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《キッチン 菜根譚》ロールキャベツ

菜根譚で日替りの定食は、「ロールキャベツ」である。

(東京都墨田区向島1-24-12 弥生ビル1FTEL03-3621-3057

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 大きいなロールが2個。じゃがいも、にんじん、ブロッコリの付合せ。コンソメ(ブイヨン)で煮込んだトマト味である。キャベツは、お箸で切れるほどやわらかい。中には挽肉やら野菜がびっしり。薄味でまさに家庭の料理のようだ。

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 味噌汁は、椎茸、油揚げ、エノキと具たくさんだ。大根の漬物も付く。コーヒー(紅茶)付きで1,000円。

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 さて、キャベツが日本に入ってきたのは、江戸時代。最初は食用ではなく鑑賞するもので、葉牡丹と呼ばれていたそうだ。

 キャベツが食用となるのは、明治時代になってからである。スープやロールキャベツなど、日本にも西洋料理が伝わってからだ。

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 「ロールキャベツ」は、アジア大陸最西部で西アジアの一部をなす現在のトルコ共和国のアジア部分、アナトリア半島に始まるドルマというトルコ料理が起源とされるそうだ。いまでも人気の料理で、肉や米をブドウの葉で包んで食べていた。それが1516世紀頃、ヨーロッパに伝わり、形を変えながら現在のロールキャベツになったという。

 日本では、明治28年の料理本に、ロールキャベーヂとして紹介されたのが最初であるとされている。歴史のある料理である。

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