ。ほのかに甘い。コーヒーを飲んで口なおし。十分満足できる昼食である。

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「うまいけど、もういいよ」という定番のお土産は何か

 こんなタイトルのアンケート結果がおもしろい。マイナビウーマン調べ。(20141月にWebアンケート。有効回答数687件。19歳~76歳の社会人男女)

1位 東京都の『東京ばな奈』……59

2位 沖縄県の『ちんすこう』……42

3位 北海道の『白い恋人』……31

4位 京都府の『八ツ橋』……28

5位 ハワイの『マカデミアナッツ』……25

6位 広島県の『もみじ饅頭』……13

6位 東京都の『ひよ子』……13

8位 静岡県の『うなぎパイ』……9

9位 山梨県の『信玄餅』……7

10位 台湾の『パイナップルケーキ』……5

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 1位の東京ばな奈は、東京駅や羽田空港で地方への土産には、一番人気。「えっ?また東京ばな奈」と思う人が多いに違いない。

東京スカイツリーでも、ここだけの“ひょう柄”の「東京ばな奈ツリー」が、やはり人気がある。見ていると、スカイツリーに来たほとんどの方が買っていく。確かに食べてみるとおいしいが、いろんな人からもらったら飽きるだろう。

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 2位の「ちんすこう」も沖縄土産でよくいただく。個人的には「塩ちんすこう」が好きだ。とくにポルシェ(御菓子御殿)の商品がうまいと思う。

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 3位石屋製菓の「白い恋人」は、もう食べ飽きた。袋を見れば味がわかる。4位「八ツ橋」も、いただいたところでうれしくはない。最近は「生八ツ橋」をもらうことも多い。これはおいしい。6位の「もみじ饅頭」も、もういいやと手が出ない。(たくさんのメーカーがあるが)、「生もみじ饅頭」はうまい。「ひよこ」は、おいしいので食べるが1個が限度で、自分から買うほどではない。

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 8位の静岡は春華堂の「うなぎパイ」は悪くない。うなぎの粉末入りなので“夜のお菓子”のキャッチフレーズが有名。食べても下半身が元気になったことがない。

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9位の桔梗屋「信玄餅」だが、同封の黒蜜の味はよい。しかし、黄な粉がこぼれてしまい、非常に食べにくい。実は和菓子が有名なメーカーの桔梗屋さん、何か工夫はないのだろうか。

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 さて、海外旅行土産の5位、ハワイの「マカデミアナッツ」チョコレート。一昔前、猫も杓子もハワイに行っていた時期、必ずいただいた。10箱も20箱も買うと割引になり、大きなキャリーバッグも付いてくるので大量買いをする人が多い。とくにお年寄りには人気である。食べておいしいが、1粒で十分。

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 10位、台湾の「パイナップルケーキ」も、よくいただく。パイナップル・ジャムとバター味で、なんとなく甘ったるい。台湾の味覚なのだろうが、日本人にはあまり合わない気がする。

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《祥龍房》で日替わりランチ

本所吾妻橋の中国料理《祥龍房》(東京都墨田区吾妻橋2-2 -8、 1階、 TEL: 03- 3625-1978)で、日替わりランチ。「豚ロースの中華風天婦羅」である。

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 このメニューは、ランチとしてはじめて食べた。(確か酒のつまみには食べたことがある)文字通り豚ロース肉に衣もつけて揚げたものだ。ん?てんぷらにしては、塩味がついている。

山盛りのライスにスープと小皿(もやし炒め)、杏仁豆腐付きで600円はリーズナブル。

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 豚肉のてんぷらは、やわらかい。そのままだと味がぼんやりしているので、しょう油をかけていただいた。もう少し「下味」をつけてもらうとよいのに。しかしボリュームがある。

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梅が咲く《東京スカイツリー》

 東京を襲った大雪。首都圏の交通網がマヒし、物流も滞り、コンビニやスーパーから食料品が消えた。雪国になった。

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 しかし季節は確実に春に向かっている。東京スカイツリーの真下でも梅の花が咲いた。暖かさが待ち遠しい2月である。

