カテゴリー「映画・テレビ」の18件の記事

昭和のテレビ・ヒーロー《鉄人28号》

昭和30年代、《鉄人28号》は、アニメ・ヒーローだった。

いまでも主題歌は、口をついてくる。

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ビルのまちに ガオー

夜のハイウエーに ガオー

ダダダダ ダーンと たまがくる

ババババ バーンと はれつする

ビューンと 飛んでく 鉄人28

 

手をにぎれ 正義の味方

たたきつぶせ 悪魔のてさき

敵に渡すな 大事なリモコン

鉄人 鉄人 はやくゆけ

ビューンと 飛んでく 鉄人28

 

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 テレビ放映は昭和38年(1963)、フジテレビ系であり。江崎グリコの提供であった。もっと昔、昭和35年(1960)には実写版の「鉄人28号」が放送されていたそうだが、見た記憶がない。

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 ストーリーだが、実は太平洋戦争中に日本陸軍が、秘密兵器として開発していた大型ロボットが、「鉄人28号」であった。これが戦後に現れ、主人公の金田正太郎少年(少年探偵)によってリモコンで操縦される。悪人や犯罪者や悪さをするロボットをやっつけるという設定だった。

 

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 なんとなくわくわくする番組で、目が離せなかった。間違いなくアニメ・ヒーローだった。

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昭和のテレビ・ヒーロー《白馬童子》

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 昭和30年代、《白馬童子》はヒーローだった。

主題歌は、こんな感じだった。

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  チャン チャン チャンバラリン

チャン チャン バラバラ チャン チャンバラリン

白馬童子が 飛んで行く さぁ大変だ (大変だ)

それ行け 見に行け みんな行け

悪人ばらを 蹴散らすぞ ヘイ!

またがる白馬は 流れ星

白馬(白馬)童子(童子) 白馬(白馬)童子(童子)

チャン チャン チャンバラリン

チャン チャン バラバラ チャン チャンバラリン

 

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テレビの放映は、昭和35年(19601月から9月、全38回。

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事件が起こると、白馬に乗り、白い獅子のたて髪をなびかせ、白装束に身を包んだ『白馬童子』として登場。白馬の名は『流れ星』。名刀『日輪丸』の刀を振りかざし、見事な「電光二刀流」で悪人たちをやっつけていくストリー。

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その正体は将軍の落とし種・浪人、葵太郎。

 

故・山城新伍が主演、当時はカッコよかったので子供たちには、大人気であった。高視聴率を獲得し、俳優・山城としての当たり役となり、代表作となったそうである。

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昭和のテレビ・ヒーロー《少年ケニヤ》


 昭和30年代、《少年ケニヤ》はヒーローだった。

残念ながら主題歌は、歌いにくかった。

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ウーウーウーウー ウーウー ウウーウー

 アフリカだ ジャングルだ ウー アッ

 黒い瞳に バラの頬

 ワタルは強いぞ ウッ

 ダーナが味方だ ウッ

 赤蟻 トカゲ 何でも来い

 ウーウーウーウー ウーウー ウウーウー

 進めよワタル 少年ケニヤ

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昭和36年(19615月から昭和37年(19622月までNET(現:テレビ朝日系)で放送されていた。

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 舞台はアフリカのケニヤ地方。ここは豊富な地下資源をもつ未開の宝庫であるとともに、猛獣王国としても知られている。ここへ原子科学の権威「村上博士」が、動物好きな一人むすこ「ワタル」(山川ワタル)とウラニウム鉱調査にくる。ところが飛行機が悪者の撃った銃弾にあたったためパラシュートで不時着し、父と子は別れ別れになる。

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  ワタルはピッコロを吹きながら父を求めてさ迷ううち、しゅう長の座を追われたマサイ族の「ゼガ」にあう。ワタルは彼を助け、ポロ族とマサイ族をまどわす魔神山の三悪人をこらしめようと勇敢に戦う。正義と博愛の心にもえる少年英雄ワタル。彼が出あういろんな土着の民族、猛獣、悪人たち。異境の地にくりひろげられる冒険と活劇が、変化の多い筋立てでどっさり仕組まれている。(参考:昭和3654日、朝日新聞)

 

主人公のワタルがピッコロを吹くと、ゴリラやライオンなどの猛獣も静かになり、いうことをきくようになる。それにしても現地人たちが、日本語を話すというのも考えればおかしな話だが、こども番組だからよしとしよう。とにもかくにもストリーの展開が速く、ワクワクしながらみた覚えがある。夏休みに再放送もしていた。

