カテゴリー「グルメ・クッキング」の245件の記事

ご近所グルメ 浅草《いさりび》握りの違い

 知らない寿司屋に入ると、なぜがドキドキする。まず入口をあけると、「いらっしゃいませ」の声と同時に、板前さんにこちらの頭の先から靴先までじろりと見られてしまう。そんな恐怖を取り除くために、浅草の小さな居酒屋風寿司屋《いさりび》での値段と握りの種類の違いを公開していただいた。

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「ランチ握り」。握り7貫。旬のものが出るのでうまい。野菜サラダ、お吸い物、これにデザートが付いて1,380円。

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「上握り」。握り7貫、巻物1巻。やはりランチより、上ランクのものだ。1,890円。

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「季節のおまかせ握り」。握り10貫、巻物1巻、お好み1貫。食べ応えあり。3,150円。

 本当は、カウンターで塩辛をサカナにちびちびやっていたら、たまたまオーダーが重なったので、勉強のために許可を得て撮影したもの。

        寿司 いさりび

        東京都台東区浅草2-1-5

        TEL:03(3841)5140

        営業時間/11:30~14:30 17:00~21:00

        火曜日は昼のみ。水曜定休。

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地産地消にこだわる《味めぐり弁当(冬づくし)》日光の駅弁

 日光の老舗《油源(あぶらげん)》調整の《味めぐり弁当(冬づくし)》を食べた。東武日光駅や鬼怒川温泉駅で売られている「駅弁」なのだが、なかなか侮(あなど)れないほど、おいしい。

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 《味めぐり弁当》の冬バージョン。日光舞茸と湯波(ゆば)ごはん、白飯に山椒の2種類の栃木コシヒカリ米に、こんにゃく、牛蒡(ごぼう)、鶏肉、海老、ホタテ、里芋などの副菜もうまい。羊羹、栗、イチゴなどのデザートもつく。1,000円。

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 ベースにあるコンセプトは、その土地で採れた食材を多く使った「地産地消」である。やはり旅行先では、その場所ならではの名産・名物を食べてみたいものだ。湯波の味もよい。こういった地道なこだわりは、必ず市民権を得るものだ。

    油源

    栃木県日光市鉢石町1028-1

    TEL:0288(54)1627

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ご近所グルメ 浅草《いさりび》火曜恒例「光物尽し丼」に凝ってます

 ご存知、浅草・弁天山の小さなお寿司屋さん《いさりび》のランチである。毎週火曜日のお昼限定で、「光物尽し丼」(980円)がある。新鮮な野菜サラダ、お吸い物、和風デザートがつく。とにかく光物(サバ、コハダ。アジ)が好きなので、火曜(カヨウ)の昼はいつも通う(カヨウ)。

 サバ(鯖)、コハダ(小肌)、アジ(鯵)のほか、夏から秋にかけてはサンマ(秋刀魚)が、どんぶりに、のることもある光物丼。アジはタタキにしてある。もちろんコハダも夏場は、小ぶりなシンコ(新子)になる。季節に応じて提供される素材は、《いさりび》の大将が毎日、築地で旬の、その日一番のものを仕入れてくるので、海がしけていたり、大将の気に入ったものがないと、サバさえない日もあり、この「光物尽し丼」が、ない日もある。とくに「サバ」は、大将の絶妙な酢締め加減で、いつもおいしくいただく。「サバ」をよむことなない。

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 「サバ」は関東近郊では、松輪産がおいしい。もちろん広い意味の江戸前、東京湾で獲れる富津産や横須賀産も《いさりび》で使われる。3月には佐渡産、4月は長崎産そして5月には石川産も食べた。「マサバ」の旬は秋、10月だそうだ。

 「コハダ」は一年を通じて見かけるものの、寒くなる11月から1月頃がおいしい。《いさりび》では、熊本産、佐賀産、天草産など九州のものも入る。

「シンコ」は一般的には8月後半がよいとされるが、《いさりび》では7月23日に熊本産のものが初入荷、小さいので5尾付けで握ってもらった。シンコも大きくなると、その独特の軽いうまみがなくなってくるので8月中が旬だろうか。

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 「アジ」は夏場がおいしい。7月8月が旬とされるが、《いさりび》では、4月14日千葉産、5月15日富津産、6月11日房総産のほか、6月下旬鳥取・境港産や石川産、氷見産も出た。夏場の7月には沼津産であった。

 「サンマ」は、今年7月10日の新サンマの初入荷(北海道根室産)ものを大将が用意してくれた。肝醤油でいただいた。その後、釧路や厚岸産のものが生で供されたが、10月半ばには終了。やはり、脂ののり具合は「秋」の魚で9月10月が旬といったところだろう。

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・・・要するに世間の「旬」にこだわらず、その時期に一番おいしく新鮮な魚を仕入れることができる大将の「目利き」に感謝。

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ご近所グルメ 浅草《いさりび》晩秋から冬の握り

 浅草弁天山の小さなお寿司屋さん《いさりび》で、好みの握りをいただく。まさに旬のうまさを味わう。

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煮はま(煮蛤:はまぐり)。鹿島灘産。冬から春にかけておいしい。もちろん下拵えは、さっと茹でて、甘辛の煮ツメをつけて。やわらかい。

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大西洋の中トロ。寿司(鮨)の王道かな。

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メジトロ(山口産)。やわらかいメジマグロのトロ。なかなかいける。

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大好きな三陸産の牡蠣(カキ)を昆布で締めてある。塩でいただく。旨みが生きる。

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ホタテ。職人の細工包丁の技で、繊維を残したものと繊維を切ったもの。歯ごたえ抜群。