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《東京スカイツリー》ゴールド色

ソチオリンピック、羽生選手の金メダルを祝って東京スカイツリーは、ゴールドのイルミネーションである。

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 あまり近くてもきれいではない。そこで浅草からの遠景。

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 (NHKニュース画像より)

マスコミがこぞって大騒ぎする金メダル期待の選手が、崩れていく中、さすがである。それにしても騒ぎ過ぎではないか。オリンピックはやってみなければわからない。

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東京ソラマチ《広東麺飯房》「定食A海老チリ」

 東京スカイツリータウン・ソラマチ3階、ソラマチタベテラスの広東麺飯房(南国酒家)である。

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 「麺飯房定食A」海老チリを食べて大失敗であった。海老チリ、ごはん、スープ、ザーサイで1,100円もする。確かに質のよい小海老だが、8尾しか入っていない。これに玉子焼きとレタスが付く。スープも小さい。何より「ザーサイ」がほんの少し。ライスもまずい。観光地値段に違いない。しかしこれではリピーターは生まれないだろう。

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 海老チリの味は悪くないだけに、まことに残念。こんなにボリュームがないのなら、せいぜい700円程度が妥当だ。このほか、定食にはB:マーボー豆腐(1,000円)、C:鶏肉の唐揚げ(1,100円)もあるが、押して知るべし。定食は食べないようにしたい。

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《友達と登って、恋人と下りてきた》東京スカイツリーポスター

東京スカイツリーの最新ポスターである。

Skylovers 

TOKYO

SKYTREE LOVERS SKY2014

・・・地上350mでふたりの距離は0になる・・・

友達と登って、恋人と下りてきた と、ある。スカイツリーの天望デッキに登って、下りてきたら親密になったというわけか。それなら女の子の友達を誘って、登ってみようかな。

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キッチン 菜根譚》「肉づめしいたけと厚揚げのうま煮定食」

 東京スカイツリーの地元、菜根譚(東京都墨田区向島1-24-12弥生ビル1FTEL03-3621-3057)で、椎茸肉詰めと厚揚げ、野菜炒め(うま煮)である。

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 椎茸の肉詰めと厚揚げのほか、にんじん、キクラゲ、たけのこ、白菜、えのき、チンゲン菜、長ネギを炒め、片栗粉でとろみをつけた「うま煮」。

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 しょう油のあっさり味だ。おいしい。歯ごたえのよいクワイやフクロダケが入っていてもよい。

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 これにもやしとワカメの味噌汁、白菜の漬物にライス。コーヒー付きで1,000円である。

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 ところで「椎茸」の旬は、春が35月で秋が911月。「白菜」は冬で112月である。なんだかいまの時代は、一年中野菜がとれるので、旬がわからない。少なくとも冬の白菜は、甘みがあっておいしいと思う。

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《プロント》2月のつまみ

 たまに行く夜の《プロント》である。おすすめのつまみ。

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 アボガドと海老のサラダ。580円。

アボガドがうまい。マヨネーズ系のドレッシングに合う。シュリンプもいい感じだ。

 アボカドは、「森のバター」と呼ばれるほど高い栄養価をもっているそうだ。利尿作用、高血圧予防、動脈硬化予防、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、がん予防、便秘改善に効果がある。

 最近耳にする「ダイエットにアボカドがいい」というのは、体脂肪を、脂肪酸とグリセリンに分解する消化酵素のひとつ、リパーゼを含み、満腹感を感じやすく、タンパク質や各種ビタミン・ミネラル、代謝を高め脂肪を燃焼させエネルギーを作るオレイン酸、尿の量を増やすカリウム、便の量を増やす食物繊維も豊富なところからである。 

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 食べてみるとわかるが、アボカドにはマグロのトロに似た風味があり、アメリカにはカリフォルニアロールという寿司がある。アボガド、カニかま、マヨネーズ、白ゴマなどを、海苔、酢飯で巻いたものだ。確かにトロの味がする。