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昭和のテレビ・ヒーロー《ナショナルキッド》

 昭和30年代、《ナショナルキッド》はヒーローだった。

いまでも主題歌は、口をついてくる。

 

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 雲か 嵐か 雷光(いなずま)か

平和を愛する人のため

諸手(もろて)を高くさしのべて

宇宙に羽ばたく快男子 おゝ

その名はキッド ヘイ

ナショナルキッド

僕らのキッド キッド

ナショナルキッド

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 テレビ放映は、NET(いまのテレビ朝日)で昭和35年(1960)から36年(1961)だったらしい。まだまだ幼少の頃だったので、細かいストーリーは覚えていない。

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 電気メーカーのナショナル(松下電器、いまのパナソニック)が、こどもたちのために多額の予算を投じて制作した番組だそうだ。だからメーカーが違っていれば「日立キッド」か「東芝キッド」でもおかしくなかった。番組のオープニングで空を飛ぶナショナルキッドが、「ナショナル」の電飾塔を通り過ぎる場面が出てくるのも、タイアップのためである。

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 ナショナルキッドは、遠く離れたアンドロメダから地球防衛のためにやって来た。光線銃を使い、警視庁に協力して悪を懲らしめる。普通は宇宙研究所の所長であり、必要に応じてキッドに変身するのであった。

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昭和のテレビ・ヒーロー《宇宙少年ソラン》

昭和40年代、《宇宙少年ソラン》は、アニメ・ヒーローだった。

いまでも主題歌は、口をついてくる。

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  ソラン ソラン ソラン はるかな宇宙から

  ソラン ソラン ソラン 虹を超えてやってきた

胸に輝く秘密のペンダント 燃え上がるライト

みなぎる力

さあ行くぞ チャッピー みんなが待っている

宇宙少年ソラン ソラン ソラン ソラン

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 《宇宙少年ソラン》の放映は、昭和40年(1965)から42年(1967)。TBSで放送されていた。提供は森永製菓である。

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  地球で生まれた少年が、地球の15倍の重力のある「ソラン星」で育ち、その環境に耐えるため、体はサイボーグ化された。やがて地球にもどり、生き別れになった姉を「ペンダント」をたよりにさがす。予知能力のある宇宙リスのチャッピーを仲間にして、続々と発生する難事件に挑む。

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  ソランは高速度で走ったり、空をとんだり、水中で息をすることもできる。すばらしいジャンプ力、並みはずれた怪力。とにかく頑丈な体が武器であった。

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そして科学を悪用する連中との戦いに明け暮れることになる。

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昭和のテレビ・ヒーロー《七色仮面》

 昭和30年代、《七色仮面》はヒーローだった。

いまでも主題歌は、口をついてくる。

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 とけない謎をさりとといて

この世にあだなす者たちを

デンデントロリコ やっつけろ

デンデントロリコ やっつけろ

七つの顔のおじさんの

本当の顔はどれでしょう

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 テレビ放映は、昭和34年(1959)から35年(1960)だったらしい。まだ幼少のみぎりで詳しく覚えていないが、主題歌はしっかり歌える。

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 恐怖のコブラ仮面に殺されたと思われていた探偵・蘭光太郎。だが、姿を変えてパイナップル型黄金のマスクを装着し、2丁拳銃で現れたのが七色仮面だった。

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 七色の人に変身するのが特技。時には髭の紳士に、時には謎の中国人に・・・。瞬間移動のテレポーテーションの能力ももっていた。なお、拳銃で悪役・コブラ仮面やキングローズと戦うが、決して殺しはしない。また、七色仮面も決して敵の銃弾をよけたりしない。不死身なのだ。

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 しかし七色仮面のお面を神社の縁日で買ってもらったが、飾ったままだった。仮面をかぶると前がまったく見えなかったからだ。

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昭和のテレビ・ヒーロー《スーパージェッター》

昭和30年代、《スーパージェッター》は、アニメ・ヒーローだった。

いまでも主題歌は、口をついてくる。

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「ぼくはジェッター。1000年の未来から時の流れを超えてやって来た。

流星号、応答せよ、流星号。来たなー、よーしゴー。」

 

未来の国からやって来た

知恵と力と勇気の子

進めジェッター 嵐をくだけ

走れ流星 まっしぐら

マッハ15のスピードだ

(エネルギー全力噴射)

ジェッター ジェッター スーパージェッター

われらのスーパージェッター

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 放送は昭和40年(1965)から41年(1966)、TBSであった。30世紀のタイムパトロール中、ジェッターは悪人を追跡していたが、衝突事故で、タイムマシン「流星号」が故障して20世紀に落下してしまった。ここ20世紀で国際科学捜査局に要請され、犯罪の捜査に協力することになった。