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アイナメ(銚子産)。晩秋から冬のうまさである。しっとりやわらかい白身、それでいて脂(あぶら)を感じる。塩で食す。これが真打。

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《塩瀬総本家》のうまい「志ほせ饅頭」

 久しぶりにうまい一口饅頭(まんじゅう)に出会った。《塩瀬総本家》の「志ほせ饅頭」である。すった「やまいも」に上新粉(米粉)と砂糖を加えて、練り上がった皮で餡子(こしあん)を包み、蒸しあげたものだ。実に食べやすい。

 《塩瀬総本家》は、なんと660年前の1349年(貞和五年)創業というから驚きである。奈良で始まり、江戸開府と共に江戸に移り、明治初年から宮内庁御用達になったそうだ。

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 和菓子は、世界に誇る日本の食文化であると思う。なぜか熱いお茶を飲みながら、饅頭を一個味わう。ほっとする瞬間だ。

    御菓子老舗 塩瀬総本家

    東京都中央区明石町7-14

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新潟・小千谷の《へぎそば わたや》を食す

 久しぶりに新潟「瀬波温泉」へ添乗した。そこで帰りに昼食は、小千谷(おじや)で名物の《へぎそば》を食べた・このさばについては、以前にこのブログで塩沢(越後湯沢)の中野屋を紹介したことがある。

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うまいそば《へぎそば 中野屋》 新潟県南魚沼郡

http://tabikoborebanashi.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_388d.html

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 今回は『わたや』平沢店へ行く。良質のそば粉に「ふのり」をつなぎに使う。板の上に一口大のそばが盛られる。のど越しがよく、実にうまい。若干、水気が多いのと、江戸前に比べ「つゆ」が薄いのは文化の違い。久々に再会した《へぎそば》に感動。

(写真は3人前)

        わたや 平沢店(関越自動車道、小千谷インターから5分)

        新潟県小千谷市平沢1-8-5

        TEL:0258(83)0588

        営業時間/11:00~21:00(隔週木曜日定休)

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ご近所グルメ 浅草《四川ハウス》マーボー豆腐定食

 タンタン麺のうまい店で何度も通っているが、

【ご近所グルメ 浅草《四川ハウス》激辛!!「坦々麺」】

http://tabikoborebanashi.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_2e61.html

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この《四川ハウス》、実はマーボー豆腐定食840円)もおすすめ。もちろん辛い。

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ご近所グルメ 浅草《いさりび》寿司屋でボジョレー・ヌーヴォー解禁

 今年も11月の第三木曜日、ボジョレー・ヌーヴォーの解禁がやってきた。今宵は、行きつけの浅草弁天山、小さなお寿司屋さん《いさりび》で新酒のワインを味わった。

 やっぱりGEORGES DUBCEUF Beaujolais Villages Nouveau(ジョルジュ・デュブッフのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー)がうまい。普通のヌーヴォーよりも1ランク上である。とにかく、今年はフランスの春夏の好天続きと夏の暑さのため、例年以上にぶどうの熟成が進んだそうだ。そのため、通常よりも2~3週間ほど早く収穫され、ワインづくりの決め手である「熟成期間」も長くとることができた。したがってヌーヴォー(新酒)でありながら、奥深い深みのあるワインである。もちろんフルーティーで、すっきりした飲み口だ。

 《いさりび》では、大将が赤ワインに合うつまみを用意してくれた。なぜか、ハーブのチーズもある。

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 サーモンの握り、マヨネーズ。意外にボジョレーにぴったり。

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 マグロの赤身とヅケ。やはり赤ワインには赤身だ。

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ご近所グルメ 浅草《徳仙》天ぷら屋?寿司屋?定食屋?

 浅草は六区近くの《徳仙(とくせん)》である。おもてのショーウインドウのサンプルメニューには、かつ丼、カキフライ定食、エビフライ定食、とんかつ定食があり、鉄火丼、にぎり、ちらしがあり、天ぷら定食がある。地元の人は、よく知っていて「あああそこの天ぷら寿司屋は、この時期、カキフライがうまいよ」ってなもんだ。

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 店を入ると油まみれで汚い昭和の、場末の定食屋といった風情。奥には寿司のカウンターもある。えっ?何屋なんだろうというのが正直な感想だ。それでは・・・と、おすすめの「カキフライ定食」1,000円を注文する。

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 大きめのカキフライが6個、山盛のキャベツ千切り、レタスとポテトサラダ。お新香に味噌汁。ごはんはどんぶりで。断じてタルタルソースはつかない。ウスターソースをしゃびしゃびで食す。

 まずカキフライがうまい。ごはんがうまい。とうふの味噌汁もなかなかだ。とにかくボリュームがある。店は汚いが、ファンは多いといのもうなづける。

 浅草はやはり下町である。歩けばこういったうまい店が、いくらでもあるような気がする。

        徳仙

        東京都台東区浅草2-4-4

        TEL:03(3841)5596

        営業時間/11:30~20:30(水曜休み)

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ご近所グルメ 浅草《いさりび》秋から冬11月

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 そろそろ寒い日もあり、焼酎のお湯割りが恋しい。《いさりび》のつまみでは、定番の三陸の「生カキ」のほか、思いがけずうまい魚に出会う。

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 サヨリ。細長い剣のような白身の魚。春が旬だという人も多いが、秋から春にかけて身がしまってうまい。刺身のほか、昆布締め、酢締めもよいとのこと。皮を串で巻いてあぶり、塩を振ってもうまい。

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 サヨリの握り。透明な白身だから塩でもよいが、煮切りしょう油もよい。

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 春子鯛(カスゴタイ)。春先が旬という人もいるが、秋にも出てくる。酢で軽く締めたものがうまい。

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