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 ブロッコリーとカリフラワーの明太クリーム焼き。630円。

これはうまい。ブロッコリーとカリフラワーに明太子のクリームソースがぴったりだ。

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ブロッコリーは、がん、シミ・ソバカス、老化防止、風邪の予防にいい。栄養的にもすぐれている野菜で、生のブロッコリーのビタミンCはレモンの2倍。ほかにも、カロチン(ビタミンA)、ビタミンB1B2、カリウム、リンなども豊富に含んでいる。ベーターカロチンを含む緑黄色野菜にも分類されている。

 とくに粘膜の抵抗力を高め、風邪などの細菌感染を予防してくれるビタミンAがよい。含有量の多いビタミンCは、皮膚のシミやソバカスなどの色素沈着防止となる。すばらしい野菜だ。

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カリフラワーには、イソチオシアネートが含まれている。これは、胃や肝臓などの発がん物質の活性化を阻む働きがある。

 また、ビタミンCも豊富なのがカリフラワーの特徴。コラーゲンの生成を助け、メラニン色素の生成を阻害するため、美肌に効果があるのはもちろん、体の免疫力を高める白血球の働きを強化するので、ウイルスに対する抵抗力がつく。

 食物繊維の含有量もキャベツや白菜を上回る。食物繊維は整腸の働きがあり、便秘の改善などに有効。さらにビタミンB1B2も多く、動脈硬化の原因であり、老化を進行させる過酸化脂質の増加を抑える。これもすばらしい野菜である。

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《築地玉寿司》浅草エキミセ店

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(メバルの箸袋)

久しぶりの寿司である。築地玉寿司の浅草エキミセ店(東京都台東区花川戸1-4-1EKIMISE7FTEL03-5830-3925)へ行く機会があった。

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 「エキミセ握り」1,200円を食べる。桶に並みの握りが8貫と海苔巻きで、トロ巻きと鉄火巻きが6個。おいしい茶碗蒸し付き。

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 マグロ赤身、カンパチ、メバチマグロ、サーモン、アジ、エビ、イカ、タマゴ焼きの8貫である。とにかくネタが新鮮そのものだ。もちろん、この上には1,500円~2,500円以上の握りもあるが、十分だった。イクラもウニもいないけれど。

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《パラッツォ サングスト》で「自家製岩波豚のハムとコーンのピッツァ」

 本格的なイタリアン・ピッツァなら《パラッツォサングスト》(東京都墨田区業平1 -21-7TEL03-6658-4111)である。

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 Bランチセットは、野菜サラダにピッツァかパスタ、デザートにコーヒーで1,200円。表のランチ看板を見て決めることにしている。

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 新鮮なレタスとトマトのサラダは、さっぱりしたオイルのドレッシングが少量。野菜本来の味が楽しめる。十分な量だ。

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 自家製岩波豚のハムとコーン、モッサレラチーズにトマトソースのピッツァを食べる。

生地も具材もうまい。

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 岩波豚は、秋田県太平山近くの岩波牧場のブランド豚で、ハムも甘みがある。「自家製ハム」とあるが、もう少し熟成させたら、よりおいしいと思う。これにコーンとモッサレラの相性もよい。トマトソースは薄めである。

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 デザートは「紅茶」のケーキ、生クリーム添え。好みをいえば、こんなに湿っているより、ドライな方がよい。

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 東京スカイツリー見物のランチには、おすすめである。

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《甘太楼》で味噌ラーメン

 東京スカイツリーにも近い《甘太楼》で、「味噌ラーメン」の細麺バージョンをいただく。(東京都墨田区向島3-46-13TEL03-36228932

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 普通は太麺である。いつものように好みで申し訳ないが、細麺で注文。濃厚な白味噌仕立てで、山盛りのもやしと刻み長ネギが入る。挽肉は入っていない。どこか昭和のなつかしい味である。700円。うまいと思う。