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 ジェッターは、未来人であるため、現代人よりもすぐれた体力と知能をもつ。腕時計型のタイムストッパーで、重力を調整して空中を飛んだり、周囲の時間を30秒止めてしまったりする。

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 身につけているのは、バラライザー銃(敵をしびれさせる)、防弾スーツに赤外線ゴーグル(透視ができる)などだ。

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 ジェッターが乗るのは、車型のタイムマシン「流星号」である。通常の走行のほか、もちろん空も飛べる。流線形のボディーだが、最高速度はマッハ15。水中を潜水することもできる。電子頭脳を備えており、自力走行もする。なんといっても、腕時計の形をした無線機で、「流星号、応答せよ。流星号。」というセリフが抜群にカッコよかった。

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昭和のテレビ・ヒーロー《エイトマン》

昭和30年代、《エイトマン》は、アニメ・ヒーローだった。

いまでも主題歌は、口をついてくる。

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 光る海 光る大空 光る大地

行こう無限の 地平線

走れエイトマン タマよりも速く

叫べ 胸を張れ 鋼鉄の胸を

エイト エイト エイト エイト エイト

エイトマーン

 

《エイトマン》は、昭和38年(196311月から昭和39年(196412月までTBS系で放送されていた。

 

凶悪犯に射殺された刑事・東八郎(あずま はちろう)。東の人格や記憶が、科学者・谷方位博士によってスーパーロボットの電子頭脳に移植された。警視庁捜査一課にある7つの捜査班にも所属しない8番目の男が、「エイトマン」である。

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エイトマンのボディは、博士が海外から持ち込んだ戦闘用ロボット08号。ハイマンガンスチール製の身体、超音波も聞き取れる耳、通常の壁なら透視できる眼、最高3000km/hで走れる能力を持ち、ウラニウム(原子力)をエネルギーとする。

 

そしてエイトマンは、自分の電子頭脳のオーバーヒートを抑えるために、ベルトのバックルに入れた「タバコ型冷却剤」を定期的に服用しなければならなかった。時として服用ができず、危機に陥ることもあった。

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 やっぱり走るときの足がカッコよかった。部屋の中で、エイトマン走りをしてふすまにぶつかり、穴を開けて叱られた。

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昭和のテレビ・ヒーロー《怪傑ハリマオ》

昭和30年代、《怪傑ハリマオ》はヒーローだった。

いまでも主題歌は、口をついてくる。

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 まっかな太陽 燃えている

果てない南の 大空に

とどろきわたる 雄叫びは

正しい者に味方する

ハリマオ ハリマオ

ぼくらのハリマオ

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『快傑ハリマオ』(かいけつハリマオ)は、昭和35年(1960年)4月から36年(1961年)6月まで日本テレビ系で放送されていた。

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東南アジアの抑圧された民衆を助ける正義の味方が、ハリマオだ。ターバンとサングラスに拳銃が、トレードマーク。

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実際には、マレーシアに実在した「谷豊」をモデルにしたそうだ。亡父が第二次大戦でマレーに進軍したとき、当時日本軍に協力していた本物のハリマオに会ったという話をきいたことがある。あんなにカッコよくはなかったそうだ。

Harimao

オモチャのサングラスに風呂敷のターバンで、遊んだ。風呂敷を水たまりに落とし、泥だらけにして叱られた。

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昭和のテレビ・ヒーロー《月光仮面》

 昭和30年代、《月光仮面》はヒーローだった。

いまでも主題歌は、口をついてくる。

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 どこの誰だが知らないけれど、誰もがみんな知っている。

 月光仮面のおじさんは、正義の味方だ、良い人だ。

疾風(はやて)のように現れて、疾風のように去って行く。

月光仮面は誰でしょう。月光仮面は誰でしょう。

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 テレビ放映は、昭和33年(1958)から34年(1959)だったらしい。まだまだ幼少の頃だったので、細かいストーリーは覚えていない。しかし、オートバイに乗って必ず助けにやって来る。ジャンプをしての瞬間移動は得意だ。テレポーテーションなのだろうか。そして両手の二丁拳銃。悪役の銃を撃ち落とすが、決して殺しはしない。

勧善懲悪のわかりやすい話が多かったように思う。

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(悪役 ドクロ仮面)

 

近所の悪ガキ仲間で月光仮面ごっこをよくやった。黙って持ち出し、首に巻いた月光仮面用の風呂敷を落とし、泥で汚して怒られた。

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