 ところで甘太楼のおすすめは、絶妙の塩味のタンメンである。ラーメンもそこそこうまい。派手さはないが、決して裏切らない店である。

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《キッチン 菜根譚》「グラタン」

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 菜根譚(東京都墨田区向島1-24-12 弥生ビル1FTEL03-3621-3057)で、「広島産牡蠣(かき)とほうれん草のグラタン」のランチ。

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 小粒の牡蠣、ほうれん草、ベーコン、玉ネギ、じゃがいもをクリームソースでからめたグラタン。野菜サラダ、具の多い味噌汁(もやし、油揚げ、ワカメ)、箸休めに子持ち昆布少々にライスである。コーヒーが付いて1,000円。

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 牡蠣からいい出汁(だし)が出て、ベーコンとほくほくのじゃがいもにほうれん草がよく合う。久しぶりにグラタンを食べた気がする。もちろん熱々だ。きわめて家庭的で、料理上手なおかあさんの味である。

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いよいよ終盤《都知事選》やっぱり盛り上がらない

 都知事選終盤だが、舛添さんが幅広い層から支持を集め、リードしている。これを宇都宮さんと細川さんが追い、田母神さんが続く展開だそうだ。舛添さんが差を広げつつあるものの、選挙民の三割が投票先を決めていない。流動的な要素も多いようだ。

(東京新聞 26日朝刊より、以下の記事も同様、編集済み)

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 舛添さんは「福祉の充実」を訴え、自民支持層六割、公明支持層八割をまとめ、民主支持層三割にも浸透。無党派層からも三割の支持を集める。

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 宇都宮さんは、「脱原発と貧困問題」で支持を広げている。共産支持層八割、社民支持層五割を押さえ、女性の支持が比較的高い。

 細川さんは、「脱原発」を最優先課題とし、小泉純一郎元首相と共に街頭で訴えている。原発政策を特に重視する層四割、民主支持層五割をまとめたそうだ。ただし、無党派層の支持は、二割。

 田母神氏さんは、「防災対策」を中心に、自民支持層二割近くに食い込んでいる。支援する石原慎太郎元都知事が共同代表を務める維新支持層の支持は、浸透できていない。

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 結局、4人の戦いということ。都知事選挙の掲示板には、やっとポスターが8人分になったのに。どう考えても舛添さんで決まりだろう。

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《カフェ ルアナ》Cafe Luanaで久々に「スパムプレート」

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 ロコモコがおいしい下町のハワイ《カフェルアナ》(東京都墨田区向島1-26-7TEL03-36213988)で、久しぶりに「スパムプレート」を食べる。

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 焼いたスパム3枚、目玉焼き、ウィンナー2本、ライスにサラダ、漬物の1プレートである。スープ、コーヒー付きで750円。

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 この日は、もやしのスープだった。このランチは、シンプルだが普通においしい。

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 なお、食後のコーヒー(紅茶)には、ちょっぴりクッキーが付く。

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 ランチョン・ミートのスパムは、ハワイ駐在中にはよく食べた。ポピュラーな「スパムむすび」は、朝食の定番だった。刻んで野菜と一緒に炒めてもおいしい。しかしスパム自体の塩味が濃いので、塩は入れず、しょう油を少し垂らす程度がよい。塩分20%カットのスパムも売られているが、もの足りない味。

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昭和のハヤシライス《66DINING(六本木六丁目食堂)》浅草EKIMISE店

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 浅草駅のEKIMISE7階にある《66DINIG 六本木六丁目食堂》に行く。(東京都台東区花川戸1-4-1 EKIMISE7階、TEL03-5826-6625)昭和のレトロな雰囲気を売り物にするレストランである。町場の食堂より若干、高いがおいしいと評判だ。

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 「昭和のハヤシライス」を食べる。1,100円でランチは野菜サラダ付き。やわらかい牛肉とよく煮込んだ玉ネギ。これはうまい。コクがある。赤ワインが効いている。

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 ところで「ハヤシライス」は、日本で生まれた洋食?である。明治のはじめ頃、「ハッシュド・ビーフ」をごはんの上にかけたとか、コックの「はやし」さんが考案したとか、発祥には諸説あるようだ。

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 この66DINIG 六本木六丁目食堂だが、このほかにもスパゲティナポリタン、各種ハンバーグ、エビフライなど、なつかしくうまそうなサンプルが、店頭に並んでいて楽しい。

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《祥龍房》で「五目肉豆腐」

本所吾妻橋の中国料理《祥龍房》(東京都墨田区吾妻橋2-2-8、 1階、 TEL: 03- 3625-1978)で、「五目肉豆腐」のランチである。

日替わりなので600円。肉豆腐のほか、小皿(もやし炒め)、スープ、杏仁豆腐、ライス付き。

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 五目肉豆腐は、量が多い。野菜はキクラゲ、にんじん、タケノコ、クワイ、フクロダケだ。とくにクワイは、しゃきしゃきして食感がよい。しょう油味で炒めてあるが、オイスターソースも使っているようである。なかなか食べやすい。

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 やはりボリュームを求めるなら《祥龍坊》だ。間違いなくおなかはいっぱいになる。

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《キッチン 菜根譚》きのこソースのハンバーグ

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 菜根譚(東京都墨田区向島1-24-12 弥生ビル1FTEL03-3621-3057)で、「ハンバーグ きのこソース」のランチ。

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 ハンバーグにえのきとしめじ、玉ねぎのソースである。少し酸味のある中華風甘酢味といった感じだ。ハンバーグにはきのこクリームソースが合うと思うのだが。

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 付け合せの野菜サラダ(ベビーコーン)、漬物に具たくさんの味噌汁付きで900円。コーヒーを飲んでプラス100円。いつもながらやさしい味である。

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《GUTSラーメン》の「ネギ味噌ラーメン」

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 ガッツラーメン久米川店(東京都東村山市栄町2-26-8042-398-0898)へ出向く。

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 看板にある自慢の「ネギ味噌ラーメン」800円を注文。どんぶりには大きな海苔が2枚。黄土色のスープに。山盛りの白髪ネギと細切りチャーシューである。ネギも刻んだチャーシューも結構な量である。麺は中細のストレート系だ。

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 スープはとんこつベースに白味噌仕立で、甘みがある。これはなかなかうまい。テーブルにある生ニンニクを専用つぶし器で、押して入れる。風味が増す。体が温まることこの上なし。

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 千切りした長ネギは、生で白い部分が多く、青い部分も入っている。どうやら小さなチャーシューと混ぜ、味付けをしているようだ。ネギは辛い。

総合的には合格点だと思う。ネギ味噌は、なかなかほかの店では食べられない。それだけに貴重な店である。

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《セブンコーヒー》はうまい!

セブンイレブンのコーヒーがうまい。コンビニでつくりたてのコーヒーが飲める時代になった。1100円。大盛で150円。

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 これならドトールコーヒー(200円)よりおいしい。実は2013年ヒット商品番付で第1位に輝いた。(日経トレンディー)さすがだ。

 いままで自販機で購入していた缶コーヒー派を、コンビニへ囲い込むという作戦が成功したわけだ。コンビニに入れば、なんとなく何かしら買ってしまうから不思議だ。

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ハワイ《アレキサンダー・ヤングホテル》のパンフレット

 百年前のハワイ《アレキサンダー・ヤングホテル》を紹介したことがある。開業は1903年だからいまから111年前。残念ながら1981年には取り壊されてしまったが、観光創生期のハワイのホテルとしては、超一流であった。1950年代のホテルのパンフレットが見つかった。大変興味深いので、意訳してみた。

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 アレキサンダー・ヤングホテルは、世界中やハワイの島々を旅する人たちの究極の選択になります。

旅人たちに必要なものをすべてご提供します。エアコンの効いた客室、タワーペントハウス・スィートルーム、ダイニングルーム、カクテルラウンジ、コーヒーショップ。

 ロビーには、世界的に有名なペストリーやキャンディーの売店、花屋、理髪店、酒屋、新聞販売、葉巻とタバコ店、書店そして航空会社カウンターや旅行代理店など。ホテルの建物の中には、紳士淑女のための洋装店、化粧品店、ドラッグストア、ギフトショップ、宝石店、スポーツショップ、そして診療所、歯科、眼科や電信電話(ケーブル)オフィースがあります。

*このホテルのベーカリーでは、「レモン・クランチ・ケーキ」が有名であった。いまでもハワイで食べられる。さっぱりして甘くておいしい。

 1950年代(昭和25年から29年頃)には、まだホテルのエアコン(冷房)は珍しかったようで、”AIRCONDITIONED ROOMS ANDSUITES”とうたっている。まだレストラン(ダイニング)の紹介など随所に「冷房中」が強調されている。

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In the Center of Thingsすべての中心にあるホテル

蒸気船の波止場から5分、国際空港から15分、まさにアレキサンダー・ヤングホテルは、ホノルルの、いやハワイの中心。

魅力的なオリエンタル・バザールは、ほんの数ブロック。

サーフィンのできるワイキキビーチからも数分。

お部屋からは、歴史あるイオラニ宮殿、市庁舎、同様に島の王国やヌアヌ渓谷の風景が見渡せます。

 東側にはパールハーバーや砂糖キビ、パイナップルの農園もあります。まさにアレキサンダー・ヤングホテルは、すべての中心です。

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②アレキサンダー・ヤングホテルで、モダンなハワイを体験できます。それは心地よく、涼しく、建物の装飾も伝統的なハワイです。客室は楽しい日々やゆったりした夜を過ごせます。バスタブとシャワーのあるお部屋やユニークで魅力的なリビングとベッドルームのあるスィートをお選びいただけます。

 アレキサンダー・ヤングホテルは、エアコン完備の客室とスィートを備えた、ハワイでもっともすばらしい施設です。

 ルームレートですが、シングルは4ドルからダブルは7ドルから。エアコン付きではシングルが7ドルから、ダブルが9ドルからです。エアコン付きのスィートは、シングル12ドルからダブル15ドルです。ゼニス電気社のテレビとラジオは無料です。

*60年以上前の為替レートはわからないが、安くはなかったはずである。したがってシングル4ドルは、現在の20,000円程度か。

 エアコンの効いたダイニングルームは、地元の島の人々や旅行者の方々にも評判のよい場所です。おもてなしの雰囲気に包まれ、すばらしいお食事、きわだったサービス、余暇を楽しむ心地よさを体験できます。アメリカのお食事に加え、世界中の様々な料理をお楽しみいただけます。

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③ベッドルームの静寂な尊さとは、もっとも大切にしたいゆったりと休める深い眠りを提供することです。

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④障子のドアをすべらせると、ステキなリビングルームは、完全な独立した個室へと変ります。

*やはりハワイには日系人が多い。日本的な「障子」を取り入れていたようだ。

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⑤タワーペントハウススィートの心地よくかわいらしいクローゼットのあるドレッシング・ルームは、あなたをただちに旅先の移動の空間から、まるで自宅にいるようなリラックスした気持にさせてくれます。

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⑥ダイニングルーム コスモポリタン・ダイニング、それは特別な空間(冷房中)

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⑦窓から見えるドラマチックなホノルルのパノラマと絶えず変化する海と空の風景は、あなたのアレキサンダー・ヤングホテルでの滞在を、魔法の世界へと誘います。

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⑧スィートルームの、氷のできる冷蔵庫がある「バトラーパントリー(執事の小室)」では、バトラーがコーヒーをいれたり軽食や茶菓を準備します。

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⑨ホブノブカクテルラウンジ(冷房中)

 *現在では、どんなホテルでもエアコンは完備され快適である。1950年代では常夏のハワイでさえ、冷房はまだまだ高級ホテルに限られていたようだ。また、「冷蔵庫」もアメリカで一般化するのは1954年(昭和29年)以降であったから、当時は高級品である。

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◆百年前のハワイ《アレキサンダー・ヤングホテル》

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